
【浅草寺の楽しみ方完全ガイド】ご利益アップの寺社観光と食べ歩き情報が満載!
日本の昔ながらの街並みやグルメが楽しめると人気の浅草エリアのシンボル「浅草寺」。その入り口に構える「雷門」は、浅草にきたら絶対にみておきたいスポットです。また、本堂に向かう途中には浅草でしか食べられない名物グルメのお店がたくさん。お参りだけでなく食べ歩きなど見どころいっぱいの浅草寺の魅力をご紹介します。 ## 音声ガイド [spotify:id:7hZFgpcwkvj2k3eqLl4ezO] [keyword_link:浅草寺の御朱印|https://haveagood.holiday/articles/1130] [keyword_link:浅草寺のおみくじ|https://haveagood.holiday/articles/1131] [keyword_link:浅草寺のアクセス|https://haveagood.holiday/articles/1117] [keyword_link:浅草寺のお守り|https://haveagood.holiday/articles/1132] [keyword_link:浅草寺の初詣|https://haveagood.holiday/articles/1144] [keyword_link:仲見世・雷門|https://haveagood.holiday/articles/1151] [keyword_link:浅草寺のQ&A|https://haveagood.holiday/articles/1142]
運良く4階のとろろ三昧バイキングに並ばず入れました^ ^
味噌とろろ、味付きとろろ、長芋の3種が味わえ、麦ご飯、卵焼き、茄子の煮浸し、うどん、カレーなども食べ放題!久しぶりにお腹がはち切れるくらい食べました!
2019年6月28日
上品な内装と美味のむぎとろ御膳で、おとなのゆったりしたランチの時間が楽しめます♪
2016年4月20日
「麦とろご飯」といえば、麦飯に擦り下ろした自然薯の汁をかけて食べる料理。
東海道五十三次の鞠子[まりこ]宿に今もある「丁子屋」という店が、十返舎一九の「東海道中膝栗毛」に登場したり松尾芭蕉が一句残したりして有名です。
その「麦とろご飯」を看板メニューに掲げ、1929(昭和4)年に創業した老舗が「浅草むぎとろ」。
この店の特徴は「麦とろご飯」に加え、季節の旬の食材を用いた会席料理。
また、きめ細やかな接客サービスも高い評価を得ています。
そうした面から敷居が高そうな店にも思えますが。
ランチもやっているので昼なら気軽に利用できます。
2015年1月2日
2019年5月24日
2024年12月7日