話題の【BUNKA HOSTEL TOKYO】宿泊レポート!のんびり女子1人旅にもぴったりのホステル!値段・詳細情報満載!
2015年にオープンしたホステル、BUNKA HOSTEL TOKYOは今までにない形の日本文化を伝える宿泊施設として人気のスポットです。私たちの暮らしの中にある心地よい日本文化を伝える、細やかな環境作りが人気の秘密です。 BUNKA HOSTEL TOKYOのスタッフの方は丁寧な接客をしながらも気軽に話しかけやすかったですし、1階のスペース「居酒屋ブンカ」や共有スペースのコモンダイニングでは宿泊客同士の交流もあり、会話を楽しめます。 今回はそんな「日本の文化=心地よい暮らし」を追求したホステル、BUNKA HOSTEL TOKYOに宿泊してみました。
スペーシアの個室て贅沢ゆったり!
そこまで高くないので子供連れにはオススメ
2018年11月13日
東武スカイツリーラインと直結している駅ビルの商業施設です。浅草駅の目の前にある好立地な場所でショッピングが楽しめます。少し昭和の雰囲気を残したモダンなショッピングモールを感じることができます。特にレストラン街がおすすめで、美味しい飲食店が豊富に揃います。また屋上の「浅草ハレテラス」ではBBQやビアガーデンを楽しむことができ屋上からスカイツリーや浅草の街並みを見ることができます。
【営業時間】
ショップ:10:00〜20:00
レストラン:11:00〜22:00
浅草ハレテラス:10:00〜20:00
休業日:なし
2018年8月6日
屋上では、顔ハメしながらスカイツリーと一緒に記念撮影ができます。
各階には衣料品店や雑貨屋さん、レストラン、食料品店などが入っています。
2015年12月29日
1931(昭和6)年、東武鉄道は隅田川を超えて念願の浅草進出を果たし、巨大なターミナルビルを建設しました。
現在では池袋、新宿、渋谷とターミナルデパートは数多くありますが、どれも先にあった駅舎の上にデパートを建てた格好。
しかし東武浅草駅は先にビルを建て、その2階にホームを後から設置するという画期的な設計を施します。
ビルの巨大さは吾妻橋の項目にある古写真を見れば一目瞭然。
1929(昭和4)年に開業していた梅田駅阪急百貨店の大きさを凌駕したほど。
設計者は鉄道省で技師・建築課長を務めていた建築家の久野節。
1930(昭和5)年に落成した大阪の南海難波駅・高島屋百貨店も久野が設計したものです。
2014年12月5日
2017年1月10日