蓮華王院 三十三間堂

たくさんの観音菩薩が並ぶ様は圧巻です。
子供たちも驚いて眺めていました。

内部は写真撮影不可。日本語の説明より英語の説明の方が情報が多くためになる。

ネットやガイドに所要時間40分て書いてありましたが、本当にそのくらいかかります
たくさんの千手観音像も凄いですが、真ん中にいるご本尊様の迫力が物凄いです
御朱印はそのご本尊様の手前でいただけます

等身大の1,000体の観音立像で有名な仏堂。年末年始に「会いたい人の顔をした千手観音像」を探しに訪れてみてはいかがでしょうか。

最寄は七条駅。ずらりと並ぶ菩薩像が圧巻。観音菩薩は33種の姿に変じて 衆生を救うといわれる。

内陣の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれている。歴史は自分で調べてね♡←それか、歴史博士と一緒に行くといいと思います。ちなみに、自転車でグルグルしてたんですが、駐輪所は無料です♡

定番観光スポットの三十三間堂は実は強力なパワースポット！自分が心地よく感じる場所や仏像を探してみては？

千体以上の千手観音像と正面の柱間が三十三間ある巨大な本堂が有名な言わずと知れた寺院。長寛二（1164）年に後白河上皇によって建立され、観光客が足を運びいつも多くの人でにぎわっている。
そんな三十三間堂にも秀吉の痕跡がある。秀吉が天正十二（1586）年に方広寺という寺院をお堂の北側に建立したのである。その際三十三間堂は方広寺の一部（千手堂）となっていたのである。現在もその時の名残が境内南側の南大門と太閤塀として現在も残っている。がここまで足を運んでいる観光客はめったにいないでは？

三十三間堂（さんじゅうさんげんどう）は京都市東山区にある仏堂。建物の正式名称は蓮華王院本堂（れんげおういんほんどう）。同じ京都市東山区にある天台宗妙法院の境外仏堂であり、同院が所有・管理している。元は後白河上皇が自身の離宮内に創建した仏堂で、本尊は千手観音である。堂内中央にこの丈六坐像の本尊をまつり、左右の内陣にはそれぞれ十段の階段に50体ずつの千手観音立像、計千体が並ぶ。
1000体以上のお釈迦様が並ぶ姿が神秘的✨

ずらっと並んだ仏像は1000体！！
鳥肌が立つぐらいの迫力です。
京都駅からバスやタクシーでも行けますが、歩いても30分程度。天気がいい日は歩くのもいいですよ。