赤城神社

ガラス張りのモダンで素敵な神社。
新国立競技場の設計でも有名な隈研吾さんが設計監修。

ゴール
江戸時代には徳川幕府によって江戸大社の一つとされていた神社
良縁成就、夫婦円満、安産、学問芸術の神様

🌸桜も綺麗に咲いています。
鳥居の朱色も鮮やかです。
ゆったり桜を眺めるのにおすすめ。
混んでいないので、穴場スポットです。お参りの帰りにぜひ。

神楽坂一番出口を出たところに、住宅と併設？されている神社。奥に進むとカフェがある。謎の空間でした！

赤城神社は、正安2年（1300）上野国赤城神社の分霊を勧請して早稲田弦巻町（元赤城神社地）に創建、寛正元年（1461）牛込へ遷座、牛込郷の総鎮守であったとといいます。明治維新後、郷社に列格していました。

700年もの歴史を持つ赤城神社ですが、東京駅丸の内のJPタワー（KITTE）や、歌舞伎座と歌舞伎座タワー（GINZA KABUKIZA）を手掛けた建築家・隈研吾さんの監修により、2010年に大幅にリニューアルされ、ガラス張りのモダンな社殿に生まれ変わった赤城神社は、もしかしたら日本一おしゃれな神社かも♪
隈研吾さんは2020年東京五輪の主会場となる『新国立競技場』をデザインした事でも有名です。赤城神社は、良縁成就や夫婦円満、安産祈願で有名で、多くの女性が足を運ばれます。

東京で1番オシャレな神社ともいわれている赤城神社は、女性の願いを叶えてくれると話題のパワースポットらしいです。

ご祭神は磐筒雄命、赤城姫命の2柱で、赤城姫命が女性の願い事を叶える女神様といわれています。このことから、良縁成就や夫婦円満、安産などを祈願しに、多くの女性が足を運んでいるそうです。

隈研吾建築神社です。こちらは神楽坂のマストなので是非。縁結びやってますので是非そっち系も。

神楽坂の上近くにある700年の歴史を誇る神社。
参道の先に、原初的な屋根と柱だけの社殿があるが、マンションとの一体開発で新しくなったもの。

かなり近未来的な神社でした笑

この神社の下に駐車場完備、
右にはマンション？と1階部分はあかぎカフェ☕️
そして、お賽銭箱より奥はガラス張りです💎

舞台や映画、ドラマ、音楽、と絵馬にはヒット祈願が多かったのも特徴です💫