【名古屋観光】2020年3月はここをチェック!
厳しい寒さが終わり、徐々に暖かくなる3月。ひな祭りや梅の花で春の訪れを感じられる季節です。名古屋観光をするなら、合わせてイベントも楽しみたいところ。ぜひプランの参考にしてみてください。
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瀬戸蔵より約0m(徒歩1分)
こちらが昔おなじみの旧尾張瀬戸駅。角が丸い建物が特徴。この駅をリスペクト...
瀬戸蔵より約240m(徒歩5分)
言わずと知れた瀬戸のうなぎの名店です。
瀬戸蔵より約970m(徒歩17分)
瀬戸本業窯から、歩いてすぐのところにある小径。器を焼くときに使う陶板で使...
瀬戸蔵より約270m(徒歩5分)
調べて頂けると判るかと思いますが、いわゆる「猫」専門店です。商品的に一番...
瀬戸蔵より約1300m(徒歩22分)
瀬戸焼の歴史を守り続けています。日本民藝運動で知られる、柳宗悦・濱田庄司...
瀬戸蔵より約190m(徒歩4分)
名鉄尾張瀬戸駅から並びの東側には陶器の販売店がずらり並んでいます。入った...
瀬戸蔵より約170m(徒歩3分)
続いて訪れたのは、せと銀座通り商店街の『Cafe&Guesthouse ...
瀬戸蔵より約120m(徒歩2分)
瀬戸蔵より約1040m(徒歩18分)
とても味のある小径です。ゆっくり散策するのも悪くない。
瀬戸蔵より約0m(徒歩1分)
瀬戸蔵内にある陶器のお店。早い話が瀬戸中の様々なお店で扱っている商品を一...
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せとものの大量生産で活気のあった時代の瀬戸をイメージし、まちの象徴である旧尾張瀬戸駅、陶房(モロ)、石炭窯、煙突などを配置しています。
2017年8月20日
ひな祭りシーズンのメインは「瀬戸蔵」です。丁度尾張瀬戸駅前でぐるりと巡る中心にあり、内部には瀬戸で生産されている陶器を一通り見て購入することができる瀬戸蔵セラミックプラザをはじめ、レトロな瀬戸の町を再現し、瀬戸焼を展示してある瀬戸蔵ミュージアム等があります。なお、位置的に瀬戸蔵の駐車場利用が一番便利でリーズナブル。
瀬戸巡りを時間の流れで見たい方はこちらから→
2017年2月7日