道三塚周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
妙照寺
斎藤道三や織田信長とは直接的ではないのですが、常在寺のすぐ近くにある妙照寺は、歴史好きにはたまらない竹中半兵衛の居宅跡にたてられたお寺だそうです。
長良天神神社
岐阜の町の中に突如森があるんですよね、そこが長良天神神社。学問の神様菅原道真公を祀る神社。毎年合格祈願の方が多く参拝されます。
旅館街裏の古い町並み
ホテル前の道と、リバーサイドの道の間には一本通りがあり、一応地元の方以外は進入禁止になってる為、一般のかたがあまい入ってこない地域。全く俗世間化してないというか、昔ながらの風景がここにあります。
名和昆虫研究所
岐阜市歴史博物館のすぐ南に名和昆虫研究所があります。昔は昆虫採集やりませんでしたか? 近頃ではセミでさえ触れない方が増えているようで嘆かわしいです。ところで館内はビックリの昆虫だらけ。よくぞここまでの数を精密に集めたものだと感心することでしょう。
コメダ珈琲岐阜公園店
岐阜公園を過ぎて、少し歩くとコメダがあります。コメダとは名古屋及び岐阜では超メジャーな喫茶店なのであります。この地方ではスタバでもドトールでもありません。断然コメダなのです。ということで、ずっと歩き通しだった足をここで休めたいと思います。ちなみに朝ならは必ずモーニング。上の写真は二人分で、小倉のオプションをつけています。
善光寺参道
参道の正面に三角屋根が見える建物が岐阜善光寺。正月は表通りまで歩行者天国になります。いや、正確には善光寺というよりも伊奈波神社の参道だと言うべきでしょうか。この辺り、正月には年々駐車違反の取り締まりが厳しくなりつつあり、車での初詣はきっついかなー。でも、最近新しい裏技を覚えましたが、教えません。
この辺り寺社仏閣が多い
常在寺の道路向かいは神社仏閣が数多く存在します。おかげさまで寺の境内に入るのに慣れてきたおかげで様々な発見があったりします。きちんと参拝及び参詣することを心がければ何も恐れることはありません。堂々と入ればいいかと思います。
大仏町界隈
この辺り、最近景観地区になってるみたいです。以前はあまり意識してなかったような感じでしたが、少しづつ整備されつつあるようです。確かに、この辺りを整備すれば行動範囲がぐっと広がるんですよね。今後が期待のエリアです。
後楽荘
真っ当な日本料理の店です。中庭があり静かな個室が並んでいます。基本料理は10000円からとなっており、何かのお祝いの席とか、法要とかの際に利用する場合が多いのではないでしょうか。以前たまたま利用した際には思いっきりラフな服装で失敗したかなと思いました。
安楽寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第二番札所> 岐阜善光寺から美濃新四国をスタートすると、直ぐ目の前というか参道内に第二番札所があります。ここは普段はガッチリ閉まっていて人の気配すら無い札所ですが、年末年始などの節々にはフルオープンになります。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
公園の湯
なんと岐阜公園の近くに銭湯があるのです。しかしこちらは観光用ではなく限りなく地元密着型の銭湯なので、場所は路地の中だし、ちょーっと探しにくいかな。散歩の間にちょっとのんびりひとっ風呂というのも粋ですかね。
美濃新四国系札所
岐阜市内には美濃西国三十三観音札所と美濃西国八十八カ所系の札所が数多く存在します。どうしても観音系のほうが目立つ存在ですが、美濃新四国系の方もまた地域に根ざした寺です。写真は岐阜公園南端から急な石段を上がった場所にある第七番札所禅林寺。山門など風流な印象です。 美濃新四国札所の一覧はこちら→
勝林寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第十番札所> 岐阜別院とその界隈を離れ、金華橋南の寺町エリアに突入します。ここはどうでしょう、伊奈波神社と岐阜善光寺の参道の延長と言うか、現在たまたま橋ができて道路が整備されて分断しているけど元々はそういった筋だったんじゃないでしょうかね。その中心にあるのが美濃新四国札所でもある勝林寺。札所めぐりというのは実に有難いもので、普段入りにくそうな境内でも大義名分でもって堂々と入ることが出来るのです。 勝林寺のその他の写真はこちらへ→
岐阜長良川温泉旅館協組
長良川温泉宿泊者限定のバスツアーに参加しました。 ワンコイン(500円)で白川郷と郡上八幡へ。 これはかなりお得でした。
長良川リバーサイド
グランドホテルから長良橋の間はかつては車が通る道だったのですが、現在は通行止めされ、事実上歩行者オンリーの道になっています。温かい日には散歩するのにとてもいい場所。夏でも案外川風があり、夕方の雰囲気は最高。
鵜飼観覧船造船所
これで長良川を渡って南の公園側にやって来ました。ここで久しぶりに護国神社の方へ行ってみたくなり、そちらの方向へ歩いていると途中で「鵜飼観覧船」の造船所がありました。無料。
禅林寺
美濃新四国第七番札所。 名和昆虫研究所から山側を見ると、山の上に向かう石段があるのです。確かそこは美濃新四国の札所である禅林寺のはず。お時間があるなら上までいかがでしょうか。なお、石段は見えてる部分だけではありません。更に上に伸びていますので注意。
庚申堂
川原町の一番遠い場所辺りで再び少し賑わっています。鵜飼船乗り場の辺りは少々観光用に作り込んでしまった感がありますが、この辺りはどちらかというと「素」の町並があります。
今回の登山道入口はこちらから
金華山の登山ルートは何本も存在しますが、その中でも一番の初心者ルートだと言われる「めい想の小路」ルートを選択します。ただ、初心者コースだと言って侮る無かれ。上に行くほど道は狭く険しくなり、まるで岩登りのようなセクションも存在します。油断して瞑想してたら確実の落ちますのでしっかりした履物が必要。小さなお子様連れの方は後悔するかもしれません。
一方通行に注意
慣れない方は驚かれるかもしれませんが、此処から先は二車線まるごと一方通行になります。町をぐるりと囲んだ右回りの大きなロータリーを想像していただければいいかと。なので、行きたい場所に行きそびれると再びぐるりと廻る羽目になります。この辺りは地図をよく見ておいたほうがいいです。さて、岐阜散歩としてはこの信号の筋辺りから再び南へ向かいます。
岐阜
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