伊奈波神社周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
こんなところに銭湯がある
岐阜市内に残る数少ない貴重な銭湯。かなり以前に利用したことがあります。住宅地の銭湯は次々に廃業してしまったのに、柳ケ瀬の直ぐ東側にある銭湯は無事なんですよね。
岐阜長良川温泉旅館協組
長良川温泉宿泊者限定のバスツアーに参加しました。 ワンコイン(500円)で白川郷と郡上八幡へ。 これはかなりお得でした。
長良川リバーサイド
グランドホテルから長良橋の間はかつては車が通る道だったのですが、現在は通行止めされ、事実上歩行者オンリーの道になっています。温かい日には散歩するのにとてもいい場所。夏でも案外川風があり、夕方の雰囲気は最高。
ドン・キホーテ柳ケ瀬店
この建物は最初はメルサだったんですけどね。いつの間にかドンキホーテになってました。店内は正直狭いです。そんな狭い店内に商品がぎっしり。駐車場が利用しにくいのが難点ですかね。
鵜飼観覧船造船所
これで長良川を渡って南の公園側にやって来ました。ここで久しぶりに護国神社の方へ行ってみたくなり、そちらの方向へ歩いていると途中で「鵜飼観覧船」の造船所がありました。無料。
禅林寺
美濃新四国第七番札所。 名和昆虫研究所から山側を見ると、山の上に向かう石段があるのです。確かそこは美濃新四国の札所である禅林寺のはず。お時間があるなら上までいかがでしょうか。なお、石段は見えてる部分だけではありません。更に上に伸びていますので注意。
宮本仏壇店
宮本仏壇店のアンテナショップがありました。仏具というより、若者向けにお香とか各種数珠とか。興味を持って欲しいなという感じの気軽に入れそうなお店。奥の方に入ってみると、かつて豊川で見かけたお菓子コラボの線香を発見。いったいどのような香りなのでしょう。
庚申堂
川原町の一番遠い場所辺りで再び少し賑わっています。鵜飼船乗り場の辺りは少々観光用に作り込んでしまった感がありますが、この辺りはどちらかというと「素」の町並があります。
今回の登山道入口はこちらから
金華山の登山ルートは何本も存在しますが、その中でも一番の初心者ルートだと言われる「めい想の小路」ルートを選択します。ただ、初心者コースだと言って侮る無かれ。上に行くほど道は狭く険しくなり、まるで岩登りのようなセクションも存在します。油断して瞑想してたら確実の落ちますのでしっかりした履物が必要。小さなお子様連れの方は後悔するかもしれません。
一方通行に注意
慣れない方は驚かれるかもしれませんが、此処から先は二車線まるごと一方通行になります。町をぐるりと囲んだ右回りの大きなロータリーを想像していただければいいかと。なので、行きたい場所に行きそびれると再びぐるりと廻る羽目になります。この辺りは地図をよく見ておいたほうがいいです。さて、岐阜散歩としてはこの信号の筋辺りから再び南へ向かいます。
飲み屋としての柳ケ瀬商店街
飲み屋としての柳ケ瀬を忘れていけません。突如現れるOK横丁って何かの略なのでしょうか。夜に来たことがないのでわかりませんが、路地の内部は昼間は薄暗いだけです。
善澄寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第五番札所> 岐阜善光寺参道、岐阜グルメの老舗「あじろ亭」横にちんまりと山門があります。ここが美濃新四国八十八ヶ所の大五番札所になります。常時開門してるかというと、ごくたまに昼間なのに閉まっていたりするんです。閉まってたら運が悪いということで。 善澄寺その他の写真についてはこちらへ→
サイリ
続いては、全国でも数が少なくなった糸の専門店『SAIRI(サイリ)』。店内には“300種類以上”の糸が並んでおり、そのほとんどがオリジナルなんだとか。 手芸好きにはたまらない空間です…!
鵜飼船がいっぱい
鵜飼シーズン前まではこうして静かに係留してあります。シーズンが近づくと一気に臨戦態勢になります。
真砂座
まさご座とは何でしょうか。本当に大昔から西柳ヶ瀬の西側にあります。残念ながら行く機会を逃してしまったので今だに入ったことはありません。いわゆる『ライブ』の店ですね。
お惣菜 あおば
ル・シノワ かわで
#飲食店 #レストラン #中華料理 #飲茶・点心 #広東料理
鶯谷高校
岐阜市の市街地近くにあるトンネル、鶯谷トンネルの西側に大昔から高校があります。今でこそ男女共学の進学校ってことになっていますが、共学になったのはまだ最近。以前は立派な女子校でした。しかもその呼び名は・・・やめておきます。岐阜にいらした時にでも周囲の方に尋ねてみてください。
栽松寺・禅学道場
<美濃新四国八十八ヶ所 第四番札所> 法円寺のほぼ目の前ですね。続けて札所制覇です。この山門からしてとても寺院に見えないのですが、堂々と門をくぐり右側に入るとちゃんとそれっぽい建物があります。 栽松寺その他の写真についてはこちらへ→
市上水道鏡岩水源地
そのまま護国神社の方へ向かったのですが、その先へ行きたくなり神社は通過。神社を過ぎると右側に何やら立派な門構えの建物を発見。よく見たら市の施設で、上水道の水源地らしい。ここらの水というのは金華山の水だということでしょうか。
岐阜
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