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神宮に参拝する時は、外宮から先にお参りするのが正式なんだとか。参拝に要する時間は、通常時 御正宮だけで1時間。
2016年12月3日
久々に聖なる所へ
2016年11月22日
一般的に伊勢神宮の外宮(げくう)と呼ばれる豊受大神宮。 また、内宮(ないくう)は皇大神宮と呼ばれ、外宮のすぐ近くに鎮座する。
豊受大神宮は、伊勢市のターミナル駅伊勢市駅から徒歩の圏内にあり、多くの参拝客は歩いて参拝に訪れる。 主祭神は、豊受大御神。 相殿神は、御伴神三座。
境内は平清盛が勅使として参った時に冠にその枝が触れたとされる古木「清盛楠」や三重県花ハナショウブが咲き乱れる「勾玉池」など自然豊かな一面を持っている。
外宮と内宮の両方を参拝する際は外宮を参拝した後に内宮へ参るのがしきたり。
2016年8月11日
鳥羽水族館から電車移動組は鳥羽駅を経由、伊勢市駅で下車。徒歩5分で外宮に到着。 マイカー移動組は、鳥羽水族館から約40分で到着。ご朱印1カ所目。ご朱印帳販売あり
2016年7月19日
日本人の総氏神、伊勢神宮。きっとイチバン強力なパワースポットと言っても過言ではないでしょう。 昨年、20年に一度、62回目の式年遷宮を終え生まれ変わりました。そんな「日本人の心のふるさと」へ行ってきました。
神宮参拝には順序があるってご存知でしたか?まずはこちら、豊受大神宮から。「外宮(げくう)」とも呼ばれ、衣食住や生活を支えるすべての産業の神さまで、天照大御神のお食事を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)がご祭神です。内宮創建から500年後に丹波地方から豊受大神をお迎えし、造営されました。日々の暮らしへの恵みに感謝し祈りを捧げたいですね。
2016年6月22日
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀り申し上げる豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して外宮(げくう)と呼ばれています。神々にたてまつる食物をつかさどられています。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。(HPより抜粋)
2015年11月8日
豊受大御神をお祀りするのが外宮。内宮よりも空いているので静かにお参りすることができます。
2015年8月30日
御祭神は、豊受大御神(とようけおおみかみ)。天照大御神の食をつかさどる御食津神(みけつかみ)として、丹波国から迎えられた。
2015年8月29日
食の神様に敬意を表して。 内宮の天照大御神が この地に鎮座を決めた理由も、「この国は美味(うま)し国なり」というもの。 伊勢の国の豊かな贄は、神様をも魅了したのですね。
2015年8月14日
まず外宮へ。外宮は、伊勢市駅から歩いて5~6分のところにあります。 天照大神のお食事を司る、豊受大神さまが祀られています。お参りのご利益は、産業の発展…。
ご正宮は、個人的なお願いごとをする場所ではなく、神様にご挨拶して、感謝を申し上げるところだ…といわれています。 その清々しい雰囲気は、ここが神聖な場所だということを語っているようです。
写真は雨上がりの朝のご正宮です。 晴れて清々しい空気の中、お宮の屋根から湯気がゆっくりと立ちのぼっていく風景が心に残りました。
2014年10月10日
営業時間外5:00~18:00
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神宮に参拝する時は、外宮から先にお参りするのが正式なんだとか。参拝に要する時間は、通常時 御正宮だけで1時間。
2016年12月3日
久々に聖なる所へ
2016年11月22日
一般的に伊勢神宮の外宮(げくう)と呼ばれる豊受大神宮。
また、内宮(ないくう)は皇大神宮と呼ばれ、外宮のすぐ近くに鎮座する。
豊受大神宮は、伊勢市のターミナル駅伊勢市駅から徒歩の圏内にあり、多くの参拝客は歩いて参拝に訪れる。
主祭神は、豊受大御神。
相殿神は、御伴神三座。
境内は平清盛が勅使として参った時に冠にその枝が触れたとされる古木「清盛楠」や三重県花ハナショウブが咲き乱れる「勾玉池」など自然豊かな一面を持っている。
外宮と内宮の両方を参拝する際は外宮を参拝した後に内宮へ参るのがしきたり。
2016年8月11日
鳥羽水族館から電車移動組は鳥羽駅を経由、伊勢市駅で下車。徒歩5分で外宮に到着。
マイカー移動組は、鳥羽水族館から約40分で到着。ご朱印1カ所目。ご朱印帳販売あり
2016年7月19日
日本人の総氏神、伊勢神宮。きっとイチバン強力なパワースポットと言っても過言ではないでしょう。
昨年、20年に一度、62回目の式年遷宮を終え生まれ変わりました。そんな「日本人の心のふるさと」へ行ってきました。
神宮参拝には順序があるってご存知でしたか?まずはこちら、豊受大神宮から。「外宮(げくう)」とも呼ばれ、衣食住や生活を支えるすべての産業の神さまで、天照大御神のお食事を司る豊受大御神(とようけのおおみかみ)がご祭神です。内宮創建から500年後に丹波地方から豊受大神をお迎えし、造営されました。日々の暮らしへの恵みに感謝し祈りを捧げたいですね。
2016年6月22日
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀り申し上げる豊受大神宮は、内宮(ないくう)に対して外宮(げくう)と呼ばれています。神々にたてまつる食物をつかさどられています。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。(HPより抜粋)
2015年11月8日
豊受大御神をお祀りするのが外宮。内宮よりも空いているので静かにお参りすることができます。
2015年8月30日
御祭神は、豊受大御神(とようけおおみかみ)。天照大御神の食をつかさどる御食津神(みけつかみ)として、丹波国から迎えられた。
2015年8月29日
食の神様に敬意を表して。
内宮の天照大御神が この地に鎮座を決めた理由も、「この国は美味(うま)し国なり」というもの。
伊勢の国の豊かな贄は、神様をも魅了したのですね。
2015年8月14日
まず外宮へ。外宮は、伊勢市駅から歩いて5~6分のところにあります。
天照大神のお食事を司る、豊受大神さまが祀られています。お参りのご利益は、産業の発展…。
ご正宮は、個人的なお願いごとをする場所ではなく、神様にご挨拶して、感謝を申し上げるところだ…といわれています。
その清々しい雰囲気は、ここが神聖な場所だということを語っているようです。
写真は雨上がりの朝のご正宮です。
晴れて清々しい空気の中、お宮の屋根から湯気がゆっくりと立ちのぼっていく風景が心に残りました。
2014年10月10日