 
中華街の名店を本当にハシゴして食べ歩く楽しみ方!
神奈川中華街の名店を本当にハシゴして食べ歩く楽しみ方!
中華街には様々な名店があります。中には小店舗で知る人ぞ知るというノリのお店もあります。そんな名店たちを1品か2品かずつ注文してハシゴしたり、途中お土産だけ買ったりしていく感じで中華街を満喫してしまいましょう。なんども来なければ味わえないディープな中華街が一度で結構味わえます。
- 
まずは点心から。ってことで水餃子の名店山東さんで水餃子だけいただきます。こちらは他の食事もすごく美味しいのですが、そこは我慢です。 - 
  湯気が!熱々の水餃子。タレがまたオリジナルで美味しいのです。が、最低注文単位が10個なので、食べきれない場合にはお持ち帰りとして残しましょう。 
- 
  誘惑に負けて黄ニラと豚肉の炒め物を追加しちゃいます。でも、小ぶりなので1店舗目としてはここまでは許します。 
- 
  1号店1号店と2号店が比較的近くにあります。 
 
- 
- 
ちょっと1店舗めから食べ過ぎたので、腹ごなしに食材店を散策。 - 
  中国食材店の名店卵のままのピータンとかも売ってます。オススメは揚げせんだそうですが。 
- 
  調味料左からオリジナル食べるラー油、シンガポールチキンライス用の醤油、シンガポールチキンライス用のチリソース。 
 
- 
- 
シュウマイの名店の清風楼でも閉まる前にお土産を買っておきましょう。 - 
  池波正太郎真田太平記や鬼平犯科帳でも有名な池波さんが愛し、うなったシュウマイです。 
- 
  店内こちらで食べても良いですが、ここはお土産かな。 
- 
  12個入り12個入りを買って帰りましょう。 
 
- 
- 
こちらも池波正太郎さんが行きつけだった萬来亭。 野菜が取りたいので枝豆ときゅうりの和え物でつまみたい。とはいえ上海そばも食べたいのですが、そこは我慢か。 特に自家製の麺が美味しいので、上海焼きそばが看板メニューです。あと、混んでて入れない時などは向かいの製麺所で麺だけ売ってくれます。空いてなくてもお店の人に言うと麺だけ売るのに開けてくれてりします。 お腹具合によってはお土産のそばだけを買う選択肢もありますね。 - 
  枝豆ときゅうりの和え物「ごま油とニンニクの風味がたまらないのでチャーハンにかけて食べる」と松浦弥太郎さんがおっしゃっています。 
- 
  細切り豚肉のそば
- 
  看板メニュー上海焼きそばです。 
- 
  綺麗こじんまり
- 
  お土産製麺ビニール袋に入れて売ってくれます。 
 
- 
- 
四川の名店といえば、京華樓とか四五六菜館とかですが、景徳鎮は外せません。 その中でも名品がこちらの白身魚の水煮。めちゃ辛いのですがめちゃ美味しい。よく牛肉の水煮もありますが、白身魚のほうがスッキリ入って来ます。めちゃくちゃおすすめです。 こちらでも1品2品食べて次に向かいます。 - 
  薄切り豚肉のニンニク辛味ソース定番ですがもう一品つけるなら。 
- 
  スペアリブのブラックビーンソースつい欲張ってこちらも。 
- 
  店内こちらは2階です。 
- 
  本店いくつかありますが本店で。新刊も別にありますし、本館裏には宴会場もあるので様々なニーズに応えられます。 
 
- 
- 
〆のそばで行きたかったのが実はこちら。池波正太郎の大好物は「らうめん」ですが、それと豚足が別皿で出てくる豚足そばがおすすめです。こちらで〆ましょう。とはいえ遅いと閉まってしまうのでタイミングを考えて。 - 
  ネギそばこちらの方が好みの人もいます。 
- 
  こじんまりした麺屋こじんまりした麺屋さんです。 
- 
  通りの目印通りから入ったところにあるので、こちらを目印に。 
 
- 
- アプリで地図を見る
- 
この日は徳記が閉まってしまっていたので、これまた名店の保昌(ほしょう)さんで、ねぎそばをいただきました。小ぶりにしてもらい〆にだけつかってしまいましたが、正直こちらも名店で他の料理も美味しいです。 - 
  本店と新店並んで立っています。 
 
- 
- 
ホントはこちらも。でもまだ昼しかやってないそうです。保昌のお姉さんがここをお勧めしてました。 - 
  スポット内のおすすめ
- 
  スポット内のおすすめ
 
- 
- 
最後はマンゴーかき氷かタピオカ入りマンゴーミルクを。台湾とかシンガポールとか外国にありますね。 - 
  お店
- 
  二階こちらでイートイン 
 
- 
 
 
 
 
 
 
 
 
         
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
         
 
 
 
 
 
 
 
 
