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ちょっとDeep台湾 台湾鉄道海岸線・木造の駅舎も残る路線を途中下車しながらのんびり旅 苗栗編

ちょっとDeep台湾 台湾鉄道海岸線・木造の駅舎も残る路線を途中下車しながらのんびり旅 苗栗編

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    観光

ちょっとDeep台湾 台湾鉄道海岸線・木造の駅舎も残る路線を途中下車しながらのんびり旅 苗栗編

台湾は島国で大きさは九州より少し小さく、その島内を鉄道路線がぐるっと一周していて、小さな島国でも中部には山岳森林地域もあり、海や山の風光明媚な景色を見ながら、魅力ある鉄道旅ができる所です。 本線の「台湾鉄道縦貫線」は、北は「竹南駅」から中部台湾の「彰化駅」まで、「台中線(山線)」と「海岸線(海線)」に分かれている区間があり、台湾鉄道旅の魅力を知っていただきたく、今回は、「台湾鉄道縦貫線海岸線」の「苗栗編」をご紹介いたします。 台湾鉄道建設は、清時代及び日本統治時代に始まり、今回ご紹介の「海岸線」は、鉄道建設計画当初、内陸と沿岸のルートを比較、台中を通過する内陸ルート(山線)の運輸需要量や有事の際に艦砲射撃を回避出来るということから「山線」が建設されましたが、輸送量を増強するために1920年に新たに造られた路線。 鉄道の旅は、車窓からの景色だけでなく、途中下車をして駅周辺を探索するのも楽しいですよね! 造られた当時の木造駅舎が残っていたり、台湾を代表する廟や海岸線の景色も見る事ができますよ。 しかし、列車の本数が少ないので時刻表を事前チェックの上、気になる所をのんびりお楽しみください!

このプランの行程

初日

台北車站

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台鉄 自強号約90分

竹南車站(駅)

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海岸線の北の分岐駅です。

電車 約5分

造橋車站(駅)

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コンクリート生の駅舎ではここが台湾ではじめての駅舎です。

1分

造橋車站(駅)前 日式旧宿舎

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1分

造橋車站(駅)

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電車 約5分

竹南車站(駅)

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6分

苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

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ゆっくりと海岸線のローカル列車の旅を楽しみたい方は前日に宿泊するのも良いかと思います。

2日目

苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

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7分

竹南車站(駅)

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海岸線の電車の本数は少ないので、事前にチェックして計画を立てて行くのをお勧めします!

電車 約5分

談文車站(駅)

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木造駅舎が残っている駅です。 駅からすぐに線路脇の遊歩道に続くところがあります。 ダイナミックな列車の写真が撮れますよ。

電車 約7分

大山車站(駅)

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木造の駅舎が残っているところです。

電車 約15分

白沙屯車站(駅)

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行には航海の神様「媽祖様」のオブジェがありかわいいですよ。

13分

駅前にはシェアバイクもあるので、悠遊カードでUBIKEに登録している方は自転車移動もお勧め。

白沙屯拱天宮

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台湾を代表する「媽祖廟」の1つです。

1分

白沙屯泡菜

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地元グルメも楽しむことができます。

3分

白沙屯沙灘(ビーチ)

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16分

白沙屯車站(駅)

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電車 約3分

新埔車站(駅)

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木造駅舎が残っています。 駅から程近いところに海を見渡せることができる場所があります。

7分

海岸觀景區

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遠くに風力発電の風車が見えますよ。

7分

新埔車站(駅)

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電車 約3分

通霄車站(駅)

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海岸線の主要駅です。 徒歩圏内に神社スポットがあります。

7分

通霄神社

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タイムスリップしたかのような雰囲気のところです。

2分

虎頭山公園

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公園の頂上部分からは360度で「苗栗」を眺めることができます。

9分

通霄車站(駅)

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台鉄自強号 約2時間

台北車站

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このプランのスポット一覧

  • 台湾鉄道縦貫線の駅で、1902年に開業した当時は「中港駅」と呼ばれていました。 台湾鉄道縦貫線は、「台中線(山線)」と「海岸線(海線)」にルートが分かれている区間があります。 この「竹南駅」は分岐する北側の駅で、ここから南下方向で中部台湾の「彰化駅」まで区間が分かれています。

  • 「造橋車站(駅)」は台湾鉄道「台中線(山線)」の駅で、1903年に開業した当時は「造橋停車場」と呼ばれていました。 1935年に新竹・台中地震が発生し木造の駅舎が被害を受け、翌年、鉄筋コンクリートの駅舎が再建されました。 その駅舎は、現在も使用されています。 この駅は、台鉄海岸線の駅ではありませんが、台湾で最初の鉄筋コンクリートの駅舎で、近くに「旧駅長宿舎」の建物も残っているので、足を延ばしてみるのもいいですよ。

    • 造橋車站(駅)

      造橋車站(駅)

      駅舎を囲むように造られた軒を支える洋風の柱が、時代を感じさせます。

    • 造橋車站(駅)

      造橋車站(駅)

      駅の入り口のところには、以前の苗栗県長が書いた扁額が掛けられています。 この扁額が書かれた時代は、横文字を右から読む時代だったんですね。。

    • 造橋車站(駅)

      造橋車站(駅)

      駅の待合室は少し狭いながらも、天井が高く意外でした。

  • 「造橋車站(駅)」からすぐのところには「旧駅員宿舎群」があり、「旧造橋駅駅長宿舎」の建物や池などが近年に整備され、「日本の雰囲気が味わえる」と話題になりちょっとしたフォトジェニスポットになっています。 「旧造橋駅駅長宿舎」は1938年に落成した建物で、約10年前に改修工事が行われました。 敷地内には、整備されたもう一つの宿舎と1916年に掘られたと言われている井戸も整備され残っています。

    • 造橋車站(駅)前 日式旧宿舎

      造橋車站(駅)前 日式旧宿舎

      建物下には通気口があり、その模様が「客家」を象徴する植物「油桐花」になっていました。 「客家」とは中国から台湾に渡ってきた特有の文化を持つ「客家人」のことを指し、苗栗をはじめ、桃園、新竹地域で多くその文化を見ることができます。

  • 台湾鉄道の海岸線(海線)の駅で、北の分岐駅「竹南駅」から1つ目の駅。 1922年に開業当時は「淡文湖駅」と呼ばれて、今も日本統治時代に造られた木造の駅舎が残っていますが、現在は無人駅になっています。 駅を降りるとホームからは田んぼや電線が見え、ほのぼのとした田舎の景色が広がっています。 駅から出た所に小さく「土地公 500M」と書かれた、道しるべがあり、書かれた方向に徒歩約7分のところに「淡文福徳宮」という土地の神様のお宮があり、さらに少し行くとコンビニもあります。

    • 談文車站(駅)

      談文車站(駅)

      駅のホームの待合室の窓越し駅舎を撮影をすると、まるで絵画のような1枚に。📸

    • 談文車站(駅)

      談文車站(駅)

      「談文車站(駅)」から徒歩約1分のところに、線路沿いに遊歩道が設置されています。 遊歩道前から少し先にある線路は弧を描いていて、カーブしながら走る列車の撮影場所として、鉄道ファンの穴場にもなっています。

  • 台湾鉄道の海岸線(海線)の駅で、北の分岐駅「竹南駅」から2目の駅。 1922年に開業当時は「大山脚駅」と呼ばれて、今も日本統治時代に造られた木造の駅舎が残っています。 駅を出た目の前には、ここ「大山」のメインストリートである通りががまっすぐ延びでいます。 メインストリートと言っても、民家や小さな商いを営んでいるお店があるくらいの素朴な通りです。 その通りを徒歩約7分程度のところにコンビニがあります。

    • 大山車站(駅)

      大山車站(駅)

      駅近くにあるコンクリートの壁には、素朴な絵が描かれています。 これは蒸気機関車ですね。

    • 大山車站(駅)

      大山車站(駅)

      こちらには、ここ「大山」の農家の方たちの仕事の様子が描かれています。 ほのぼのします。

  • 台湾鉄道の海岸線(海線)の駅で、1922年に開業。 以前は小さな駅でしたが、航海、漁業の神様「媽祖」を祀る道教のお寺「白沙屯拱天宮」の最寄りの駅として現在は多くの人が利用をしています。。 「媽祖」は、台湾にはご先祖様が中国福建省から移住した人も多く、「無事に台湾に渡ることができた」と以前より広く信仰されているか神様。 2021年、その「媽祖」を主題とする駅舎改修がおこなわれ、駅前にはオブジェがおかれ、駅舎入口は「媽祖」が身に着けている「冠帽」をモチーフにしたデザインになっています。

    • 白沙屯車站(駅)

      白沙屯車站(駅)

      ホームにも「媽祖」のかわいらしいオブジェがあります。 ここを訪れる人たちを笑顔でお迎えしてくれています。

    • 白沙屯車站(駅)

      白沙屯車站(駅)

      「白沙屯駅」や「白沙屯拱天宮」などで、「勇」という文字を見かけます。 台湾では、「媽祖」が出張しいろいろな「媽祖廟」を訪問する「遶境」というイベントが行われているのですが、この「勇」は「媽祖」を担いで長距離を歩く人たちを「勇敢」と称え、「勇気」を与え、気持ちを奮い立たせるための言葉というのが由来とのことです。(※諸説あり)

  • アプリで地図を見る
  • 台湾にはご先祖様が中国福建省から移住した人も多く、「無事に台湾に渡ることができた」と以前より広く「媽祖」が信仰されています。 「媽祖」は航海、漁業の道教の神様で、ここ「白沙屯拱天宮」は、1863年に建立した台湾国内でも有名な「媽祖廟」で、毎日多くの方が参拝にやってきます。

    • 白沙屯拱天宮

      白沙屯拱天宮

      優しいほほえみで見守ってくださっている「媽祖様」。 この日も多くの方が、熱心に参拝されていました。

    • 白沙屯拱天宮

      白沙屯拱天宮

      拝殿には中華民国総統「蔡英文氏」の扁額が掛けられていました。

  • 「白沙屯拱天宮」の付近には地元のグルメもたくさん。 「白沙屯泡菜」もここでは有名な地元グルメで、「泡菜」とは「キムチ」の意味。 スパイシーなものから、ガーリック風味のキムチ、豆腐ようで味付けした黄金キムチなど種類もいろいろ。 ここを参拝に来た人たちの、人気のお土産です。

    • 白沙屯泡菜

      白沙屯泡菜

      「白沙屯泡菜」はいつも列ができていて、そのお目当ては店頭の鉄板で焼かれている「大根餅」。 この「大根餅」にお好みのキムチを載せていただくのが、有名な地元グルメなのです。 私もいただきますよ!

    • 白沙屯泡菜

      白沙屯泡菜

      なんと、このボリュームでNT50(日本円約240円・2023年2月現在)なのです! この安さも列ができる理由の一つ。 今回は「黄金キムチ」を載せていただきました!

    • 阿潔老麵饅頭

      阿潔老麵饅頭

      ここも列ができる地元グルメで、いろいろな「饅頭」がいただけるお店。 「饅頭」と言っても日本のように中に餡が入っているのではなく、小麦粉を材料とする「中華蒸しパン」で、ここのは生地にいろいろな食材が練りこまれています。

    • 阿潔老麵饅頭

      阿潔老麵饅頭

      店頭で蒸しあがった「饅頭」を購入できます。 伝統的な白い饅頭の他に、茶色の「黒糖饅頭」、「紫芋饅頭」、「かぼちゃとブルーベリー饅頭」、「かぼちゃと紫芋の2色饅頭」などなど興味をそそる饅頭がいっぱい!

    • 阿潔老麵饅頭

      阿潔老麵饅頭

      翌日の朝ご飯用に、今回はオリジナルの「白饅頭」を買いました!

  • 「白沙屯拱天宮」より徒歩約3分のところに「白沙屯沙灘(ビーチ)」があり、海を眺めることができます。 ここ「白沙屯」は以前により東北からの季節風を受け、大量の風沙(砂)が砂浜に吹き上げられることが地名の由来。 地元の人は、夕刻に足を海に浸けながら夕陽を楽しんでいます。

    • 白沙屯沙灘(ビーチ)

      白沙屯沙灘(ビーチ)

      近くに風力発電所の、風車があります。 「台湾海峡」の海岸線は風が強いので、「苗栗」では4か所で風力発電の風車群を見ることができます。

    • 白沙屯沙灘(ビーチ)

      白沙屯沙灘(ビーチ)

      ビーチ近くには、一部で遊歩道が整備されています。 ベンチが設置されているところもあるので、ビーチを散策した後に小休止も出来ますよ。

  • 台湾鉄道の海岸線(海線)の1922年に開業した駅で、今も日本統治時代に造られた木造の駅舎が残っています。 駅周辺には畑、民家があり、少し進むと海があり、特にこれといった観光スポットはありませんが、この木造駅舎が人気で、写真に収めようと鉄道ファンや建築ファンがここにやってきます。

    • 新埔車站(駅)

      新埔車站(駅)

      掲示板や木造のベンチ、窓など歴史あるのいい味ですね。 時間が止まってしまったかのようです。

  • 「新埔駅」から徒歩約3分のところにある「海岸觀景區」。 堤防の上が整備されていて、その堤防を少し歩きながら目の前に広がる海を望むことができます。 夕刻は、夕陽がきれいな場所としても知られてて、干潮時は砂遊びも出来るところです。

    • 海岸觀景區

      海岸觀景區

      遠くに風力発電所の、風車が見えます。 「台湾海峡」の海岸線は風が強いので、「苗栗」では4か所で風力発電の風車群を見ることができます。

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  • 台湾鉄道の海岸線(海線)の1922年に開業した駅で、駅舎もコンクリートのものに建て直されていて比較的大きく、苗栗の海岸線全駅を上りと下りの各1本が通過する以外の全て列車が停車するこの路線の主要駅。 駅前にも、他の海岸線の駅とは違いカフェや旅館、麺類などの食堂があり、車も多く通っているので道も広め。 現存している昭和12年(1937年)創建の「通霄神社」の最寄り駅で、今も神社を観光に来る人達がこの駅を利用しています。

    • 通霄海水浴場

      通霄海水浴場

      「通霄車站(駅)」から車で約5分の場所に海水浴場があります。 夏には多くの人がここを訪れ、海水浴を楽しんでいます。

    • 通霄發電廠冰品販賣部

      通霄發電廠冰品販賣部

      「通霄車站(駅)」の近くには、天然ガスを利用した発電所があり、その発電所の売店で、夏季限定でアイスキャンディーを販売しています。 6種類のフレーバーがあり、1本10元(日本円48円・2023年3月現在)だから安い!! 私が行ったときは、売り切れでお店は営業終了していました。😢

  • 昭和12年(1937年)創建の「通霄神社」は、「虎頭山」という公園内にあり、創建当初の主祭神は天照大神と北白川宮能久親王でした。 戦後、国民政府が接収後は「忠烈祠(1911年の辛亥革命や抗日戦争など、国のために殉難した烈士を追悼する所)」となり、拝殿も閩南(福建省・台湾地区)様式の特徴を持つものに改築されました。 台湾国内の神社跡に、建物が残っているのは大変希少で、ここには社務所だった木造建築も現存、2002年には苗栗県が指定する歴史建築に登録されました。 また、戦後は「鄭成功」も祀られたため、地元の人からは「鄭成功廟」とも呼ばれています。 ここに来ると、少し違った時間が流れているようです。

    • 通霄神社 鳥居

      通霄神社 鳥居

      参道のところには立派な鳥居も残っています。 まるで、日本の神社に来たかのような感じになります。 しかし、参道に入っても手水舎などが見当たらないのは、戦後、国民軍が接収後、日本の文物を破壊した時期があり、神主宿舎、手水舎などは残っていません。 時代の移り変わりが分かります。

    • 通霄神社 灯篭

      通霄神社 灯篭

      灯篭は残されていて、一部で新しく設置されたものもあります。 創建当初から残る灯篭は、設置の期日が彫られている年号部分が分からないように、削られたり、セメントで埋められたりしています。 いろいろな歴史背景を垣間見ることができます。

    • 通霄神社 休憩所

      通霄神社 休憩所

      「通霄神社」の休憩所だった建物と、社務所だった建物は今も残っており、休憩所は2022年にリノベーションされました。 今後は、何に利用されるのかなぁ。

    • 通霄神社

      通霄神社

      「通霄神社」の横には、以前の軍施設が残っています。 これは、1981年から約8年間、沿岸部を防衛する中部海岸巡防司令部の憲兵がここに駐屯したもので、この期間中「通霄神社」の拝殿跡の建物は、駐屯地の売店として使用されていたそうです。

  • 「苗栗虎頭山」は海抜93メートルの小さな山ですが、頂上の展望スペースからは、360度で苗栗を見渡すことができます。 「苗栗虎頭山公園」内には「通霄神社」、「日露戰役望樓記念碑」、「観景台(展望台)」があり、「苗栗」のプチ散策コースになっているところ。 散策コースと言っても、階段を上っていくのでちょうどよい運動にもなりますよ!

    • 虎頭山公園 日露戰役望樓紀念碑

      虎頭山公園 日露戰役望樓紀念碑

      「虎頭山」の頂上には、「日露戰役望樓紀念碑」があります。 これは、1905年に日本とロシアの間の戦い「日本海海戦」の際、ロシア軍の艦隊がヨーロッパから日本へ移動する際に台湾海峡を通過。 その様子を「虎頭山」から日本軍守備隊が発見、日本本土に警戒を促す電報をおくり、結果日本軍が勝利をおさめたのを記念して建てられた物。 国民軍が接収後、現在記念碑には「台湾光復記念」と書き換えられています。

    • 虎頭山公園からの眺め

      虎頭山公園からの眺め

      「虎頭山公園」の記念碑横観景スペースからは、遠くに「台湾海峡」や「苗栗」の街並みを望むことができます。

  • 「台鉄竹南駅」から車で約3分のロケーションにあるホテルで、外観はヨーロッパの宮殿を感じさせるデザインでゴージャス。 ロビーも広く、大きなシャンデリアと大きな絵画が壁にあり、圧倒されてしまいます。 少しローカル的で、館内の一部で照明が個性的なところもありますが、「快適な宿泊が出来た」と利用者から好評のホテルです。

    • 苗栗馥芸苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      苗栗馥芸苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      朝食のビュッフェレストランも広々。 お料理の種類も豊富で朝からしっかりいただけます。

    • 苗栗馥芸苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      苗栗馥芸苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      客室は広々としていて、窓も大きく明るく、落ち着いた内装。 バスルームも広くて清潔。 ゆったりした滞在が出来ます。

    • 苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      苗栗馥藝金鬱金香酒店Golden Tulip Aesthetics

      ホテル内にはジムやプールもあり、滞在中に軽く体を動かすことができます。

  • 台湾鉄道、台湾高鉄(新幹線)、MRTが乗り入れており、バスターミナルも隣接。 駅の2階フロアーと駅横の地下街にはグルメストリートがあり大変便利!

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