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台湾鉄道の海岸線(海線)の駅で、北の分岐駅「竹南駅」から1つ目の駅。 1922年に開業当時は「淡文湖駅」と呼ばれて、今も日本統治時代に造られた木造の駅舎が残っていますが、現在は無人駅になっています。 駅を降りるとホームからは田んぼや電線が見え、ほのぼのとした田舎の景色が広がっています。 駅から出た所に小さく「土地公 500M」と書かれた、道しるべがあり、書かれた方向に徒歩約7分のところに「淡文福徳宮」という土地の神様のお宮があり、さらに少し行くとコンビニもあります。
2023年3月11日
2022年11月7日
談文駅より約1860m(徒歩31分)
「造橋車站(駅)」は台湾鉄道「台中線(山線)」の駅で、1903年に開業し...
談文駅より約1860m(徒歩32分)
「造橋車站(駅)」からすぐのところには「旧駅員宿舎群」があり、「旧造橋駅...
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台湾鉄道の海岸線(海線)の駅で、北の分岐駅「竹南駅」から1つ目の駅。
1922年に開業当時は「淡文湖駅」と呼ばれて、今も日本統治時代に造られた木造の駅舎が残っていますが、現在は無人駅になっています。
駅を降りるとホームからは田んぼや電線が見え、ほのぼのとした田舎の景色が広がっています。
駅から出た所に小さく「土地公 500M」と書かれた、道しるべがあり、書かれた方向に徒歩約7分のところに「淡文福徳宮」という土地の神様のお宮があり、さらに少し行くとコンビニもあります。
2023年3月11日
2022年11月7日