【北海道】十勝・帯広でばんえい競馬とグルメ、お酒を楽しむ1人旅！Part1
北海道【北海道】十勝・帯広でばんえい競馬とグルメ、お酒を楽しむ1人旅！Part1
帯広を楽しみ尽くす欲張りな1日のプランです。 是非参考にしてみてください♪ ※掲載されている情報・価格は変動する可能性があります。
このプランの行程
帯広空港（とかち帯広空港）
バス
13:30 じんぎすかん北海道
10分
14:30 帯広競馬場（ばんえい十勝）
25分
17:30 北の屋台
1分
17:30 プチ・プレジール
1分
19:00 煙陣
1分
20:00 琥羊
1分
21:00 大地のあきんど
このプランのスポット一覧
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連続テレビ小説なつぞらの舞台となった十勝・帯広に✈️ 東京から帯広までは、飛行機で約1時間ほどで到着します。
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まずは、ランチへ！競馬場からも駅からも近いジンギスカンの名店。地元の人が激賞するだけのことはある美味しさです。店頭にある木彫りのクマの親子が目印です。
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帯広の有名店
肉が焼ける美味しい匂いが漂う、昭和レトロ調の店内には有名人のサインがたくさん。
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限定のキングラム
看板メニューの「キングラム」と「キングマトン」は限定数なので、なくなってしまうこともあります。とにかく柔かく、ラムのうまみが最高でご飯が止まりません。
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世界で唯一そりをひく巨大な馬（ばん馬）がレースをする競馬場にやってきました。そりは400キロにもなるので、レース自体はゆっくり。頑張る馬と並走して応援できます。写真は最大の見せ場の障害箇所。応援にも力が入ります。
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初心者でも安心
馬券の買い方が分からなくてもレクチャーしてもらえるので安心。目当ての馬を見つけて、マークシートに書き込みます。
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競馬場のマップ
レースだけでなく、食事や馬とのふれあいが楽しめる場所もあります。常連さんから、若い人、家族連れまで多くの人がレースを楽しんでいます。
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えさやり体験も
ばん馬や羊、うさぎなどと触れ合い、直接にんじんをあげることもできます。
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帯広駅から徒歩5分のところにある、和食・洋食・中華とさまざまな飲食店が軒を連ねてるスポット！ここではしご酒をしていくよ🍻
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マップ
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1軒目は「北の屋台」の中にあるビストロへ。ソムリエのオーナーが選んだワインと、それに合うお料理、また十勝・帯広産のチーズがいただけます。 ※現在は、閉業しています。
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様々なワインが揃う
各地から厳選されたワインが楽しめます。味の好みや印象を伝えるとぴったりのものを出していただけます。
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ラクレット
熟成させて甘みが増したじゃがいもとチーズの相性が抜群。地元の人はしんじゃがを食べず、糖化をさせたものを好んで食べるそう。
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つぶ貝ととかちマッシュ
エスカルゴ風の味付けでグリルした十勝広尾産のつぶ貝と十勝産のマッシュルームがワインに合いすぎます。マッシュルームはお土産にも買って帰りました。
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2軒目は、店名の通り燻製料理と店主自らが狩猟してきたジビエも味わえるお店。
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鹿のたたき
新鮮なジビエの美味さは格別です。臭みはなく、旨味しかありません。添えられた山わさびの爽やかさとの相性も抜群です。
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かきの燻製
大粒のかきがゴロゴロと入っています。生牡蠣も良いですが、いい香りに燻された燻製カキも最高です。
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3軒目は、羊だけでなく地元で取れた新鮮な魚介類とそれに合うお酒を楽しめるお店に。
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八角のお造り
怖い見た目に反して、味はしっかりと、でも重すぎない白身魚の旨味。日本酒でも焼酎でもどちらでもいけます。
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ラムのたたき
昼にジンギスカンを食べたのに夜もラムを食べちゃいました。抜群の火入れ具合で柔らかく、ぺろりと食べちゃいました。
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上川大雪酒造のお酒
地元帯広畜産大学内にある酒蔵のお酒がいただけます。すっきりとした飲みくちなのに、しっかりとした後味が残る美味しいお酒です。
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〆は、なつぞらの撮影の際に、広瀬すずさんが何度も訪れたことで、テレビなどのメディアで有名になったお店。すずさんお気に入りのメニューを食べてきました。
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地元のワイン「トカップ」
50年以上の歴史がある十勝帯広産のワイン。あっさりとして飲みやすいフルーティな味でした。
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フライドポテト
写真だと分かりづらいですがびっくりするくらい大きいです。甘くてほくほくしていてさつまいもみたいでした。
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長いものお好み焼き
こちらがすずさんが大好きなメニューです。ふんわり軽くて熱々で本当に美味しかったです。何度も通ったのも分かります。
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