会津若松市のおすすめ史跡情報が掲載されているページです。
鶴ヶ城(若松城)
OZmagazineTRIP 2022年春号「のんびり、ほっこり、古都散歩 春のひとり旅」に掲載されたスポット
会津武家屋敷
🕔8:30〜17:00(12〜3月は9:00〜16:30) 💰850円 西郷頼母の邸宅が復元されている。敷地には坂本龍馬を暗殺したという佐々木只三郎の墓もある。
會津壹番館
こちらが入り口。英世先生がお出迎え。左側から靴を脱いで階段をあがります。
会津若松城
#城 #史跡
白虎隊士自刃の地
ホームページより↓ 白虎隊の自刃の地。ここには鶴ヶ城の方角を指し示す隊士の石像がある。城が煙に包まれている様を彼らが目にしたとき、実際には城は落ちてはいなかった。彼らが見たのは、周辺の武家屋敷から昇っていた煙だと言われている。しかし、自刃の地より隊士たちが見たであろう方角を見ると、鶴ヶ城は遠くかすかに。肉眼で捉えるのは難しい。それ故に、悲劇は起こった―。
御薬園
会津松平氏庭園。御薬園は会津藩江戸城屋敷として「八重の桜」に出てきたロケ地。茶室を眺めながら抹茶を頂ける🍵
旧滝沢本陣
🕔8:00〜17:00(冬期間9:00〜16:00) 会津藩の本陣跡。松平容保公が陣を敷き白虎隊士が出陣の命を受けた場所。至る所に弾痕や刀きずがある。 2020年は茅葺屋根の替え工事のため休館していたが今年はいける👍
阿弥陀寺
戊辰戦争の東軍墓地や、新撰組・斎藤一の墓がある。また敷地内にある「御三階」は鶴ヶ城の本丸内の庭から移築されたもの。 ※御朱印(現在は寺の目の前にある、七日町通り観光案内所にて御朱印あり。16時まで)
清水屋旅館跡
新選組副長土方歳三が滞在した宿。宇都宮城をめぐる攻防で足を負傷した土方歳三は、会津藩士・秋月登之助が手配した当時格式の高かったこの宿屋に宿泊し、治療した。まだ1852年に吉田松陰が東北紀行の途中に宿泊している。現在は大東銀行会津支店となっている。
#史跡 #寺院 #宗教施設
会津藩主松平家墓所(院内御廟)
2代正経から9代容保までの墓がある。他に類をみない荘厳な雰囲気をもっている。4/18に熊出没。現在閉鎖してる可能性あり。
神指城跡
慶長5年(1600年)上杉景勝・直江兼続が、会津で神指城の築城を開始しました。 住民は移住し、約12万人が動員され、土塁と水堀が完成したが、徳川家康の会津征伐西会津より、工事中断、未完のまぼろしの城となってしまいました。
西郷頼母邸跡
#史跡 #ランドマーク
山本覚馬・新島八重兄妹生誕の地
#交通 #史跡
キリシタン塚
寛永12年(1635年)キリスト教禁止令でのキリシタンの取り締まりが激化し、60余名が処刑されました。 昭和37年(1962年)立てられました。
戸ノ口原古戦場跡
#史跡
会津武家屋敷写真部
会津藩校日新館跡碑
麟閣
#史跡 #庭園
鶴ヶ城
福島
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