神戸のおすすめアートスポット情報が掲載されているページです。
兵庫県立美術館 芸術の館
神戸市の東部新都心の地区「HAT神戸(「HAT」とは「Happy Active Town」の略)」にある美術館。 愛称は、芸術の館。 施設は建築家安藤忠雄氏で、なぎさ公園と一体化して設計。 美術館の前身で兵庫県立近代美術館は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」および「横尾忠則現代美術館」となった。 近代彫刻、近代版画、郷土ゆかりの美術、現代美術の4種。 2002年、開館。 2005年、第46回BCS賞受賞。
神戸トリックアート 不思議な領事館
北野異人館街の中にあるトリックアート 散策のついでに寄ってみては?
プラトン装飾美術館イタリア館
大正初期に建てられたという伝統建築物「プラトン装飾美術館イタリア館」。ここでは、ヨーロピアンアンティークな家具や絵画、彫刻がぎっしりと展示されています。 入館料 700円
神戸らんぷミュージアム
入館料200円 居留地近く 関西電力が運営している「あかりの歴史」を展示しているミュージアムです。 「たいまつ」や「かがり火」等の原始的な「あかり」から始まり、「灯台」や「行灯(あんどん)」、江戸時代に普及したと言われる和ろうそくを使った「ぼんぼり」や「提灯(ちょうちん)」を始め、日本独自の座敷ランプ等の他、美術的価値の高い貴重な石油ランプ、そして画期的な照明として登場したガス灯や電灯に至る灯火器の変遷を楽しみながら学ぶことができます。
神戸市立博物館
かつては外国人居留地だったエリアにある「神戸市立 博物館」。 常設展と、時期によって変わる企画展が開催されています。
デンマーク館
デンマークハウスは、旧W.プリンス邸跡。 北欧バイキングや童謡作家アンデルセンなどのデンマークの歴史や文化を展示、紹介している。
神戸ファッション美術館
ファッションをテーマにした日本初の美術館として1997年に開館。 また、素材、色彩、装飾、歴史、デザイナー、社会、メディアのカテゴリで服飾講座を開講。
横尾忠則現代美術館
2012年、横尾忠則作品を収めた美術館として開館。 兵庫県西脇市出身の横尾忠則氏は美術家、グラフィックデザイナーとして知られている。 作品は兵庫県に寄贈・寄託され、展示。 1982年竣工の兵庫県立美術館王子分館西館(村野藤吾設計)を改修し使用したが、以前は兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー西館として利用され、現在も隣接する。
神戸国際会館
神戸の有名なホールがある国際会館。アーティストのツアーや、オーケストラコンサート、動物ショーなどを観覧してみるのはいかがでしょーか!三ノ宮駅から濡れずに行くことができますヨ◎ 基本情報 イベント情報はホームページを確認してくださいね。 〈アクセス〉各線三宮駅より徒歩約3分。三宮地下街、さんちかを通れば雨に濡れずに着きます。 〈駐車場〉なし
海岸ビルヂング
まずはこの建築を見学されて下さい。 このビルヂングの設計事務所に働いていました。 理由は建築がやりたかった以外に、この建物に惚れて条件が合致しました。是非見学されて下さいね。
CONE (コーヌ)
2022年7月にオープンしたばかりのカフェ「CÔNE」。プロのバリスタこだわり抜いたコーヒとともに、かわいいケーキと焼き菓子が味わえます。 スタンディングで気軽にお茶ができることが魅力なので、店内に座席はなく、カウンターのみ。まるでフランスのブティックのようなスタイリッシュなお店です。
神戸ゆかりの美術館
2007年、開館。 神戸に所縁ある近代から現代の芸術家を主とする神戸市所蔵の作品を展示。
白鶴美術館
1934年、東洋古美術を中心とした美術館として開館。 嘉納財閥の白嘉納家(白鶴酒造創業家)7代目当主嘉納治兵衛の収集品を展示。 7代目嘉納治兵衛は奈良興福寺の執事で鶴堂、鶴庵、鶴翁等と号した茶人。 古美術を扱う中村家(中村尭圓の四男、中村雅真は兄)出身、嘉納家の婿養子。 少年時代、奈良の博物館で正倉院宝物の展覧があると臨時の守衛をした。 収蔵品は奈良の社寺伝来品、仏教美術、中国の青銅器、銀器、陶磁器等。
チャータードビル
1938年、チャータード銀行神戸支店として竣工。 設計は、ジェイ・ヒル・モーガン。
原田の森ギャラリー
1970年、建築家村野藤吾最初の美術館作品を展示する美術館として開館。 2002年、近代美術館の主要コレクションはHAT神戸に開設された兵庫県立美術館「芸術の館」に継承。 現在は「芸術の館」の分館「原田の森ギャラリー」として、美術団体の活動や情報収集、交流の場となっている。 2012年、西館として利用された建物は、横尾忠則現代美術館となった。
モダナーク ギャラリー Modernark gallery
野菜を中心としたヴィーガンランチやスイーツが並ぶ「モダナーク」。異国情緒あふれる店内でほっと一息。 カフェが入っているビルには、他にも手芸店や服屋さんなどが入店しています。
新開地劇場
兵庫県神戸市にある大衆演芸場の一つ。 1946年、実演劇場として開館した。 芝居や歌謡ショーなどが上映されている。
神戸新聞松方ホール
初代神戸新聞社社長の松方幸次郎が命名。 1995年、阪神・淡路大震災が発生。 1996年、神戸情報文化ビルに移転。
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