ポートターミナル駅周辺のおすすめデートスポット情報が掲載されているページです。
アトア(átoa)
行ってみたかった都市型水族館へ! とっても美しい
TOOTH TOOTH maison 15th
神戸三ノ宮駅・元町駅から徒歩10分ほど? ・アフタヌーン・ティーあり ・ランチ、ディナーあり
【休館中】神戸市役所24階展望ロビー
神戸市役所の1号館の最上階である24階に設置された展望ロビー。 地上約100mの高さから六甲アイランドや東遊園地、六甲山系など神戸市街地を一望できる。
Bar&Bistro 64
神戸旧居留地の中心の64番地にあるカフェバーです。外観がオシャレでついつい入りたくなってしまいます。ワインなどのお酒がリーズナブルで飲めるところが大好きです。 ぜひ行ってみて下さい。
神戸ポートミュージアム(KPM)
2021年、複合文化施設として開業。 建物は「隆起する大地と侵食する水により生まれた造形」を表現したとか。 施設内にはジーライオン クラシックカーミュージアム、フードホール、アクアリウムのアトアで構成。 VOYAGE KOBEでは歴史的価値の高いクラシックカーの展示や、ユミカツラの上質なウエディングドレスを取り扱う「GLION BRAND DESK」が「人生の旅」をプロデュース。 神戸「TOOTH TOOTH」がセレクションした「食でつながる」次世代フードホール。 テーマは「TOO SMART LIFESTYLE」。
神戸らんぷミュージアム
入館料200円 居留地近く 関西電力が運営している「あかりの歴史」を展示しているミュージアムです。 「たいまつ」や「かがり火」等の原始的な「あかり」から始まり、「灯台」や「行灯(あんどん)」、江戸時代に普及したと言われる和ろうそくを使った「ぼんぼり」や「提灯(ちょうちん)」を始め、日本独自の座敷ランプ等の他、美術的価値の高い貴重な石油ランプ、そして画期的な照明として登場したガス灯や電灯に至る灯火器の変遷を楽しみながら学ぶことができます。
SATURDAYS SURF NYC 三ノ宮
サーフショップの店内に併設されたエスプレッソバー。洗練されたおしゃれな空間です。ショップロゴもおしゃれでインスタ映え間違いなし◎ニューヨーク、オーストラリアにも店舗があります。日本だと東京、名古屋、大阪にもありますよよ!私はサーフィン全くしないのでどうかなーとはじめ思ってたんですが、全然入りやすいです*ショッピングデートの休憩にもぴったりだと思いますヨ~! 基本情報 営業時間 平日 8:00~20:00(L.O.19:00) 土日祝11:00~20:00(L.O.19:00) 日曜営業 定休日 なし 駐車場 なし アクセス 旧居留地・大丸前駅から徒歩5分ほど。
オリエンタルホテル 神戸
1870年からの歴史を受け継ぐ「オリエンタルホテル」。神戸民から長年愛され続ける異国情緒あふれるホテルです。 神戸居留地のメインストリートに面しており、各観光地からのアクセスも良好です。
神戸市立博物館
かつては外国人居留地だったエリアにある「神戸市立 博物館」。 常設展と、時期によって変わる企画展が開催されています。
KOBEとんぼ玉ミュージアム
とんぼ玉やガラス細工が集まるミュージアム。ショッピングエリア・三宮の近くにあるので、観光ついでに立ち寄りやすいです。
Harlow icecream shop
濃厚でクリーミーなアイスが食べられる「Harlow Ice Cream」。ピスタチオやチョコレートなどメニューは豊富。味もサイズもアメリカンです。
ニューラフレア
・焼きプリン 500円 ・プリンアラモード 900円
CONE (コーヌ)
2022年7月にオープンしたばかりのカフェ「CÔNE」。プロのバリスタこだわり抜いたコーヒとともに、かわいいケーキと焼き菓子が味わえます。 スタンディングで気軽にお茶ができることが魅力なので、店内に座席はなく、カウンターのみ。まるでフランスのブティックのようなスタイリッシュなお店です。
TOOTH TOOTH MART FOOD HALL&NIGHT FES
#飲食店 #カフェ #レストラン #バー・ラウンジ
TOOTH TOOTH 凸凹茶房
神戸市立博物館内にある「凸凹茶房」。神戸生まれのTOOTH TOOTHが出かけるカフェです。 これまでTOOTH TOOTHといえば、洋風のイメージが強かったですが、ここでは洋と和をコラボさせたスイーツが楽しめます。 博物館内1階にあり、喫茶だけの利用も可能です◎ アフタヌーンティーは事前の予約が必須です!
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
旧国立生糸検査所 1932年、設計は旧大阪砲兵工廠化学分析場や旧茨城県庁舎などを手がけた陸軍技官の置塩章。 2008年度末まで、旧神戸市立生絲検査所庁舎と一体で独立行政法人農林水産消費技術センターの施設として使用されていた。 現在は旧神戸市立生糸検査所(旧館)とともにデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)新館の施設として活用されている。 旧神戸市立生糸検査所 1927年、輸出生糸の検査を行う施設として建設された。
ボウリング発祥の地
1868年、日本初の西洋式運動公園「外国人居留遊園」が開園し、多くの外国人が当地に訪れた。 次第に外国人の社交場としての賑わいを見せ、それまでは外国のスポーツであった野球、ラグビー、サッカー、ボウリングなどが広まった。 日本初のボウリング場は、1861年6月22日に発行された日本初の英字新聞・近代活版新聞「ザ・ナガサキ・シッピング・リスト・アンド・アド バタイザー」に掲載された長崎県のインターナショナル・ボウリング・サロン。 6月22日は「ボウリングの日」として制定。 当地では1869年、ボウリングレーン付で駐在外国人の会員制クラブ「ユニオンクラブ」が開業、以後、「神戸クラブ」となった。
日本真珠会館
別名、神戸パールミュージアム。 戦前、兵庫県神戸市は日本の真珠取引の約8割を担っていた。 1952年、世界の真珠取引の中心を目指す拠点として、建設されたオフィスビル。 建設当時、日本で初めてとなる全自動ベネシャンブラインド、全自動式エレベータ、全館蛍光灯などを採用した。 1階には、博物館「神戸パールミュージアム」が設立。 近代化産業遺産および国の登録有形文化財に登録、DOCOMOMO JAPAN選定 日本におけるモダン・ムーブメントの建築などにも定められている。
神戸港移民船乗船記念碑
1868年、明治維新のころ、神戸では神戸港、大阪では大阪港が開港した。 神戸港は旧来、船が頻繁に入港、往来する場所でした。 多くの人が神戸に集まり、神戸港から海外へと向かう海外移住者でにぎわった街であったとか。 神戸港が開港した1868年以降、1971年までの間、100万人以上を送り出した移住基地となった。 1908年、ブラジルへの初の移民船「笠戸丸」が神戸港を出港。 1928年、渡航前の移住者が研修などを受ける「国立移民収容所(神戸移住センター)」が設置された。 現在、「神戸港移民船乗船記念碑」が建立。
1.17希望の灯り
1995年1月17日5時46分、兵庫県南部を震源地とする兵庫県南部地震(通称、阪神淡路大震災)が発生。 大都市の直下を震源とする大地震としては日本で初めて。 気象庁の震度階級に震度7が導入されてから初めて最大震度7が記録された地震。 地震の震源は野島断層(六甲・淡路島断層帯の一部)付近で、地震により断層が大きく隆起して地表にも露出。 慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯りのモニュメントが建立。 毎年1月17日に開催される阪神・淡路大震災の追悼行事では主要会場の一つ。 また、1995年から毎年12月に開催される光「神戸ルミナリエ」は当遊園地のグラウンドにフロントーネ(光の装飾)を設置。
神戸
神戸市中央区
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