三宮駅周辺のおすすめ建築スポット情報が掲載されているページです。
北野異人館街
〈番外編〉 歴史ある洋館が建ち並び、異国の風情を感じられるスポット。中学生の時に校外学習で行ったことがあります。 今回は時間の関係上行けなかったですが、大人になってから行ったことがないので、またいつか行きたいと思っています✋
スターバックス・コーヒー 神戸北野異人館店(STARBUCKS COFFEE)
北野で有名な異人間を改装してつくられたスターバックス。日本第一号の有形文化財のスターバックスコーヒーなんだとか。 洋館が綺麗に活かされた内装は、ここ神戸でしか感じられないノスタルジックさ。ゆったりと北野の街を眺められる2階がおすすめです!
風見鶏の館
今回は時間の関係で、外観だけでしたが、尖塔の上に立つ風見鶏が特徴的な建物です。
プラトン装飾美術館イタリア館
大正初期に建てられたという伝統建築物「プラトン装飾美術館イタリア館」。ここでは、ヨーロピアンアンティークな家具や絵画、彫刻がぎっしりと展示されています。 入館料 700円
うろこの家・うろこ美術館
異人館の1つ。阪神が優勝したとのことで、オブジェが😂。
神戸旧居留地
大正から昭和にかけての洋風建築が残る旧居留地。今では新しいファッションの発信地として、有名ブランドショップやセレクトショップ、レストラン、カフェなどが入店しています。
神戸市立博物館
かつては外国人居留地だったエリアにある「神戸市立 博物館」。 常設展と、時期によって変わる企画展が開催されています。
segodon
「おもしろいお店ですね」と声をかけたくらいいろんなものが置いてあるお店。これぞまさしく雑貨屋さん。
海岸ビルヂング
まずはこの建築を見学されて下さい。 このビルヂングの設計事務所に働いていました。 理由は建築がやりたかった以外に、この建物に惚れて条件が合致しました。是非見学されて下さいね。
神戸旧居留地VILLA BLANCHE
現在、東遊園地公園の管理事務所と旧神戸社交倶楽部・レストランとなっている。 設計は、イギリス人の建築家アレキサンダー・ハンセル。 ゴシック.リバイバル建築に基づき、煉瓦を剥き出しにしたデザインを採用。 1868年、当時、兵庫県神戸市には社交倶楽部が2つ存在した。 一つはドイツ人が設立したクラブ・コンコルディアにはオランダ人、ノルウェー人、スウェーデン人などが入会。 非ドイツ人会員が、対立を機に大量に脱会し、79番地のオリエンタルホテル地下に移転。 ユニオンクラブは居留地返還後も、活動を行っている。
うろこの家
神戸で最初に公開された代表的な異人館で、国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物です。 天然石のスレートで覆われた建物の外壁が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と愛称で呼ばれ、親しまれています。
東天閣
1868年、神戸港の開港に伴い、外国人が増加。 港に近い居留地に邸宅が集中していたが、土地が不足し、北野地区でも邸宅が建てられ、第二次世界大戦前までには200棟以上を数えたとか。 現在も北野地区には約60棟が現存し、異人館街となっており、神戸市「北野・山本地区の伝統的建造物」、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定。 1894年、ドイツ出身の旧ビショップ邸として建設。 現在は中華料理店として営業。
北野町
六甲山の南麓に広がる北野町・山本通は、外国人居留地を補完するため、明治時代に開発された住宅地の一つで、保存地区はかつての山手雑居地の一部にあたる。ここには重要文化財の旧トーマス住宅や小林家住宅をはじめとして、約30棟近くの異人館と呼ばれる洋風建築が点在し、さらに明治末期から昭和初期までに建てられた良質な和風建築も共存している。 伝建協より http://www.denken.gr.jp/
こども本の森 神戸
東遊園地内に位置する図書館。 2022年、一級建築士の安藤忠雄氏より神戸市に寄贈された文化施設。 安藤は大病を患い、療養期間中に読書の時間を得たことで、子どもが本と触れあえる場所を作ることに着想。 蔵書は市民から寄贈された本も含め、約2万冊。 こどもたちが、都心の公園の中で自由に本にふれあうことで、神戸の歴史や文化に出会い、震災の教訓から命の大切さを学び、創造力を育めるようにとの願いが込められている。
兵庫県公館
1902年、日本最大級の庁舎建築で兵庫県庁本庁舎として竣工。 1985年、県の迎賓館および県政資料館となった。 中庭を中心とする回廊式の壮麗なルネサンス建築。 設計は文部技官山口半六。 国の登録有形文化財に登録。 館内には洋画家小磯良平の作品「KOBE, THE AMERICAN HARBOUR」と、西陣織タペストリーなど、金山平三、東山魁夷、横尾忠則ら県所縁の芸術家の作品が展示されている。
神港ビルヂング
1939年、川崎汽船本社ビルとして竣工。
シネ・リーブル神戸
大手の映画館では観ることのできない、かず多くの作品たちが上映されている「シネ・リーブル神戸」。 レトロな空間で、質にこだわった作品にふれたい方におすすめの映画館です🎥
北野異人館 旧レイン邸 ウエディングサロン
1900年、レイン邸として建築。 八角形のオペラシートに象徴されるヴィクトリアン様式が特徴。
Choueke Family Residence
1868年、神戸港の開港に伴い、外国人が増加。 港に近い居留地に邸宅が集中していたが、土地が不足し、北野地区でも邸宅が建てられ、第二次世界大戦前までには200棟以上を数えたとか。 現在も北野地区には約60棟が現存し、異人館街となっており、神戸市「北野・山本地区の伝統的建造物」、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定。 1896年、建築家A.N.ハンセル邸として建設。 ゴシックを基調するコロニアルスタイルの西洋館。 庭園は芝生に石灯籠を配置した和洋折衷、屋根には鯱が設置。 館内はフランス製家具やシャンデリア、暖炉等クラシカルなインテリアで統一。 壁面には明治時代の浮世絵約200点が展示。
旧小寺家厩舎
相楽園内にある西洋風の厩舎建築。 1910年、建築家河合浩蔵の設計により竣工。 実業家小寺泰次郎の子・元神戸市長・小寺謙吉が園内の一角に建設。 1階は馬車庫と馬房、2階は厩務員宿舎。 構造は煉瓦造・木骨煉瓦造。
神戸
神戸市中央区
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