美濃市駅周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
うだつが上がる美濃の町並み
ちょい足し!プランとして 鮎を食べて名古屋方面に帰る途中、「うだつの上がる美濃の町並み」で散策やお茶ができます♪ 「うだつが上がる・・・」の「うだつ」とは、屋根の両端を一段高くして火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のことだそうです。裕福な家しか「うだつ」を造ることができなかったため、庶民の願望から「うだつを上げる・うだつが上がらない」の言葉ができたそうです。
HAPPA STAND
最初に2人が訪れたのは、美濃和紙アート展が開かれる“うだつの上がる町並み”。江戸や明治時代の商家を利用したお店が並ぶ観光名所です。 こちらにある『HAPPA STAND(はっぱすたんど)』は、築150年以上たつ家屋を改装して出来た、お茶がテーマの大人気カフェです。
株式会社 小坂酒造場
2024年3月17日に新酒直汲みイベントが開催されました。あまり規模が大きくありませんが、入口奥の会場では試飲や販売も行われました。酒蔵は美濃の古い町並みの中にあり、交通機関は長良川鉄道。美濃市駅より歩いて約15分。駐車場は町の中と外側に。
中濃八十八カ所霊場札所巡り
中濃88ケ所第一番札所 関市あたりはいわゆる「中濃」と呼ばれる地域。ということで、ご当地札所「中濃八十八カ所霊場」があり、写真の「梅龍寺」が第一番札所になっています。 中濃八十八ケ所の一覧はこちらをクリック→
美濃和紙あかりアート展
マジな「あかりアート」コンテストを中心として、地元の有志の方や学生、幼稚園等の作品も多く展示されていて、見ているだけでほのぼのとする作品も少なくありません。
あかり館彩
すてきなあかり屋さん💡 美濃和紙が作る あたたかいあかりに癒されます
美濃町家 Mam’s
かわいいおいしい☀️🍞☕️🌱🌼 店員さんもすてきな方でした👩🏻🍳
パウパウ(POWPOW)
ランチメニュー、アフタヌーンメニュー等時間帯によって色々とメニューが選べますのでとってもお得かと☺️ 古民家を改造した店内がとっても素敵 外からお店の中が見えるのがいいですね お店付近には駐車場はありませんが、徒歩5分圏内で無料のパーキングと100円のパーキングがあるので是非ご利用ください
旧名鉄美濃駅
岐阜西濃地方では最も展示台数が多い場所。名鉄のスター三兄弟。かつての名鉄美濃駅をそのまま利用して車両が保存されています。それぞれが見るからにレトロな車両なのですが、かつて全てが本当に現役でした。駅舎内では鉄道関連グッズが販売されています。入場無料。
Patisserie Abeille.s ~アベイユ.エス~
広めのイートインスペースがあるケーキ屋さんといった感じです ランチのご提供はありませんが、外観も内装もとても珍しいし、何よりケーキがオシャレで美味しいです💗☺️ うだつの町で本格的なケーキを出してくれるお店は多くなさそうなので、またうだつの町へ来た際は寄りたいです♪
ニュー柳屋食堂
美濃市の旧名鉄美濃駅の近くに店を構える焼き肉系の名店。営業時間中は常に満員。様々なメニューがある中で誰もが認める名物は誰が何と言っても「とんちゃん」。これさえあればビールがいくらでも飲めます。しかし最初は注文の要領がつかみにくく分量が掴めません。一人分で2人前くらい欲しいところ。 この他のお話と写真はこちらで紹介しています→
日進堂書店
いわゆる和紙屋さんです。何故店名が「書店」なんでしょう? 聞いて来ればよかったですね。とにかくありとあらゆる種類の和紙がこの店で手に入ります。特に圧巻なのが千代紙関連の種類の多いこと。見ていて飽きませんが、紙はデリケートです。紙に触れる前に一言声をかけたほうが良いかも。また、千代紙を使用した御朱印帳等、少々変わり種のグッズも揃っています。
musubi(むすび)
子どもが使うお箸やスプーンを自ら作ることができる体験工房です。他にも『もったいない工房』(100円)という大人もできる体験があります。それは廃材や自然素材を組み合わせ、それを撮影してポストカードを作るアート体験です。 100円でしかも予約なしでできるので手軽に出来るのがいいですよね!
観光ふれあい広場 駐車場
#駐車場
小川屋製菓(有)
美濃和紙あかりアート展の特設フードエリアに店を出していた菓子店がありました。直接屋号は書いてありませんでした、鮎菓子の名を見ると恐らく町並の中にある和菓子の老舗、小川屋製菓ではないかと思うのです。
旧有知学校校舎
中濃八十八カ所第三十四番札所の宝勝院から更に奥に建物があります。古い作りの学校のようです。現在市指定文化財として指定されています。
加治屋町市営駐車場
美濃市駅前カフェ 灯家
2020年11月11日に訪れました。今月のカレー(1000円)と食後のケーキセット(500円)をいただきましたが、とても美味しかったです。
辰巳家
最後に訪れたのは、殿様料理が楽しめるという和食店『辰巳家』特におすすめなのは、地鶏を使った“地鶏五平鍋”。もちもちの五平餅と絶品のスープの組み合わせが最高なんだとか!これを目当てに美濃まで行きたくなります…!
明るいうちに腹ごしらえを
関市から美濃市に移動して最初にやるべきことは、腹ごしらえです。周囲が暗くなってきてからシャトルバスの最終便までの間はあっという間です。作品を鑑賞して町歩きしている時間を長くとるためにも早めの食事を済ませるのがコツ。
岐阜
美濃市
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