2025年 日本大通り駅周辺のおすすめランドマークスポットランキングTOP20

横浜赤レンガ倉庫

歴史的建造物とおしゃれなショップ、イベントが融合する横浜の人気スポットです。

カップヌードルミュージアム 横浜

オリジナルカップヌードルが作れたり、体験が色々できます！

横浜港大さん橋国際客船ターミナル（大さん橋）

景色もいいし、散歩にぴったりです。結構歩くので、歩きやすい靴で。夏場は日差しを遮るものがないので、日焼け止め必須です。

大観覧車コスモクロック21

動画の最後を飾った場所が"ランドタワー周辺" ここはこの場所！というのが特定しずらかった為、背景になっていたコスモクロックをスポット登録しています！ 周辺を散策した際は、動画を見ながらどの場所か探してみるのもひとつの楽しみですね！

桜木町駅

桜木町で降り、はしご酒スタートです！ ずーっと来てみたかった野毛♪楽しみ〜

元町商店街

飲食店や居酒屋、雑貨店などが立ち並ぶ商店街。 全長約６００ｍ。 商店街の入り口には１９８５年に建設されたフェニックスアーチのシンボルが設置。 モデルは不死鳥。 イメージは「伝統を受け継ぎながら、常に新しく生きるフェニックス」で「翔べ光の中へ」の意味。 １８５９年、横浜港が開港、横浜村の一部住戸が隣接する本村に移転。 地名の本村を横浜元町に変更、元町の始まりとなった。

横浜汽車道

桜木町駅からすぐの帆船日本丸がある辺りと人工島を結ぶ運河上の遊歩道。 横浜のシンボルの一つのランドマークタワー全体などを間近に見れて、いつ通っても気持ちのよいところですが、桜の季節はまた格別です。

横浜ワールドポーターズ

地元のイオンのような雰囲気です。 フードコートが広いので、歩き疲れたら休憩しに立ち寄りましょう。

象の鼻パーク

２００９年、横浜港開港１５０周年にあたり、象の鼻パークとして開園。 当地は横浜港発祥の地として知られ、象の鼻波止場は明治時代の形状に復元。 １８５９年、東波止場（イギリス波止場）と西波止場（税関波止場）の２本の突堤が幕府によって建設、横浜港が開港。 １８６７年、東波止場が湾曲した形に築造、その形状から象の鼻と呼ばれるようになる。 １８９６年、イギリス人技師・パーマーの設計により西波止場の先端に大さん橋が築造、西波止場の背面を埋め立て。 １９２３年、関東大震災により被災するも象の鼻波止場（東波止場）として復旧。 ガス灯を模した照明灯が設置、関東大震災で沈んだとされる防波堤の一部を当時のまま保存。

横浜マリンタワー

OZmagazine 2022年11月号「中央線さんぽ・新宿ハンドブック」掲載されたスポット

野毛町

ランドマークで夜景を見た後は、桜木町駅を少し越えて、是非「野毛」へ足を伸ばしてほしい。ディープな飲み屋街と気さくな飲み屋の店主さん達にアナタもきっと虜になるはず。 2、3軒はしごしてほろ酔い状態で帰ればほら、完璧な1日◎

日本郵船氷川丸

山下公園まできたら、せっかくならば氷川丸の船内見学もぜひ。昔の貨客船で重要文化財にも指定されている趣を感じられます。 ちなみに、よく見るとカモメが碇の鎖に見事に並んでいたりしたことも。。

日本丸メモリアルパーク

ロイヤルパークホテルの前にある帆船日本丸も、夜は通年ライトアップされています。冬限定仕様ではないですが、光に照らされる姿は美しいです。

横浜スタジアム

せっかくなので野球観戦はとりあえず参加しとく⚾️

万国橋

横浜と埠頭を結ぶ唯一の橋だった万国橋。現在の万国橋は1940年（昭和15年）築の二代目。

インターナショナル キュイジーヌ サブゼロ (International Cuisine Subzero)

みなとみらいの夜景が一望できるおすすめスポット。 営業時間: [火～金］ 15：30～22：00（LO21：30） ［土・日・祝］ 11：30～22：00（LO21：30） 期間：7月～9月末まで 日曜営業 月曜日定休日

ランドマークタワー

横浜中華街延平門(白虎門)

石川町からスタートすると最初に現れるのは爽やかな水色の延平門。 中華街西門 延平門は白の柱に白虎の姿。 柱のてっぺんや見上げた部分に、勇ましい白虎の彫刻があしらわれています。 平和と平安のやすらぎが末永く続くことを願う門です。

玄武門

#ランドマーク

ザ・タワー横浜北仲レジデンシャルサロン