愛媛のおすすめ雨の日スポット情報が掲載されているページです。
道後ハイカラ通り
食べ歩き、お土産購入はぜーんぶここで済む! チェックアウト前にお風呂とお土産買うの済ませて、チェックアウトとお土産発送を同時にホテルでしたよ!(前日にフロントで箱は頂いた!)
タオル美術館ICHIHIRO
ムーミンとコラボした展示があり、今治タオルなどお土産を買うのにいい場所。 子供がムーミンなど好きならいいかも。
坂の上の雲ミュージアム
司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」を題材にした施設。 2007年、開館。 「坂の上の雲」では明治維新を成功させて近代国家として歩み出し、日露戦争勝利に至るまでの勃興期の明治日本を描いた。 日本陸軍における騎兵部隊の創設者、秋山好古、海軍における海戦戦術の創案者である秋山真之、真之の親友で明治の文学史に大きな足跡を残した俳人正岡子規の3人が主人公。
大街道
大街道はドラマ「がんばっていきまっしょい」の撮影場となった商店街で、地元の人に親しまれている商店街です。お饅頭やじゃこてんなどを売っているお店があり、食べ歩きしても楽しそう!
萬翠荘
萬翠荘は1922年、旧松山藩主の子孫、久松定謨伯爵が別邸として建設。 陸軍駐在武官としてフランスに滞在した経験を活かし、建物は純フランス風。 当時最高の社交の場として各界名士が集まり、皇族方も来訪。 萬翠荘本館と管理人舎の2棟が国重要文化財に指定。
道後ぎやまんガラス美術館
すごく綺麗かなと思いましたが、スペースがかなり少なく入館料を払ってまでは…という感じです。 飛ばしてもよし。
ドルフィンファームしまなみ
「日本最大級のイルカのふれあい体験施設」として知られるドルフィンファームしまなみにお邪魔しました。 キャンプ場が併設されていて、本当はそこに滞在したかったのですが、トレーラーハウスの利用条件が2名以上だったので、次回の楽しみとしました。
今治市 村上海賊ミュージアム(旧:今治市村上水軍博物館)
むらかみかいぞくみゅーじあむ 村上海賊の貴重資料が保管、展示されている。 旧姓・村上のワタシ…小さい頃から村上水軍がご先祖と聞かされて育ったので、自分のルーツに出会えて感動です☺️
伯方塩業 大三島工場
「は・か・た・の・しお!」でお馴染みの、伯方の塩を製造している工場です。 「え?伯方の塩なのに大三島にあるの?」 そう思った方、実は私も思いましたよ。笑 どうやら伯方島にも工場があるそうなのですが、大三島にある方が、観光客の一般見学を受け付けているそうなんですよ。
道後公園
湯築城跡とその周辺からなる総合公園です🍃 雨が降ってきてしまったので行けなかったのですが、湯築城は展望台になっているそう✨ また桜の季節にはお花見スポットとして多くの人が訪れるみたいです🌸 子供が遊べる遊具もあるので、お子さん連れにオススメ!
今治市伊東豊雄 建築ミュージアム
休館日(月曜日)だったので外観のみ見に行きました😇 建物のデザインが面白く、景色も最高だったので行って良かったです✨ 館内は、伊藤豊雄さんの大三島での活動や島の住民や生活のことの展示が中心だそうです🤔 観覧料は一般が840円なのですが、共通券「大三島アートめぐり」であれば、3館チケットで1000円、5館チケットで1500円とかなり安くなるのでオススメです!🙌🏻
坊っちゃん列車ミュージアム
夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する主人公が乗っていたことから名付けられた、坊っちゃん列車の原寸大レプリカが展示されています!
ポコペン横丁
昭和初期の感じ?僕は、昭和後期しか知らないけれど…^_^; 子供達は、コマやベイゴマ、型抜きなんかして大喜び。昭和の遊びも捨てたもんじゃない^ ^
愛媛県美術館
松山城跡内(三の丸跡、堀之内公園)にある美術館😊 松山人を見学して降ってきたらこちらで芸術鑑賞もおすすめ! また、松山城を眺められる位置にベンチも設置されていますよ。
ところミュージアム大三島
休館日(月曜日)だったのでちらっと外観だけ見に寄りました😊 現代アートの美術館で、館内にはジャコモ・マンズーやノエ・カッツ、マリ・ソールなどの作品が展示されているそうです! 観覧料は一般が310円で学生が160円です🎫 大三島でアート巡りするなら、3館チケットor5館チケットがかなり安くなるのでおすすめです🙌🏻✨ 観覧料は一般が310円で、学生が160円だそうです!
いよてつ高島屋
愛媛県松山市に本社を置く日本の百貨店。 1971年、いよてつそごうとして開業。 2001年、伊予鉄百貨店に改称、愛称はローズ・ナード。 2002年、伊予鉄髙島屋に改称。 駅前広場には市内電車駅やバス発着所、タクシー乗り場等がある。 2001年、屋上には高さ85mの大観覧車「くるりん」がある。
子規堂
司馬遼太郎氏の小説は明治大正までを描いた歴史小説は非常に秀逸な作品が多く「坂の上の雲」も好きな作品のひとつです。「この国かたち」という小説を読んで司馬遼太郎の本を読むのをやめた経緯はありますが、歴史研究が進んだ現在、司馬遼太郎氏が生きていたらどのような作品を描くのかと考えてしまいます。 話は戻って、「子規庵」ここでは"野球"の命名の一説に正岡子規が由来となっていると書いてありビックリしました! 正岡子規の幼名"昇(のぼる)" =の・ぼーる =野・BALL =野・球 =野球 とのこと。文明開化を先導した時代人の面白さはこういうところにあるのかなと思います。
母恵夢スイーツパーク
名物の母恵夢の製造工場🏭製造ラインや出来立ての母恵夢が食べられました🐮
宇和米博物館
昭和3年建築の旧宇和町小学校を移築して活用したお米ミュージアム🌾 宇和島はお米をつくるのに適した気候であるため古くから稲作が盛んなため、この博物館では昭和初~中期に使用されていた農具などが展示されています✨ ここでは体を動かしてスッキリ気分を味わいたい方におすすめな109mもの長い廊下を雑巾がけできるそう! ぜひ上位タイムを目指してがんばりましょう💪🏻 汗を流した後は、校舎裏にある"Loca-cafe"でご飯を食べることをおすすめします🍚 また、黒板ルームという来館者が自由にメッセージを書ける黒板に囲まれた部屋があります! 旅の印として一言かいて帰るといい思い出になりますね~!
松山市立子規記念博物館
脊椎カリエスに侵されながら、創作活動を続けた正岡子規の半生を学べる博物館!坂の上の雲ミュージアムと合わせて巡ると学びが深まると思います。
四国地方
しまなみ海道
道後温泉
今治・新居浜・東予
松山・中予
南予・宇和島
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