2025年和歌山のおすすめデートスポットランキングTOP20 （2ページ目）

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パンとカフェの店nagi（ナギ）

和歌山県東牟婁郡串本町大島1158

白浜町からまたまた南へ。和歌山県最南端、本州最南端でもあります、和歌山県東牟婁郡串本町の「大島」という小さな島にあるパン屋さん。とても人気のお店で、遠くから買いにくるお客様も多くいらっしゃいます。

ドーシェル

和歌山県海草郡紀美野町釜滝417-3

和歌山県海草郡紀美野町の山の上にあるパン屋さん。山の上ですが、道は舗装されていますので、比較的行きやすい場所にあります。こちらも夕方には完売していますので、早めの訪問がおすすめです。写真の通り、山の中にポツンと建つパン屋さん。

ボートカフェ衣奈マリーナ

和歌山県日高郡由良町衣奈1069

アラモアナサンセットカフェの系列店です。由良町の衣奈海水浴場の近くにあり、海の見えるロケーション＆お洒落でゆっくりまったりできるカフェです。店内にはゆとりのあるソファ席（カップルソファも有り♡）、テラス席も広くて夏満喫モード全開です！！

BUSH

和歌山県西牟婁郡すさみ町見老津口和深

平日のランチタイムに訪問天気が良くてカウンター席に通してもらいました日替わりパスタを頂きましたが、とても美味しかったです。ゆっくり時間がある時にまた来たいところです。

No.11（ヌメロオンセ）

和歌山県和歌山市十一番丁16

和歌山の若い世代で毎晩賑わう定番スポット。通称ヌメロ。薄暗い雰囲気がかっこいいです。

湯浅醤油有限会社

和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464

和歌山の有田はみかんだけじゃなくてお醤油も有名なんですよ。「湯浅醤油」の工場兼直売所。直径2.3mの杉の大樽は想像以上に大きかったです。お醤油の他に、金山寺味噌も有名なんですよ。

キミノーカ(kiminoka)

和歌山県海草郡紀美野町三尾川785-3

日曜13時頃に行ったのですがお客さんでいっぱいでした！私はいちごのソルベと山椒チョコレートをチョイス💕 いちごのソルベには種が入っていてつぶつぶ食感が美味しい💕山椒チョコレートもチョコレートの甘みに山椒のスパイシーさが相まって美味しい💕 ロケーションはこちらの方がいいとは思いますが、かなり入り組んだ山奥をぐねぐね進んだところにあるので、アクセスは和歌山ミオ店の方がいいと思います(笑) 辿り着くまでの道が軽二台でもキツいくらいです、、

トルコ記念館

和歌山県東牟婁郡串本町樫野1025-26

ちょうど母が船の旅をしたところだったので、規模の大きさがリアルに感じられたようでした。。高台で風吹き荒ぶ中、岩礁「船甲羅」を目の当たりにして、震えました。チビは海を眺めながら、ドンドルマをむさぼっていました。

Bookcafe kuju

和歌山県新宮市熊野川町九重315

POPEYE特別編集僕らのニッポン小旅行案内。に掲載されたスポット

HERB+CAFE

和歌山県有田郡有田川町徳田223-1

僕が有田川町にはじめてきたときに、初めて訪れた場所。もう、びっくりしました。田舎のまちなみの中に現れたそのカフェは、都心の人気カフェなんかにも劣らない内装、そして自家製のハーブが提供され、包装され、内装にも使われているというセンス。さらにさらに、料理も美味しいときたもんだ。それからの虜です。是非、まずは訪れてほしいお店の1つです！

那智ねぼけ堂

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町市野々3434-1

那智といえば黒飴！ということで、手作りの黒飴や黒飴スイーツを扱う「ねぼけ堂」さんに立ち寄りました。黒飴ソフトが美味しかったのですが、写真をとらずに完食する大失態！(笑) それぐらい、美味しかったということでお許しください。。。

満幸商店Ⅱ

和歌山県和歌山市加太1323

加太港といえばここ常に人が並んでたけど回転率がよかった

自然薯茶屋からびな

和歌山県紀の川市桃山町調月331

蔵をリノベーションしたカフェ。明治時代に建てられた米蔵だそうです。天井が高く蔵の面影を活かしながら、幅広い年齢層の方々が訪れやすい落ち着いた空間をつくりあげています。

やぶもとはたした農園・藤桃庵・toutouan

和歌山県紀の川市桃山町元135-1

オープンは10時〜ですが土日は早めにオープンされるそう(行った日は9時オープン) パフェはもちろんジェラートの藤桃庵ミルクがとても美味しかった◎ 提供に多少時間がかかるので、早めに行った方が〇お店出るころには大行列だった

四季の郷公園

和歌山県和歌山市明王寺479-1

広大な公園の中に花などを楽しめる場所子ども達は遊具などあって笑い声が絶えないスポットです

九度山・真田ミュージアム

和歌山県伊都郡九度山町九度山1452-4

真田昌幸・幸村（信繁）・大助（親と子と孫）三代の人生を描いた施設。昌幸は、信濃国上田城（長野県上田市）の武将。幸村は上杉家や豊臣家で人質となるも上杉景勝の家老を務めた直江兼続や豊臣秀吉と出会う。大坂夏の陣では、徳川家康の本陣にまで斬り込み、家康をあと一歩のところまで追い詰めた「日本一の兵（つわもの）」。大助は九度山で生まれ、父と共に大坂の陣を戦い、主君・豊臣秀頼と運命を共にした。