2025年 新潟のおすすめ体験スポットランキングTOP7 （3ページ目）

二子島森林公園キャンプ場

ダム湖に浮かぶ二つの島を結ぶ、赤い浮き桟橋が公園のシンボル。岸辺にはバンガローとテントサイト、オートキャンプ場。ダム湖では釣りやサイクルボートなどが楽しめます。ちょっとレトロなスワンボート（30分1,000円）で遊んでみませんか？ ※毎年4月下旬～11月中旬まで

素浜キャンプ場

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妙高高原ビジターセンター

いもり池にあるビジターセンター。入って左に展示スペースがあり、妙高の自然について知ることができます。展示は色々な仕掛けがあり、楽しめます。 入って右には広いラウンジ的なスペースがあり、カフェ併設でした。コーヒーとソフトクリームをいただき、妙高の山々を眺めながらのんびり過ごさせていただきました。

入船うどん

#宿泊施設 #飲食店 #カフェ #レストラン #公園 #キャンプ場 #駐車場 #うどん

国立妙高青少年自然の家

息子の体験プログラムの拠点となった自然の家。娘はまだ２歳でプログラム参加はできなかったので、親子で絵本などがあるフリースペースで過ごしたり、建物周辺を散策したりしました。

縄文の里・朝日

館内には、三面集落で使われていた民俗資料や旧石器時代～縄文時代の考古資料を展示。縄文時代をテーマにした体験メニューやイベント、「食事処やまびこ」では、本格手打ちそば（11月中旬まで）やどんぐりコーヒーなども提供しています。

松ヶ崎ヒストリーパーク

松ヶ崎ヒストリーパーク、とありますが、、歩いてほしいのは、この公園にある灯台近くの民家の間。 古くからある民家の軒先に、なにやら小さな張り紙と、ふるしい民具が置いてあります。 張り紙には、昔使われていたその民具の説明や、どう使っていたかなどがそれぞれの家の人によって書かれています。 この、常に置かれている「小さな民具展」がなんともとっても素敵なのです。