神戸市中央区のおすすめ建築×子供と一緒に大人も楽しめるスポット情報が掲載されているページです。
メリケンパーク
ポートタワーが改修中だったのですが 貴重なのでそれを見に行きました(笑) そしてインスタのフォロワーさんがわんこのお散歩に 付き合ってくれました!
神戸ポートタワー
結局登れませんでしたが、風情を楽しみました。
兵庫県立美術館 芸術の館
神戸市の東部新都心の地区「HAT神戸(「HAT」とは「Happy Active Town」の略)」にある美術館。 愛称は、芸術の館。 施設は建築家安藤忠雄氏で、なぎさ公園と一体化して設計。 美術館の前身で兵庫県立近代美術館は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」および「横尾忠則現代美術館」となった。 近代彫刻、近代版画、郷土ゆかりの美術、現代美術の4種。 2002年、開館。 2005年、第46回BCS賞受賞。
うろこの家・うろこ美術館
異人館の1つ。阪神が優勝したとのことで、オブジェが😂。
神戸メリケンパークオリエンタルホテル
最上階で食べる鉄板ステーキがとてもおいしい◎
神戸市立博物館
かつては外国人居留地だったエリアにある「神戸市立 博物館」。 常設展と、時期によって変わる企画展が開催されています。
竹中大工道具館
1984年、日本で唯一の大工道具を展示している企業博物館として開設。 2014年、神戸市中央区中山手通から竹中工務店本社跡地に移転。 縄文時代から昭和までの木造建築で実際に使用されていたカンナ、ノミ、ノコギリ、墨掛道具、石斧、鉄斧などの道具や日本の伝統的な木造建築の「木組」などを展示している。 「木組」とは、釘をほとんど使用しない日本の伝統的な木造建築の技術の一つ。 唐招提寺金堂組物は、国宝に指定された唐招提寺金堂の柱や屋根を原寸大の復元模型。 スケルトン茶室は、重要文化財に指定された大徳寺玉林院の茶室「蓑庵」の柱や梁から竹組みまでの骨格を復元。
こども本の森 神戸
東遊園地内に位置する図書館。 2022年、一級建築士の安藤忠雄氏より神戸市に寄贈された文化施設。 安藤は大病を患い、療養期間中に読書の時間を得たことで、子どもが本と触れあえる場所を作ることに着想。 蔵書は市民から寄贈された本も含め、約2万冊。 こどもたちが、都心の公園の中で自由に本にふれあうことで、神戸の歴史や文化に出会い、震災の教訓から命の大切さを学び、創造力を育めるようにとの願いが込められている。
兵庫県公館
1902年、日本最大級の庁舎建築で兵庫県庁本庁舎として竣工。 1985年、県の迎賓館および県政資料館となった。 中庭を中心とする回廊式の壮麗なルネサンス建築。 設計は文部技官山口半六。 国の登録有形文化財に登録。 館内には洋画家小磯良平の作品「KOBE, THE AMERICAN HARBOUR」と、西陣織タペストリーなど、金山平三、東山魁夷、横尾忠則ら県所縁の芸術家の作品が展示されている。
シネ・リーブル神戸
大手の映画館では観ることのできない、かず多くの作品たちが上映されている「シネ・リーブル神戸」。 レトロな空間で、質にこだわった作品にふれたい方におすすめの映画館です🎥
神戸・阪神
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