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出石総合支所敷地(旧出石町役場、旧弘道小学校敷地)にある時計台。 高さは石垣約5m、木造部分は約13m。 1871年、城の石垣など廃材を利用して建設。 当初、太鼓で時を告げていた。 1881年、旧藩医の池口忠恕が大病を患った際、地元民から御見舞いや全快祝いを受けたことへの御礼として機械式大時計を寄贈して辰鼓楼に設置、日本国内では札幌時計台に次ぐ二番目に古い時計台となった。
2024年9月10日
明治時代に立てられたものです、時計台として町のシンボルになってます
2015年11月15日
2021年10月30日
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出石総合支所敷地(旧出石町役場、旧弘道小学校敷地)にある時計台。
高さは石垣約5m、木造部分は約13m。
1871年、城の石垣など廃材を利用して建設。
当初、太鼓で時を告げていた。
1881年、旧藩医の池口忠恕が大病を患った際、地元民から御見舞いや全快祝いを受けたことへの御礼として機械式大時計を寄贈して辰鼓楼に設置、日本国内では札幌時計台に次ぐ二番目に古い時計台となった。
2024年9月10日
明治時代に立てられたものです、時計台として町のシンボルになってます
2015年11月15日
2021年10月30日