
【異国情緒あふれる魅惑の国シンガポールの観光スポット】王道スポットからおすすめグルメまでくまなく紹介!
シンガポールは、旅行客向けのレジャー施設やテーマパークがとても充実しているので、飽きることなく楽しめる国です。有名なホテルや植物園はとってもスケールが大きく外国にきたことを実感することができます。今回は、そんなシンガポールの王道観光スポットからテーマパーク情報、おすすめグルメまでくまなくご紹介します!
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【4日目:自然と触れ合う】
4日目は自然に囲まれて家族で過ごす時間を作りましょう。時間を分配して、シンガポール植物園とガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。どちらも、世界有数の緑地空間ですが、それぞれ趣は異なります。
午前中は、約150年の歴史を持ち、今やユネスコ世界遺産に登録されているシンガポール植物園を散策しましょう。
スワン・レイク、世界最大規模の蘭が見られる公園「国立蘭園」、遊びながら学べるジェイコブ・バラス・チルドレンズ・ガーデンなどの見どころがたくさんです。
お昼は地元の味を楽しめるカサ・ベルデでランチを。気候の良い日にはレストランでピクニック・バスケットを借りることもできます。
2019年1月18日
【6日目:シンガポールの自然に触れる】
6日目には、国をあげて自然保護に取り組むシンガポールの美しい自然に触れる日にしましょう。
シンガポール植物園に行くなら、早朝がおすすめです。見どころは、彫像、スワン・レイク、多種多様な南国の樹木、国立蘭園。150年を超える歴史を持ち、ユネスコ世界遺産に登録されています。朝の散歩にうってつけの植物園です。
2019年1月18日
【2日目:インスピレーションに満ちた自然】
さらに緑を求めて、シンガポールのユネスコ世界遺産、シンガポール植物園へ。市内中心部の高級エリアに位置する庭園公園は、シンガポールの自然保護の取り組みの成果です。土地の狭いシンガポールですが、こうした努力によって「ガーデンシティ」というニックネームを獲得しています。
ここには、60,000以上の蘭のある国立蘭園など、様々な種類の庭園があります。「旅を通じて、多くの国で都会に緑がなくなっていることに気づきました」と、ジャハン。「シンガポールには自然のままの緑がたくさん残されています。そしてそれが見過ごされているのです」と語ります。
2019年1月16日
2018年9月19日