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【2日間プラン】シンガポールのものづくりに触れてお気に入りを見つけよう

【2日間プラン】シンガポールのものづくりに触れてお気に入りを見つけよう

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    観光

【2日間プラン】シンガポールのものづくりに触れてお気に入りを見つけよう

シンガポールで人気の革製品ブランド「バインド・アーティザン」のジェームズ・クアンとウィニー・チェンが案内する地元の名店巡りプラン!シンガポールの様々なアーティストの作品に触れて、お気に入りを見つけましょう。 © 2019 Singapore Tourism Board.

  • 【1日目】 シンガポールのデザインが秘めている可能性を知りたい方は、まずはホーランド・ビレッジを訪れてみましょう。クリエイティブな人々が集まるこの場所は、シンガポールで最も活気にあふれており、デザイナーやアーティスト、そして職人が生き生きと活動しています。 ファッション好きな方はぜひ、地元ブランドのオン・シュンムガムを探してみましょう。プリシラ・シュンムガムが創設したこのブランドは、2016年にジェームズとウィニーとコラボレーションを行い、2種類のクラッチバッグを発表しました。プリシラの布地に対する感性と、バインド・アーティザンが蓄積してきたレザーワークの知識が見事に融合しました。

    • チップビーガーデンズ

      まずは朝一番に、サンデー・フォークスのアイスクリームを片手に、メラ・サガ通り沿いのチップ・ビー・ガーデンズを散策してみましょう。この通りには、現代的なレストランや地元のファッションブランドのブティック、そしてアートギャラリーが軒を連ねています。

  • 【1日目】 チップ・ビー・ガーデンズにあるバインド・アーティザン最大のショップで、アートセンスに磨きをかけましょう。このショップは、文房具好きにはまさに天国のような場所です。幅広いラインナップの手作りのノートからお気に入りのものを選んだり、展示されているレザー製品や文房具をじっくりと眺めたり、さらには様々なワークショップに参加したりできます。 また、ここで手に入るのは「モノ」だけではありません。アートについて、そして製本の職人技について、より深い知識を身につけることもできます。 何か知りたいことがあれば、店員さんに尋ねてみましょう。喜んで店内を案内してくれるはずです。

  • 【1日目】 午後は、自分らしさを表現できるアイテムを求めてデンプシー・ヒルへ行ってみましょう。 美しい緑豊かなデンプシー・ヒルは、アートやクラフトのショッピングにはうってつけのエリアです。アンティークが好きな方はウッディ・アンティーク・ハウスに向かいましょう。ここには、アジアの時代物から家具、骨董品まで、幅広い商品が揃っています。 また、ファッションが好きな方は、ドーバー・ストリート・マーケットを散策してみましょう。ハイファッションのコンセプトストアから、複数のブランドを取り扱うセレクトショップまで、様々なショップが軒を連ねています。

  • 【1日目】 1936年に建設され、かつては軍の兵舎(バラック)として使われていたギルマン・バラックスは、今やビジュアルアートの一大集積地となっています。 数多くのギャラリーが入居しているこの建物は、コレクションを充実させたいアートコレクターにも、シンガポールの活気あふれるアートシーンを体感したいという人にもおすすめのスポットです。 職人技が光るアイテムや骨董品の掘り出し物を求めて歩き回ったあとは、ネイキッド・フィンでディナーを楽しみましょう。ウィニーのお気に入りでもあるこのレストランは、シーフード料理が名物です。

  • 【2日目】 シンガポールで最も歴史の古い住宅街の1つとして知られるこの地区は、何十年という時間をかけて、徐々にクリエイティブ・ハブへと変貌を遂げてきました。今では、人気のカフェやファッションブティック、そして地元経営の書店などが建ち並んでいます。 本のコレクションをさらに充実させたい文学好きの方は、地元作家の作品を取り揃えた地元の書店、ブックスアクチュアリーで詩集や小説を探しながら午前中のひとときを過ごしてみましょう。 また、このエリアを散策する際のおすすめは、クリーミアの手作りアイスクリームです。海塩グラ・メラカ(ヤシ糖)やミルクティーといったアジア風のフレーバーが人気です。

  • 【2日目】 いつでも賑わいを見せるオーチャード・ロードのショッピングエリアに位置するタン・プラザは、アジアや世界各国のブランドを独自の視点でキュレーションしたラインナップで有名なショップです。地元のデザイナーをサポートすること、それがこのブランドのDNAに組み込まれています。 地元のデザイナーやファッションブランドのアイテムをじっくり見て回り、自分らしさを表現できるクラフトグッズを買い求めていると、午後の時間はあっという間に過ぎてしまいます。

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  • 【2日目】 最後に、モハメド・サルタン地区へ向かいましょう。ここは、ウィニーの祖父が最初に製本業をスタートさせた場所でもあります。 レストランやバーで有名なモハメド・サルタン地区は、近年、様々な家具やホームデザインのショップが集まるスポットとしても有名になってきました。リビングの内装から寝室用の布製品まで何でも揃うため、自宅をより魅力的にしつらえたいという方にはぴったりです。

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