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3月中旬までしだれ梅と椿まつりが開催されています。 神社の裏手の「ご利益めぐり」もおわすれなく!
2023年2月28日
創建:不詳 御祭神: ・国常立尊(くにのとこたちのみのと)…国土の守護神 ・八千矛神(やちほこのかみ)=大国主神(おおくにぬしのかみ)…武勇に秀でた経営・医薬の神 ・神功皇后=息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)…安産と子育ての守り神 社格:式内社
2022年2月13日
城南宮の早春を彩る「しだれ梅と椿まつり」は毎年2月から3月にかけて開催されます。敷地内の神苑には散策路が設けてあり早春の花を愛でつつやがてやってくる春を感じることができるのです。
2021年4月29日
城南宮
空海が東寺にいた頃、日照りが続いたらしい。そのためこの地で雨乞いの祈りが捧げられたという話をどこかで読んだ記憶がある。
二人の坊さんが祈祷をあげたところ空海の祈祷のお陰で雨が降ったとの話が伝わっている。
空海が東寺への帰り道、雨乞いの競争に負けた一方の坊さんが空海の命を狙い矢を放ったが黒い坊主が身代わりに矢を受けた。その坊さんはお地蔵さまの化身であったとの話が伝わっている。それが羅城門跡前にある矢取地蔵尊と言われている。
鳥羽の戦いでは、薩摩軍がここに大砲を置いている。
その戦いでこの辺は全て燃え尽きている。
2021年1月30日
城南宮 源氏物語の花の庭が美しかった。
鳥羽伏見の戦いで、薩摩軍はこの地に大砲を設置して戦っている。
また、空海が東寺にお住まいの頃、晴天続きで飢饉起きた。空海が神苑で雨乞いをしたところ三日三晩雨が降り続いたとの話があるようです。
2020年9月17日
別名、方除の大社。 摂社の真幡寸神社は式内社、旧社格は府社。 祭神は、息長帯日売尊(神功皇后)、八千矛神(大国主神)、国常立尊、天照皇大神、品陀別命、別雷神、大山咋神、天児屋根命、宇気毛智神。 創建時期など詳細は不明。 平安遷都の際、国常立尊を八千矛神と息長帯日売尊に合わせ祀り、城(平安京)の南に位置することから「城南神」と呼ばれた。 白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営後、離宮の一部となり、代々の天皇や上皇の行幸があった。 京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、方除けや厄除けの神としても信仰された。 応仁の乱などの戦乱で荒廃、江戸時代に復興。
2019年11月16日
794年の平安京遷都の際、御所の鬼門にあたるとして、方除けの神さまが祀られたのが始まりとされています。この辺りは、白河上皇が離宮を造営し院政を開始された地で、以後150年に渡り副都心として、政治と文化の中心になったところなんです。 ご祭神は、国常立命、八干矛神、神功皇后。
2016年7月14日
2023年3月24日
2019年2月27日
営業時間外9:00~16:30
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3月中旬までしだれ梅と椿まつりが開催されています。
神社の裏手の「ご利益めぐり」もおわすれなく!
2023年2月28日
創建:不詳
御祭神:
・国常立尊(くにのとこたちのみのと)…国土の守護神
・八千矛神(やちほこのかみ)=大国主神(おおくにぬしのかみ)…武勇に秀でた経営・医薬の神
・神功皇后=息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)…安産と子育ての守り神
社格:式内社
2022年2月13日
城南宮の早春を彩る「しだれ梅と椿まつり」は毎年2月から3月にかけて開催されます。敷地内の神苑には散策路が設けてあり早春の花を愛でつつやがてやってくる春を感じることができるのです。
2021年4月29日
城南宮
空海が東寺にいた頃、日照りが続いたらしい。そのためこの地で雨乞いの祈りが捧げられたという話をどこかで読んだ記憶がある。
二人の坊さんが祈祷をあげたところ空海の祈祷のお陰で雨が降ったとの話が伝わっている。
空海が東寺への帰り道、雨乞いの競争に負けた一方の坊さんが空海の命を狙い矢を放ったが黒い坊主が身代わりに矢を受けた。その坊さんはお地蔵さまの化身であったとの話が伝わっている。それが羅城門跡前にある矢取地蔵尊と言われている。
鳥羽の戦いでは、薩摩軍がここに大砲を置いている。
その戦いでこの辺は全て燃え尽きている。
2021年1月30日
城南宮 源氏物語の花の庭が美しかった。
鳥羽伏見の戦いで、薩摩軍はこの地に大砲を設置して戦っている。
また、空海が東寺にお住まいの頃、晴天続きで飢饉起きた。空海が神苑で雨乞いをしたところ三日三晩雨が降り続いたとの話があるようです。
2020年9月17日
別名、方除の大社。
摂社の真幡寸神社は式内社、旧社格は府社。
祭神は、息長帯日売尊(神功皇后)、八千矛神(大国主神)、国常立尊、天照皇大神、品陀別命、別雷神、大山咋神、天児屋根命、宇気毛智神。
創建時期など詳細は不明。
平安遷都の際、国常立尊を八千矛神と息長帯日売尊に合わせ祀り、城(平安京)の南に位置することから「城南神」と呼ばれた。
白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営後、離宮の一部となり、代々の天皇や上皇の行幸があった。
京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、方除けや厄除けの神としても信仰された。
応仁の乱などの戦乱で荒廃、江戸時代に復興。
2019年11月16日
794年の平安京遷都の際、御所の鬼門にあたるとして、方除けの神さまが祀られたのが始まりとされています。この辺りは、白河上皇が離宮を造営し院政を開始された地で、以後150年に渡り副都心として、政治と文化の中心になったところなんです。
ご祭神は、国常立命、八干矛神、神功皇后。
2016年7月14日
2023年3月24日
2019年2月27日