2024年 津山まなびの鉄道館(旧津山扇形車庫)周辺のおすすめスポットランキングTOP20

津山城跡

3月下旬から4月中旬が見頃 桜の雲海が美しい

津山駅

今回のスタートは、津山駅から！ 温泉をたくさん巡ってリフレッシュするぞー♨️

城東町並み保存地区

江戸時代にタイムスリップしたかのような、情緒あふれる街並み。 出雲街道(出雲往来)の道に沿って、商家町として発展した伝統的建築物、231棟が保存されています✨

津山城 鶴山公園

さくらまつり期間中に、お花見しにきました🌸

つやま自然のふしぎ館

つやま自然のふしぎ館は、世界各地の動物のはく製を中心とし、化石鉱石類、貝類、昆虫類、人体、標本類などが常設展示されています！

和み

ホルモンうどんが食べられるお店です！駅から徒歩5分くらいです🚶‍♂️

津山洋学資料館

津山洋学資料館は、日本で唯一の洋学にまつわる博物館です✨ 江戸時代の後期から明治・大正にかけて活躍した学者たちの資料が集まっています🔬🧪⚗️ いろんな人に興味を持ってもらうように、分かりやすく時代を追って3つの部屋に別れて展示してあるそう💡あの「解体新書」の初版本も見れちゃいます📕

ザ・シロヤマテラス津山別邸（２０１９年２月２７日開業）

津山城下町で、「別邸に集う」をシンボルフレーズとして建てられた ザ・シロヤマテラス津山別邸。 日本瓦の使用や、石垣で作られたエントランスなど、津山の地元作家が手がけるアートワークが目白押し✨✨ ホテルに居ながら、岡山のアートにふれる旅が愉しめます。

肉ハサミ屋

電話でテイクアウトを予約し受け取りに行きました！日曜の昼時でお店は満席でした。予約していてよかった💦 味は大満足！お肉はとても肉肉しく、ソースもよくあっていました。ポテトも美味しくお腹いっぱいになりました☺️💕

津山観光センター

津山城のお膝元にあるのが、津山観光センターです！ ここは津山の特産品やお土産を販売している他、津山の観光パンフレットもたくさんありました📚 あと自転車も貸し出していて、道が狭く駐車場が少ない津山を観光するのに便利かもしれないです🚲 ちなみに電動自転車もあって、料金は3時間で500円前後でした💰

こまつ

津山のB級グルメといえば、やはりホルモンうどんです。 ホルモンをふんだんに入れたこまつの焼うどんは甘口で美味でした。

和蘭堂

津山洋学資料館と同じ敷地内にある観光案内所🗺 城東街並み保存地区の雰囲気に合うレトロな外観です🏯 建物の中には、カフェスペースとお土産や民芸品の展示販売スペースが☕️また、観光に便利なパンフレットも充実しています📚 自家焙煎のオーガニックコーヒーなどをいただきながら一息つくのも良いかもしれません☺️

城下小宿 糀や

ミシュランガイド4パビリオン獲得のお宿✨ 250年もの歴史を持つ重要文化財で、時空を超えた滞在ができます🏯 1日3組限定、暮らすように滞在できる、新しいスタイルの特別宿です✨ (.シロヤマテラス運営)

蒸気機関車 C11 80号機

日本国有鉄道の前身である鉄道省が１９３２年に設計した過熱式のタンク式蒸気機関車。 老朽化した支線・区間運転用機関車群の代替用として、１９３０年に設計されたC１０形の改良増備車として設計・製造された軸配置１C２の小型タンク式蒸気機関車。 本機は日立製作所が製造。

喫茶曲がり

おしゃれな喫茶店☕️ 店内にはたくさんの本があったよ📚

城東むかし町家

城東街並み保存地区にある町屋です🏡 江戸時代に建てたれた母屋に増築するように、昭和初期まで各時代の生活様式に対応した造りが見れるので面白い😁 やっぱり昔のお家は縁側があるからいいな〜。小さい頃おばあちゃんの家の縁側でスイカを食べてた記憶が蘇りました（笑）

千光寺

城東街並み地区にあるお寺です！ ここは桜が有名なんだけど、今回は見れなかったのでお参りだけ🙏 千光寺に植えてあるしだれ桜は、樹齢100年以上もあり春には綺麗な花を咲かせます🌸例年、夜間にはライトアップも行われているそうなので春が待ち遠しい・・・

にぎわい交流館

津山市など岡山県北部に位置する美作地方を中心に情報発信、観光案内を行っている。 また、岡山県内を中心とする名産品や特産品をはじめ、お土産も販売。 その他、イートインコーナーもあり。

箕作阮甫旧宅

幕末の洋学者・箕作阮甫の生誕地🏡 21才で津山の藩医になり、のちに江戸にでて洋学を学んだ箕作阮甫は「西征紀行」（カラフト問題でロシアと交渉した時の日記）で知られている偉人です！ 台所には釜が二つあり、大きなお庭もある立派なお屋敷でした。

ごんご(河童)像

通りは「ごんご通り」と呼ばれ、地域密着型の商店街として親しまれている。 アーケードは江戸時代から明治時代の商家をイメージ。 瓦屋根となまこ壁のものにつくり変えられたとか。 また付近を流れる吉井川をテーマに、川の流れを石畳でデザイン。 昔、「ごんご（カッパ）」が吉井川に生息したという伝説が残り、高瀬舟やカエルのモニュメント、石灯篭などが沿道に設置。 夏にはイベント「ごんご祭り」が開催され、かっぱの姿をした踊り手など数千人が、練り踊るとか。