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創祀は不詳で、平安時代(808年)に空海が大使入唐の後、ここ本院に留まり開基したとも伝えられています。
その時に空海の代表作である「十住心論」を清書されたそうです。ご本尊は、弘法大師作と言われ秘仏の地藏菩薩で、京都で唯一の像高2m裸形立像です。 厨子に納められていて、50年に1度だけご開帳され続けてきています。
文徳天皇皇后の藤原明子は、染殿后(そめどののきさい)と呼ばれ、この地蔵尊に十七日の願をかけて無事に皇子を生んだといわれ、ここから染殿地蔵尊と呼ばれるようになりました。皇子は後の清和天皇です。
2019年10月21日
2018年9月19日
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創祀は不詳で、平安時代(808年)に空海が大使入唐の後、ここ本院に留まり開基したとも伝えられています。
その時に空海の代表作である「十住心論」を清書されたそうです。ご本尊は、弘法大師作と言われ秘仏の地藏菩薩で、京都で唯一の像高2m裸形立像です。
厨子に納められていて、50年に1度だけご開帳され続けてきています。
文徳天皇皇后の藤原明子は、染殿后(そめどののきさい)と呼ばれ、この地蔵尊に十七日の願をかけて無事に皇子を生んだといわれ、ここから染殿地蔵尊と呼ばれるようになりました。皇子は後の清和天皇です。
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