ラゾーナ川崎プラザ
神奈川県川崎市幸区堀川町72-1正式名称は三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ。
2006年、大型ショッピングモールとして開業。
3つのエリア(商業ゾーン、住宅ゾーン、業務ゾーン)。
三井不動産が運営する商業施設ではららぽーとTOKYO-BAYを抑えて第1位、単一のショッピングセンターとしては全国第1位。
複合ショッピングセンターとしては成田空港に次ぐ第2位。
設計担当は山下設計とスペイン人建築家リカルド・ボフィル。
コンセプトは「大屋根のある街」。
広い敷地と自然採光を活かして買物中にも中央広場から空が見え、明るく開放感のある構造が特徴。
随所に旧東芝工場時代の正門看板やポンプなどがオブジェとして設置。