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1796年建立の「社寮天后宮」は、道教の航海、漁業の神「媽祖様」を祀る「基隆」最初の「媽祖廟」で、名前にある「社寮」は「和平島」の旧称。 また、北部台湾で一番古い「媽祖廟」でもあります。 記録によると、1600年ころにはすでに、ここで暮らす原住民は、中国や日本と交易をしていましたが、この付近の海上には海賊が多く、交易船の船中には安全祈願のため「媽祖様」を祀っていたそうです。 後に、そのご神体を陸に上げ、草ぶきの小屋に祀ったのが「社寮天后宮」建立の由来だと言われています。
2022年9月19日
2022年9月12日
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1796年建立の「社寮天后宮」は、道教の航海、漁業の神「媽祖様」を祀る「基隆」最初の「媽祖廟」で、名前にある「社寮」は「和平島」の旧称。
また、北部台湾で一番古い「媽祖廟」でもあります。
記録によると、1600年ころにはすでに、ここで暮らす原住民は、中国や日本と交易をしていましたが、この付近の海上には海賊が多く、交易船の船中には安全祈願のため「媽祖様」を祀っていたそうです。
後に、そのご神体を陸に上げ、草ぶきの小屋に祀ったのが「社寮天后宮」建立の由来だと言われています。
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