【名古屋観光ガイド】名古屋の定番スポットやご当地グルメ・イベント情報も満載!
名古屋は東京を除くと横浜市・大阪市に次いで全国第3位の人口の市です。古から三種の神器である草薙剣が祀られた熱田神宮の街として有名でしたが、江戸時代に尾張徳川家の城下町として栄えました。さらに名古屋・大須・栄・金山など繁華街も多く、地元の人々の活気を感じられる土地でもあります。 熱田神宮・大須観音・名古屋城や徳川園など歴史に触れることができる観光スポットも多い一方で、大須商店街や栄・金山エリアは名古屋の新しいカルチャーを常に発信し続けています。また、名古屋港水族館や東山動植物園など家族や恋人と一緒に楽しむことができるスポットが多いのも特徴的です。そして何と言っても名古屋めしです。八丁味噌の甘い味付けの味噌カツや味噌煮込みうどん、どて焼き、かと思えばあんかけスパや台湾まぜそばなどのB級グルメまで勢ぞろいしています。新しいカルチャーと古いカルチャーが入り混じる不思議な都市、名古屋。今回はそんな名古屋の魅力を余すところなくお伝えします。
静かな神社!御朱印いただきました!
2019年12月4日
萬松寺から大須の街をぶらぶら見ながら歩いて15分ほどで、若宮八幡社へ。
最近、縁結び神社としてクローズアップされていますが、もともと、名古屋の総鎮守とされる神社です。
名古屋で仕事をされる方は、仕事運アップを祈願するといいかも…。地元の人は、「お参りすると仕事運が活性化され、忙しくなるよ。」と言っています。
ちなみに神社の前にある郵便局は、”この地区で一番忙しい郵便局(?)”と言われているそうです。
2018年1月9日
広い神社です。
2017年11月18日
御祭神ー仁徳天皇 応神天皇 竹内宿禰命
文武天皇の時代に那古野庄今市場に創建されたとき伝えられている。
由緒ある神前式と格式高い披露宴が行われるみたいです。縁結びにも。
2017年4月12日
大須と隣接するすぐ北側。昔で言うところの中日シネラマ東側、大須とロフトの間あたりにある神社。意外に知られていないのだが、名古屋の総鎮守という格がある神社。現在では結婚式場としての方が知られているが、名古屋の三大神社といえばまず熱田神宮で、次に護国神社、若宮八幡社ということになるらしい。
2016年4月16日
2018年11月30日