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桃太郎推し神社⛩ 長い回廊と紫陽花が有名なパワスポです🍀
2022年8月26日
最終日は高知から特急南風に乗って岡山へ 前から気になっていた吉備津の釜を観に吉備津神社へお参りに行きました! ご祈祷をしてもらい鳴釜神事を目の前で観ることが出来て大満足でした! 燃えよ剣のロケ地にもなった回廊は雰囲気がとても良かったです。
2022年6月5日
虹色の気に満ち、優しく豊かさを享受。 本殿拝殿前が吉^_^
2021年12月30日
七五三のお詣りで賑わってました。 おみくじの販売機、六角柱の建物でシュールです。
2021年11月23日
次は電車で吉備津神社にお参りにやって来ました。
2021年8月3日
この吉備津神社も桃太郎伝説のモデルとして知られているスポットなんです🍑
県内最古の神社らしく、全国でも珍しい吉備津造りという建築様式は国宝に指定されています✨
本殿までいくつもの階段があるので、頑張って登った分より建物が美しく見えました⛩建物だけでも満足しちゃって、重要文化財の「回廊」を見るのを忘れてしまいました😅 皆さんはぜひ忘れずに立ち寄ってみてください!(笑)
2021年1月14日
標高175mの吉備の中山に鎮座する。 古来より、吉備の中山は神体山とされる。 主祭神は、当地を治めた大吉備津彦命。 かつて、吉備国の総鎮守であったが、吉備国の三国への分割により備中国の一宮とされ、分霊が備前国・備後国の一宮(備前:吉備津彦神社、備後:吉備津神社)となった。
足利義満によって造営された比翼入母屋造の本殿は、吉備津造で、国宝に指定。 また、社殿が国重要文化財指定。
祭神の大吉備津彦命は吉備中山の麓の茅葺宮に住み、281歳で没後、山頂に葬られた。 5代目の子孫・加夜臣奈留美命が茅葺宮に社殿を造営し、命を祀ったのが創建。
2019年12月31日
古事記によると、
“オホキビツ彦の命とワカタケキビツ彦の命とは、お二方で播磨の氷の河の埼に忌瓮(いわいべ)を据えて神を祭り、播磨からはいつて吉備の國を平定されました。”
2019年6月6日
独特の雰囲気のある素敵な神社でした。
2018年11月4日
えっちらおっちら自転車をこいで、お次は吉備津神社。とっても立派なんです。
2017年11月18日
2018年2月17日
2017年11月17日
2024年1月27日
営業時間外9:00~16:00
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桃太郎推し神社⛩
長い回廊と紫陽花が有名なパワスポです🍀
2022年8月26日
最終日は高知から特急南風に乗って岡山へ
前から気になっていた吉備津の釜を観に吉備津神社へお参りに行きました!
ご祈祷をしてもらい鳴釜神事を目の前で観ることが出来て大満足でした!
燃えよ剣のロケ地にもなった回廊は雰囲気がとても良かったです。
2022年6月5日
虹色の気に満ち、優しく豊かさを享受。
本殿拝殿前が吉^_^
2021年12月30日
七五三のお詣りで賑わってました。
おみくじの販売機、六角柱の建物でシュールです。
2021年11月23日
次は電車で吉備津神社にお参りにやって来ました。
2021年8月3日
この吉備津神社も桃太郎伝説のモデルとして知られているスポットなんです🍑
県内最古の神社らしく、全国でも珍しい吉備津造りという建築様式は国宝に指定されています✨
本殿までいくつもの階段があるので、頑張って登った分より建物が美しく見えました⛩建物だけでも満足しちゃって、重要文化財の「回廊」を見るのを忘れてしまいました😅
皆さんはぜひ忘れずに立ち寄ってみてください!(笑)
2021年1月14日
標高175mの吉備の中山に鎮座する。
古来より、吉備の中山は神体山とされる。
主祭神は、当地を治めた大吉備津彦命。
かつて、吉備国の総鎮守であったが、吉備国の三国への分割により備中国の一宮とされ、分霊が備前国・備後国の一宮(備前:吉備津彦神社、備後:吉備津神社)となった。
足利義満によって造営された比翼入母屋造の本殿は、吉備津造で、国宝に指定。
また、社殿が国重要文化財指定。
祭神の大吉備津彦命は吉備中山の麓の茅葺宮に住み、281歳で没後、山頂に葬られた。
5代目の子孫・加夜臣奈留美命が茅葺宮に社殿を造営し、命を祀ったのが創建。
2019年12月31日
古事記によると、
“オホキビツ彦の命とワカタケキビツ彦の命とは、お二方で播磨の氷の河の埼に忌瓮(いわいべ)を据えて神を祭り、播磨からはいつて吉備の國を平定されました。”
2019年6月6日
独特の雰囲気のある素敵な神社でした。
2018年11月4日
えっちらおっちら自転車をこいで、お次は吉備津神社。とっても立派なんです。
2017年11月18日
2018年2月17日
2017年11月17日
2024年1月27日