お気に入りに追加お気に入りを外す
真言宗醍醐派の総本山となる寺院 本尊は薬師如来 平安時代初期の874年、空海(弘法大師)の孫弟子にあたる聖宝(理源大師)が、准胝観音(じゅんでいかんのん)ならびに如意輪観音(にょいりんかんのん)を笠取山頂上に迎えて開山。同頂上付近を『醍醐山』と命名。 多くの修験者の霊場として発展。 後に醍醐天皇が自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を与え様々な御堂が建立(こんりゅう)され発展したが、応仁の乱によって荒廃。 しかし安土桃山時代に入り、豊臣秀吉による醍醐の花見が開催される事になり、復興。 醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵
2023年8月31日
枝垂れ桜が見事です。 最寄駅の醍醐からはバスが出ていました。徒歩でも行けます。 3箇所に分かれていますが、いずれも桜が素晴らしい。 仁王門に向かう参道は、桜吹雪の時期では風が吹くたびに花びらに包まれるようでした。 三宝院の枝垂れ桜は豊臣秀吉が花見をしたとの話があります。 霊宝院の前と右手にも枝垂れ桜が多くあります。
2021年4月3日
京都駅八条口から醍醐寺まで直通の京阪バスで9時の開門に間に合うように。 桜が見頃の頃だったはずなのに!!
2020年9月3日
醍醐寺散歩
豊臣秀吉が没する5ヶ月前である慶長3年3月15日(1598年4月20日)に開催された花見の宴の風景を見たく訪れました。
花見の季節に訪れたいと長らく思っていましたが、やはり人の混雑を避けたいのでゴールデンウィーク明けに北九州へのドライブへの途中に寄りました。
豊臣秀頼、北政所、淀君、松の丸殿、三の丸殿、加賀殿、そして前田家のまつをはじめとして諸大名からその配下の女房女中1300人ほどを召し従えた盛大の宴として知られる醍醐寺の散歩を楽しみました。
桜の満開🌸宣言された日に偶然訪れることができました。ラッキーでした。
桜を楽しんだ後、2度目となる上醍醐寺に登りました。
2020年8月27日
☆世界文化遺産☆ 創建:874年(貞観16年) 山号:醍醐山 宗派:真言宗醍醐派 寺格:総本山 本尊:薬師如来 開基:聖宝(…空海の孫弟子)
【下醍醐】 本尊の薬師如来像を安置する金堂、三宝院などを中心に、上醍醐とは対照的に、絢爛な大伽藍が広がる。 応仁の乱でほぼ全焼しているが、五重塔は創建当時のまま現在に残る✨ 五重塔内部の壁画も国宝に指定されており、壁画中の空海像は同人の肖像として現存最古のもの✨
⚠︎注意⚠︎ 醍醐寺の敷地はとても広いので、歩きやすい靴で行きましょう!砂利道もあります!!
2020年6月29日
この時訪れた時はまだちょっと早かったみたいで色鮮やかではなかったのですが、別の年に訪れた時はとても綺麗でした! 市街地からは離れてますが、おすすめです! 京都駅からだとおよそ40分くらいかと思います!
2018年11月4日
醍醐の桜が残っていました。
2018年4月15日
醍醐寺は、京都市内最大の寺院で、国宝や重要文化財を多く所蔵し、 世界文化遺産にも登録されています。
天下人・豊臣秀吉が、春には「醍醐の花見」を開き、 秋には「モミジ狩り」も約束したが、果たせなかったことで有名。
めざすのは醍醐寺の奥にある弁天池。三宝院の庭にも必見。
2017年11月19日
結構きつい参道を上がると立派な楼門。境内は広々としていて、解放感抜群! 境内は唐門等がいい感じで見どころ満載! 境内奥でかわらけ投げをして帰りましょう!
2017年5月19日
真言宗醍醐派総本山の寺院。 山号は、醍醐山。 本尊は、薬師如来。 開基は、理源大師聖宝。 「古都京都の文化財」として世界遺産に登録。 874年、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。 醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とし、大伽藍「下醍醐」が発展した。 戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残された。
2016年3月19日
枝垂れ桜が美しかったです。
2021年4月4日
五大力さん、朝早くから多くの方々がお参りに来られていました。
2019年2月24日
春に行った醍醐寺🌸 秀吉がここでお花見をしたって凄いよな🤔🤔
2018年5月15日
2017年1月10日
営業時間外9:00~16:30
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
真言宗醍醐派の総本山となる寺院
本尊は薬師如来
平安時代初期の874年、空海(弘法大師)の孫弟子にあたる聖宝(理源大師)が、准胝観音(じゅんでいかんのん)ならびに如意輪観音(にょいりんかんのん)を笠取山頂上に迎えて開山。同頂上付近を『醍醐山』と命名。
多くの修験者の霊場として発展。
後に醍醐天皇が自らの祈願寺とすると共に手厚い庇護を与え様々な御堂が建立(こんりゅう)され発展したが、応仁の乱によって荒廃。
しかし安土桃山時代に入り、豊臣秀吉による醍醐の花見が開催される事になり、復興。
醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵
2023年8月31日
枝垂れ桜が見事です。
最寄駅の醍醐からはバスが出ていました。徒歩でも行けます。
3箇所に分かれていますが、いずれも桜が素晴らしい。
仁王門に向かう参道は、桜吹雪の時期では風が吹くたびに花びらに包まれるようでした。
三宝院の枝垂れ桜は豊臣秀吉が花見をしたとの話があります。
霊宝院の前と右手にも枝垂れ桜が多くあります。
2021年4月3日
京都駅八条口から醍醐寺まで直通の京阪バスで9時の開門に間に合うように。
桜が見頃の頃だったはずなのに!!
2020年9月3日
醍醐寺散歩
豊臣秀吉が没する5ヶ月前である慶長3年3月15日(1598年4月20日)に開催された花見の宴の風景を見たく訪れました。
花見の季節に訪れたいと長らく思っていましたが、やはり人の混雑を避けたいのでゴールデンウィーク明けに北九州へのドライブへの途中に寄りました。
豊臣秀頼、北政所、淀君、松の丸殿、三の丸殿、加賀殿、そして前田家のまつをはじめとして諸大名からその配下の女房女中1300人ほどを召し従えた盛大の宴として知られる醍醐寺の散歩を楽しみました。
桜の満開🌸宣言された日に偶然訪れることができました。ラッキーでした。
桜を楽しんだ後、2度目となる上醍醐寺に登りました。
2020年8月27日
☆世界文化遺産☆
創建:874年(貞観16年)
山号:醍醐山
宗派:真言宗醍醐派
寺格:総本山
本尊:薬師如来
開基:聖宝(…空海の孫弟子)
【下醍醐】
本尊の薬師如来像を安置する金堂、三宝院などを中心に、上醍醐とは対照的に、絢爛な大伽藍が広がる。
応仁の乱でほぼ全焼しているが、五重塔は創建当時のまま現在に残る✨
五重塔内部の壁画も国宝に指定されており、壁画中の空海像は同人の肖像として現存最古のもの✨
⚠︎注意⚠︎
醍醐寺の敷地はとても広いので、歩きやすい靴で行きましょう!砂利道もあります!!
2020年6月29日
この時訪れた時はまだちょっと早かったみたいで色鮮やかではなかったのですが、別の年に訪れた時はとても綺麗でした!
市街地からは離れてますが、おすすめです!
京都駅からだとおよそ40分くらいかと思います!
2018年11月4日
醍醐の桜が残っていました。
2018年4月15日
醍醐寺は、京都市内最大の寺院で、国宝や重要文化財を多く所蔵し、
世界文化遺産にも登録されています。
天下人・豊臣秀吉が、春には「醍醐の花見」を開き、
秋には「モミジ狩り」も約束したが、果たせなかったことで有名。
めざすのは醍醐寺の奥にある弁天池。三宝院の庭にも必見。
2017年11月19日
結構きつい参道を上がると立派な楼門。境内は広々としていて、解放感抜群!
境内は唐門等がいい感じで見どころ満載!
境内奥でかわらけ投げをして帰りましょう!
2017年5月19日
真言宗醍醐派総本山の寺院。
山号は、醍醐山。
本尊は、薬師如来。
開基は、理源大師聖宝。
「古都京都の文化財」として世界遺産に登録。
874年、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が准胝観音並びに如意輪観音を笠取山頂上に迎えて開山、聖宝は同山頂付近を「醍醐山」と名付けた。
醍醐天皇は醍醐寺を自らの祈願寺とし、大伽藍「下醍醐」が発展した。
戦乱で下醍醐は荒廃し、五重塔のみが残された。
2016年3月19日
枝垂れ桜が美しかったです。
2021年4月4日
五大力さん、朝早くから多くの方々がお参りに来られていました。
2019年2月24日
春に行った醍醐寺🌸
秀吉がここでお花見をしたって凄いよな🤔🤔
2018年5月15日
2017年1月10日