この辺りの寺院周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
cafe mabiche(カフェマビッシュ) ふわふわシフォンケーキとキッシュランチが人気
関善光寺から歩いてちょっとのところにある、ランチが人気のカフェです。この日はキッシュのランチを注文しました。ボリュームたっぷりの生野菜とマカロニのサラダ、いろいろ野菜と甘酒の冷たいスープとデザート、飲み物付きで1100円。このお値段でこのクオリティ、さすが”ものつくりの街、関”ならではですね。
角丸
岐阜県関市の鰻は有名です。市内にいくつかの専門店があり、どのお店も大変な人気です。 今回は大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺に近いところにある”角丸”をご案内します。
新長谷寺
美濃西国三十三観音霊場 第三十三番札所 美濃新四国 第二十二番札所 中濃八十八ヶ所 第八十八番札所 この辺りの札所としては規模が大きく重要なお寺。境内には歴史が古い建物が並び、見所いっぱい。・・・の筈ですが、山門前に「境内での撮影一切禁止」という気分が萎える看板が1枚だけならともかくあちこちに立っていて非常に気分が悪いのです。 大きな写真はこちらをクリック→
関市内の古い町並み
全く観光地化されていない関の町並み。昔から変わらない殆ど素のままの町の風景がそこにあります。上の写真は残念ながら廃業してしまった銭湯。全く銭湯には見えませんね。もう一度入りたかったです。
うなぎの店そらは青いぞ
実は岐阜県関市は“うなぎの街”。古くは刃物職人がスタミナをつけるためによく食べられていたと言われ、市内には25店舗以上ものうなぎのお店があるそう。 その中でも、自宅をお店にしている超穴場のうなぎ屋『うなぎの店 そらは青いぞ』が紹介されていました!
すずき
関でお手軽においしい天ぷらを食べたいと思ったら、ここがおすすめです。1300円からある天ぷら定食はお値打ちです。一見どこにでもあるような普通の和食の店ですが、隠れた人気店。天ぷらのファンがいっぱいです。カウンターに座って、サクサクの衣、熱々の天ぷらを味わって下さい。関大雲寺、”魚末”の近くです。
大雲寺
まず、主役スポットとしては地味~な存在(?)の大嶋雲八(光義)ゆかりのお寺、大雲寺をご紹介します。 岐阜県関市の中心部にある大雲寺は、戦国武将、大嶋雲八が建てた日蓮宗のお寺です。 雲八は、信長、秀吉、家康の三英傑に仕え、関ヶ原の戦いの後、関藩の藩主となりました。 大雲寺はいつもひっそり静かなところですが、最近、”雲揚羽の雲八の菩提寺”として注目されるようになりました。 毎年、雲八の命日、8月23日には雲八供養祭が行われています。 供養祭には普段公開されない寺宝も公開されます。 雲八のお墓にもお参り下さい。
みよし亭
関には鰻の専門店が5軒あって、”関うな丼”は全国にファンがいるほどの人気だとか…。 そのうち3軒は雲八ゆかりのお寺、大雲寺から歩いて行ける場所にあります。 大雲寺横のトンネルをくぐった先にある「みよし亭」のうな丼は独特です。 うな丼とたれが別になっていて、小瓶に入ったたれをご飯にかけながらいただきます。 (たれは”鰻ではなくご飯にかける”のがおいしくいただくポイントだそうです。)
マーゴの湯
岩盤浴+おふろ♨️ 金曜日はセットで1,000円! ゆったりあったまって 旅の疲れをリセットできました☺️ 岩盤浴は 翡翠→ゲルマニウム→冷→岩塩 のお部屋があって、 とても気持ちよかったです。 ロウリュウサービスびっくり❣️
ローソン 長良川鉄道関口駅店
一応念のため確認しておきますが、これは「駅」です。れっきとした長良川鉄道関口駅なのであります。ココには元々喫茶店があったそうです。高齢を理由に閉店後、ローソンが名乗りを上げた結果このような形に。一応扱いとして駅なのですが鉄道がワンマン車両のためきっぷ類は扱ってません。なお、駅ホーム側のスペースはイートインとしても、待合室としても機能しているようです。
虎屋
関市にお住まいの方からいただく夏のお土産の定番が「小瀬の若鮎」です。 できたてで皮がほんのり暖かいものをよくいただきます。 いつもいただく一方でしたが、プラン作成にあたって自分で買いに行きました。その後、関市に行く度、立ち寄っています。 このお店も本町通り商店街、うなぎで有名な「辻や」の近くにありました。
買い食いで腹一杯に
まつり会場では、昼に何処かに入るというよりも目についた物を片っ端から買い食いするだけで充分にお腹いっぱいになってしまいます。写真は鮎菓子。これが店頭で焼きたてを売ってるのです。暖かなままの鮎菓子ってすごく美味しいのです。
わかくさ・プラザ
丸吉寿し
本町通にあるレトロな建物の昔ながらのお寿司屋さんが 新店舗に移転してリニューアルオープン。本格的な江戸前寿司のお店です。
濃州関所茶屋
美濃地方の郷土料理が食べられる和風レストランです。 ”せきてらす””関鍛冶伝承館””刃物会館””春日神社”に隣接していて便利。特産品のお土産コーナーも充実しています。 館内には甲冑が飾られ、関の戦国武将大嶋雲八を紹介するコーナーも…!
安桜山公園
戦国時代、安桜山には関城がありました。 城と言っても信長の美濃侵攻に備えて造られた砦のようなものだったそうです。 信長に追い詰められ、城主、長井道利は関城を開城しました。 お蔭で関の街は焼き打ちを免れたと伝えられています。 江戸時代後期、関の領主だった雲八の子孫は、ここに御嶽神社を建立。山頂に本宮、中腹に元宮などを建てました。 今、その面影はわずかに残り、中腹に「安桜山御嶽神社」の社殿があります。絶景スポットです。
雲八の菩提寺の大雲寺、PART1に続きこちらにも登場です。 ここは戦国武将、大嶋雲八の墓所です。 雲八の甲冑、雲八の文書などもあり、雲八ゆかりの地を巡るコースでは絶対にハズせないスポットです…! 観光寺院ではないので、”雲八供養祭”などのイベントに合せて訪れることをオススメします。
刃物会館前駅
さて、最後にやってきたのが長良川鉄道刃物会館前駅。残念ながらレールバスはやって来ませんでした。これで無事刃物会館に戻って、ぐるり一周したことになります。
古民家あいせき
お店ではないけれど、”本町BASE”の近くにある古民家リノベーション施設もご紹介します。 明治20年に建てられた街の中心部にある由緒ある古民家が関市に寄贈され、だれでも自由に使える多目的施設として公開されています。昔懐かしい雰囲気の古民家です。カフェなどはありませんが、食べ物飲み物持ち込み自由、入場無料なのがウレシイです。
山久
関市にお住まいの方から、よくお土産にこのお店のしいたけ昆布をいただきます。 お店はどこにあるのかな~?と捜しましたら、大雲寺の近く、本町通り商店街の中にありました。 創業300年の老舗です。
岐阜
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