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19区にあるカルチャーセンター。コンテンポラリーダンスやミュージカルのショーなどが行われる大きな敷地にはアーティスト・レジデンスとレストランも2軒併設されているので世界中から多くのアーティストが長期滞在してクリエイションに勤しんでいます。2019年には国内外で活躍する森山未來さんやパリを拠点に創作活動をしている伊藤郁女さんがダンスショーを開催していました。
2022年8月17日
2008年にパリ北部にオープンした多目的文化センター。フランス語で「104」を意味するサン・キャトル。オーベルヴィリエ通りの104番地に位置することからこの名前が付いています。パリ市営の葬儀場(!)だった建物を改装し、総面積36,800平方メートルの広々としたおしゃれなアート・スペースになりました。常設展示はなく、写真やインスタレーションの企画展、コンサート、ダンス、ワークショップなどさまざまなイベントが行われています。大きなリサイクル団体が営む中古品店や、土曜の朝にはオーガニックのマルシェもあります。レジデンスとしても使われているので、制作中のアーティスト達もいる、まさに現代アートの場です。
2022年2月15日
営業時間外定休日
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19区にあるカルチャーセンター。コンテンポラリーダンスやミュージカルのショーなどが行われる大きな敷地にはアーティスト・レジデンスとレストランも2軒併設されているので世界中から多くのアーティストが長期滞在してクリエイションに勤しんでいます。2019年には国内外で活躍する森山未來さんやパリを拠点に創作活動をしている伊藤郁女さんがダンスショーを開催していました。
2022年8月17日
2008年にパリ北部にオープンした多目的文化センター。フランス語で「104」を意味するサン・キャトル。オーベルヴィリエ通りの104番地に位置することからこの名前が付いています。パリ市営の葬儀場(!)だった建物を改装し、総面積36,800平方メートルの広々としたおしゃれなアート・スペースになりました。常設展示はなく、写真やインスタレーションの企画展、コンサート、ダンス、ワークショップなどさまざまなイベントが行われています。大きなリサイクル団体が営む中古品店や、土曜の朝にはオーガニックのマルシェもあります。レジデンスとしても使われているので、制作中のアーティスト達もいる、まさに現代アートの場です。
2022年2月15日