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言わずとしれた、神戸のお出かけスポット。 特に冬場はイルミネーションがキレイなのでおすすめ!
2022年2月7日
神戸ルミナリエが始まったのは、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災(1995/1/17)がきっかけ。
人が亡くなった阪神淡路大震災では、犠牲者の鎮魂と街の発展への願いを込め、光の祭典「神戸ルミナリエ」として色鮮やかなイルミネーションを冬の街に飾り、始まった。 「ルミナリエ」は、「luminaria」というイタリア語の複数形で、イルミネーションのことをイタリア語で表したもの
神戸ルミナリエのプロデューサーはイタリア人のヴァレリオ・フェスティと、神戸市在住の今岡寛和の共同作品。2011年と、2015年のみ、イタリア人のダニエル・モンテベルデがプロデューサーを務めた。
2021年1月7日
今年のルミナリエは寒色系で、何年か前の暖かいまぁるい優しい感じというより、規律正しく整った感じがしました(。-_-。)
2016年12月6日
そろそろ暗くなってきました。ルミナリエへ移動し、イルミネーションを見ましょう。阪神大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに都市の復興再生への夢と希望を託しています。会場費100円/人は寄付として充当されます。
2016年11月22日
阪神大震災の年の12月(1995年)に犠牲者の鎮魂と 神戸復興の灯火として始まり、 今では冬の始まりを告げるイベントになりました。
ただ、見えるまですっごい行列に並ぶ必要があるので。 2016/12/3は点灯時に見れるように移動。 15:50ぐらいにメインストリート沿いの三井住友銀行前に入れば、すぐに見れました。土日は17:00ぐらいに点灯なので待ち時間1時間10分程度。
2015/12/5は終了間際にいく作戦。20時前にいったときは1時間弱かかりました。
一番最初から見るか、一番最後に見るか、どちらかが良さそうです。
2014年12月8日
建物が壊れ、更地となり、街全体が暗くなっていたあの頃。復興というにはまだまだ程遠く、プレハブの仮設店舗などがぽつぽつとあったけれど、夜の街は沈んでいました。 そんな年に第1回目のルミナリエが開催されました。私の記憶では、たいして宣伝もされておらず、開催を知っている人は少なかったはず。実際、来場者数のデータを見れば、翌年の半分くらいの人しか訪れていません。全国的には認知されてなくて、しかも、毎年開催するという予定もなかったようです。 毎年、点灯の瞬間に立ち会っていると、光ってこんなに心を明るくしてくれるんだと、心から、実感します。ぜひ、あなたも、神戸へお出かけしてください。
2014年12月4日
今年も人が相変わらず多いですが、見る価値ありです!!
2017年12月16日
2017年12月12日
営業時間外18:00~21:30
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言わずとしれた、神戸のお出かけスポット。
特に冬場はイルミネーションがキレイなのでおすすめ!
2022年2月7日
神戸ルミナリエが始まったのは、平成7年(1995年)の阪神淡路大震災(1995/1/17)がきっかけ。
人が亡くなった阪神淡路大震災では、犠牲者の鎮魂と街の発展への願いを込め、光の祭典「神戸ルミナリエ」として色鮮やかなイルミネーションを冬の街に飾り、始まった。
「ルミナリエ」は、「luminaria」というイタリア語の複数形で、イルミネーションのことをイタリア語で表したもの
神戸ルミナリエのプロデューサーはイタリア人のヴァレリオ・フェスティと、神戸市在住の今岡寛和の共同作品。2011年と、2015年のみ、イタリア人のダニエル・モンテベルデがプロデューサーを務めた。
2021年1月7日
今年のルミナリエは寒色系で、何年か前の暖かいまぁるい優しい感じというより、規律正しく整った感じがしました(。-_-。)
2016年12月6日
そろそろ暗くなってきました。ルミナリエへ移動し、イルミネーションを見ましょう。阪神大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに都市の復興再生への夢と希望を託しています。会場費100円/人は寄付として充当されます。
2016年11月22日
阪神大震災の年の12月(1995年)に犠牲者の鎮魂と
神戸復興の灯火として始まり、
今では冬の始まりを告げるイベントになりました。
ただ、見えるまですっごい行列に並ぶ必要があるので。
2016/12/3は点灯時に見れるように移動。
15:50ぐらいにメインストリート沿いの三井住友銀行前に入れば、すぐに見れました。土日は17:00ぐらいに点灯なので待ち時間1時間10分程度。
2015/12/5は終了間際にいく作戦。20時前にいったときは1時間弱かかりました。
一番最初から見るか、一番最後に見るか、どちらかが良さそうです。
2014年12月8日
建物が壊れ、更地となり、街全体が暗くなっていたあの頃。復興というにはまだまだ程遠く、プレハブの仮設店舗などがぽつぽつとあったけれど、夜の街は沈んでいました。
そんな年に第1回目のルミナリエが開催されました。私の記憶では、たいして宣伝もされておらず、開催を知っている人は少なかったはず。実際、来場者数のデータを見れば、翌年の半分くらいの人しか訪れていません。全国的には認知されてなくて、しかも、毎年開催するという予定もなかったようです。
毎年、点灯の瞬間に立ち会っていると、光ってこんなに心を明るくしてくれるんだと、心から、実感します。ぜひ、あなたも、神戸へお出かけしてください。
2014年12月4日
今年も人が相変わらず多いですが、見る価値ありです!!
2017年12月16日
2017年12月12日
2017年12月16日