掘抜井戸発祥の地周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
大垣城
”93歳の関ヶ原”に登場するスポットです。 歴史小説「93歳の関ヶ原」では、雲八の生涯最後の戦いとして、大垣城の戦いが描かれています。 つまり雲八は、まず大垣城を落としてから、関ヶ原に行く予定だった。 ところが大垣城で戦っている間に、”関ヶ原の戦い”が一日で終わってしまったので、間に合わなかった…と、書かれています。 ”関ヶ原の戦い”に間に合わなかったのは徳川秀忠公だけではなかった…。 お城の中には関ヶ原の戦いの資料が展示され、映像もいろいろあります。
大垣駅
名古屋から関西方面に向かう際、始発電車よりも更に早いのがこの臨時快速なのは有名な話。この列車を利用すると通常の計画が一本前倒しになるのです。たまたま見つけたのは偶然だったんですけどね、まぁ、そういうことです。
餅惣
大垣にきたら食べたくなるのが「水まんじゅう」。大垣駅や、大垣城跡からも近いこちら、1862年創業の老舗和菓子店「餅惣」さんにおじゃましました。暑い盛りでしたからね💦少し、行列ができていましたよ。 夏の風物詩として、4月下旬から9月上旬に販売される「水まんじゅう」や、それらを使ったかき氷がいただけます。水がキレイな大垣だからこそ生まれた和菓子ですね。 お店の中や前にイスが用意されているのでイートインOKです。
水の都 大垣市
大垣も湧水都市。駅周辺にたくさんの湧水があり、生活に根付いています。
大垣市奥の細道むすびの地記念館
ここの桜並木もキレイです! 今年は、まだ行けてませんが 小さな川に船があったりして 桜との相性は抜群です!
大垣公園
毎年大垣城南側の大垣公園にて開催されるイルミネーション。ここのイルミネーションが他と違うところは、演出してるのが素人だということ。早い話が公募という形を取っている。そのため各ブースのイルミネーションは上手なものもあれば下手なものもある。しかし、素人なりの工夫は凄い。見たことがないような造形を見せてくれる意外性もあり、毎年見逃せない。
金蝶園 総本家 大垣駅前本店
大垣といえば水まんじゅう。水まんじゅうといえば金蝶園。店先で売られている姿はとても涼しげです。
水の都大垣の湧き水
豊富な良質な地下水の恵みにより水の都と称されてきた大垣。全国でも有数の自噴帯に位置し以前は各家庭にも井戸があったとか…。現在もこの自噴井戸は市内に数多く見られ、お水を求めてやってくる人が絶えません。(上記写真は加賀野八幡神社井戸。大垣の自噴水を代表するもので「平成の名水百選」も指定されている。駐車場はなし。)
チョーキーズダイナー
この日の〆に素敵なお友達とご飯会♡ アメリカンな気分でハニーマスタードチキンハンバーガーが最高だった🌟
株式会社 三輪酒造
2024年4月27日に春の蔵フェスを開催。メインの試飲はもちろん、酒は酒粕の販売、特設飲食コーナーやライブステージなど盛りだくさんの企画。午前中はまだ空いてたけど午後になって客が増えた様子。当酒蔵は大垣駅からちょっと遠く、徒歩約40分は見ておきたい。試飲はチケット制、10枚で1000円。使い切れず残ってしまったチケットは酒販売で使用できるので安心。
チーズケーキプリンセス
水路横を散策してると必ず目に入る店。チーズケーキをメインに販売している。赤い看板と赤白のテントがよく目立つので必ずわかる。古い民家をそのまま店舗に改造してあり、外観より中のほうがずっと面白い。
masu cafe(枡カフェ)
最初に訪れたのは、2018年11月25日にオープンしたばかりの“枡”をテーマにした『masu cafe(マスカフェ)』。実は大垣市の桝は、国内シェアおよそ80%で立派な大垣の名産品です。そして、こちらのカフェを運営しているのは、桝メーカーの『大橋量器』。食器からインテリアまで全てが枡で出来ており、フォトジェニックな空間になっています!
御菓子 つちや 俵町本店
大垣名物の定番といえばつちやの柿羊羹。かつて食べた時は激甘で一切れ食べただけで充分だったが、最近は甘さ控えめになったのだろうか、ちゃんと最後まで食べられるようになった。つちやの店舗は大垣岐阜辺りで見かけるが、本店はココ。建物が見事なのもあってわざわざ本店まで買いに来る人も少なくない。店舗は狭い路地の中で車が通りにくいが店の対面に大きい駐車場があるので安心。
奥の細道むすびの地
松尾芭蕉はここ大垣で「奥の細道」の旅を終えたと言います。最後に詠まれた句「蛤のふたみにわかれ行秋ぞ」を刻んだ蛤塚が水門川のほとりに建ち、近くには、「奥の細道むすびの地記念館」も。そこかしこで芭蕉と大垣の深い関わりを感じることができます。
かつては貨物列車の最後尾に必ず車掌車がくっついていたのですけどね。ある時から一斉に廃止されたんですよね。何だかすごく憧れる車掌車なのですが、夏は暑く冬は凍えるほど寒いのだそうです。その車掌車が大垣駅前に保存されています。 ※2015年8月現在、突如周辺が開発されて撤去されてしまったようです。
東京庵
大垣駅前商店街の中にある店。要するにうどんと丼の店。外観を見ただけだと何処にでもありそうな店に見えるが中に入るとそのレトロっぽさに驚く。ずっと使われてたのだろう机が磨きぬかれて光ってるし、壁一面の扇風機(動くのか?)等のインテリアが時代を感じさせる。ところで何故大垣に東京庵なんだろうか。一度尋ねてみたいがいつも聞き忘れる。
ますや
水路の脇にある枡専門店のアンテナショップ。正真正銘の本物。店内には大小様々な枡がや枡グッズが並んでいて見てるだけでも楽しい。ここは基本的に「製造元」なので、オリジナル枡を発注することも可能。
大垣市郷土館
”寄り道スポット”です。 歴代大垣城主のゆかりの品々の展示を中心に、関ヶ原の戦いに関する歴史資料も展示しています。 ちょうど行った時、関ヶ原合戦図屏風の展示がありました。 雲八の姿が描かれていないだろうか…?と、立ち寄りましたが、発見できませんでした。 美しい庭園と井戸が印象に残りました。
アクアウォーク大垣
ある意味大垣近辺で唯一のショッピングモール。大垣駅南に駐車場は殆ど期待できませんが、北側にいろいろあります。イザという時、逃げ込むのに最適。何かと便利ですので覚えておいて損はないです。
八幡神社
”寄り道スポット”です。 大垣市の総鎮守で、5月第二土曜、日曜に行われる大垣祭はこの神社の例祭です。 神社は戦国時代に兵火で焼失しましたが、江戸時代に大垣城主が再建しています。 八幡さまは武将の守り神。雲八ゆかりの何かが見つかるか…?と立ち寄りましたが、何も発見できませんでした。 「夫婦銀杏」と清らかな水が湧きでている井戸が印象に残りました。
岐阜
Holidayへのご意見やご要望、各種お問い合わせは以下のフォームよりご連絡ください。
お問い合わせいただき、ありがとうございます。内容を確認の上、ご対応させていただきます。
送信に失敗しました。お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版