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国指定名勝の庭園。洋風のお庭と和風のお庭。どちらも楽しめる稀有なスポット。 予約すると洋館の中に入れます。ボランティアスタッフの説明付き。 徒歩範囲に六義園もあるので庭園ハシゴも。
2016年12月8日
大正時代に実際に使用されていた洋館です 現在は国の名勝に指定され、バラの名所としても親しまれています 一階には喫茶店も設けられており、テラスで紅茶を飲みながら庭園を眺めることができます
2016年12月2日
JR駒込駅北口から本郷通りを六義園と逆方向に歩くこと10分余。 市街地のド真ん中に広がるもうひとつの名庭園、それが旧古河[ふるかわ]庭園です。 元は明治の元勲、陸奥宗光の邸宅でした。 陸奥は海援隊の一員として坂本龍馬を支えた幕末の志士。 明治政府では諸外国との不平等条約改正に辣腕を振るった名政治家です。 ここは和風と洋風の庭園が並存する“和洋折衷”の珍しい庭園。 伝統的手法と近代的技術が融和した、大正初期の庭園の原型を留める稀少な存在。 しかも現存する近代庭園の中でも極めて良好に保存されている貴重な庭園として平成18(2006)年1月26日、文化財保護法により国の名勝に指定されました。
2016年11月13日
写真を見てもらえば伝わると思いますが、本当に素敵な写真が簡単にとれるところです!
2016年8月19日
最高の景色ヽ(o゚∀゚o)ノ!!
明治時代の政治家の1人である陸奥宗光の別邸だったのを古河家がゆずり受けたみたいです。
和洋が一体となった庭園で、 端的にいうと、絵はがきみたいなところでした!笑🌳
入園料¥150 9時〜17時(入園は16:30まで)
2016年8月8日
駒込駅から徒歩12分、ジョサイア・コンドルにより設計された洋館が目印の旧古河庭園は明治の元勲・陸奥宗光の別邸。春と秋にはバラを楽しむことができるので、洋館をバックに写真撮影をしてみては?「六義園・旧古河庭園共通入園引換券」があるので、六義園と一緒に訪れるとお得です♪
2015年11月8日
旧古河庭園は、大正6年(1917年)に古河虎之助男爵の邸宅として現在の形に整えられました。 現在は国有財産ですが、東京都が借り入れて一般公開しています。 国の名勝に指定されています。
<入館料>一般150円 65歳以上70円 小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
<開園時間>9:00~17:00
2015年8月20日
赤みを帯びたレンガと白い窓枠のコントラストが美しい洋館です。入口のドアはステンドグラスになっていて、古河家の家紋の「つた」がデザインに組み込まれています。 この洋館の面白いところは、和洋折衷ではなく「和のエリア」と「洋のエリア」がグラデーション状に分かれているところ。ドアを全て閉めた状態ではいかにもな洋館の部屋ですが、2階の部屋のドアを開けると板張りの廊下があり、その奥に畳の部屋が現れるようになっています。廊下というクッションを置くことで、洋風の部屋と和風の部屋が違和感なくつながっているというわけです。詳しくはこちら→
2014年9月29日
営業中9:00~17:00
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国指定名勝の庭園。洋風のお庭と和風のお庭。どちらも楽しめる稀有なスポット。
予約すると洋館の中に入れます。ボランティアスタッフの説明付き。
徒歩範囲に六義園もあるので庭園ハシゴも。
2016年12月8日
大正時代に実際に使用されていた洋館です
現在は国の名勝に指定され、バラの名所としても親しまれています
一階には喫茶店も設けられており、テラスで紅茶を飲みながら庭園を眺めることができます
2016年12月2日
JR駒込駅北口から本郷通りを六義園と逆方向に歩くこと10分余。
市街地のド真ん中に広がるもうひとつの名庭園、それが旧古河[ふるかわ]庭園です。
元は明治の元勲、陸奥宗光の邸宅でした。
陸奥は海援隊の一員として坂本龍馬を支えた幕末の志士。
明治政府では諸外国との不平等条約改正に辣腕を振るった名政治家です。
ここは和風と洋風の庭園が並存する“和洋折衷”の珍しい庭園。
伝統的手法と近代的技術が融和した、大正初期の庭園の原型を留める稀少な存在。
しかも現存する近代庭園の中でも極めて良好に保存されている貴重な庭園として平成18(2006)年1月26日、文化財保護法により国の名勝に指定されました。
2016年11月13日
写真を見てもらえば伝わると思いますが、本当に素敵な写真が簡単にとれるところです!
2016年8月19日
最高の景色ヽ(o゚∀゚o)ノ!!
明治時代の政治家の1人である陸奥宗光の別邸だったのを古河家がゆずり受けたみたいです。
和洋が一体となった庭園で、
端的にいうと、絵はがきみたいなところでした!笑🌳
入園料¥150
9時〜17時(入園は16:30まで)
2016年8月8日
駒込駅から徒歩12分、ジョサイア・コンドルにより設計された洋館が目印の旧古河庭園は明治の元勲・陸奥宗光の別邸。春と秋にはバラを楽しむことができるので、洋館をバックに写真撮影をしてみては?「六義園・旧古河庭園共通入園引換券」があるので、六義園と一緒に訪れるとお得です♪
2015年11月8日
旧古河庭園は、大正6年(1917年)に古河虎之助男爵の邸宅として現在の形に整えられました。
現在は国有財産ですが、東京都が借り入れて一般公開しています。
国の名勝に指定されています。
<入館料>一般150円 65歳以上70円
小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
<開園時間>9:00~17:00
2015年8月20日
赤みを帯びたレンガと白い窓枠のコントラストが美しい洋館です。入口のドアはステンドグラスになっていて、古河家の家紋の「つた」がデザインに組み込まれています。
この洋館の面白いところは、和洋折衷ではなく「和のエリア」と「洋のエリア」がグラデーション状に分かれているところ。ドアを全て閉めた状態ではいかにもな洋館の部屋ですが、2階の部屋のドアを開けると板張りの廊下があり、その奥に畳の部屋が現れるようになっています。廊下というクッションを置くことで、洋風の部屋と和風の部屋が違和感なくつながっているというわけです。詳しくはこちら→
2014年9月29日