時の鐘

時の鐘は、寛永4年（1627）から11年（1634）の間に川越城主酒井忠勝が、多賀町（いまの幸町）の現在の場所に建てたものが最初といわれています。
創建された江戸時代の初期から、暮らしに欠かせない「時」を告げてきた小江戸川越のシンボルです。
現在の鐘楼は、明治26年（1893）に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
3層構造で、高さ約16メートル。
平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。

川越のシンボル！
夜にはライトアップされます！

夕食のお腹が空くまでにまだ間があるので、
時の鐘や周囲のお店をのんびり見てまわる。

川越で忘れてはならない観光名所、時の鐘。今でも決まった時間に鳴らされているんだとか。実はこの鐘、環境省から「残したい"日本の音風景100選"」に選ばれているんです。

今も昔も変わらない、歴史ある音を聴くのもまた粋ですね。

たまに鳴る🗼

3時に鳴ってる鐘ききました

そういや見てたわ。
歴史背景とか調べずに行ったから
これが時の鐘か〜、それで？って感じだった。

遠くから撮るつもりが、直前に気づきこのアングル😿

鐘鳴るんかなと思ったら
鳴らないんかーいってなった🔔

1日4回（午前6時・正午・午後3時・午後6時）蔵造りの町並みに鐘の音を響かせます。