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豊川海軍工廠跡地周辺のおでかけプラン
豊川海軍工廠跡地周辺の人気スポット
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愛知県豊川市
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愛知県豊川市で活躍するマスコットキャラクター。 2009年11月21日生...
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豊川手筒まつり
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日本車輌製造
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豊川市中央図書館・ジオスペース館
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天串酒場 虎や総本舗
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プリオ
豊川海軍工廠跡地より約1300m(徒歩22分)
1989年、プラサすわ(スーパーマーケット)の跡地に総合スーパーを核とす...
日本海軍の工廠として機銃と弾丸、信管を製造。
全盛期は東洋最大規模を誇っていた。
2018年、終戦後に名古屋大学の研究施設として使用されていた一部を豊川海軍工廠平和公園として開園。
1937年、航空機用機銃の生産計画で、三重県の鈴鹿と愛知県の豊川が候補となった。
鈴鹿には大日本帝国海軍航空隊・鈴鹿航空隊があったため、豊川に決定。
1939年、5番目の海軍工廠として開廠。
開廠当初は機銃部、火工部、総務部、会計部から構成。
航空機が戦闘の主役となり、航空機用機銃と対空機銃の需要が高まった。
1942年、工廠への引き込み線(豊川鉄道西豊川支線)が整備され、西豊川駅も開業、工員輸送列車の運転を開始。
2019年5月21日