京都散歩 中学2年時、バスケットの試合で訪れたのが初めての京都でした。それ以降、今回で何度目の訪問かな、と思いますが、もう分からないほど来ています。好きな場所です。 初めての京都は、東京駅を夜中に出る普通列車に乗り、確か朝8時頃着いた、と思います。早朝の京都駅からバスでそのまま試合会場に出向き3試合ほどしたことを思い出します。高校生の胸を借りた練習試合でした。試合終了後、直接京都駅に戻り、その日の普通列車で東京に戻りました。 朝夕に観た京都タワーが私の京都そのものになった思い出があります。もう半世紀前の話になります。 当時のバスケット部顧問の先生(当時40歳位)には頭が下がります。
【コロナ禍で営業状況は要確認】 【アップ時よりメニューや料金変更あり】 かしこまらなくてもいい恵比寿の楽しみ方教えます。おしゃれで少々高い飲食店が多いイメージの恵比寿ですが、そんなことはないですよ~♪安くて美味しくてしかも楽しいお店なら何度でも通えますよね。 案外リーズナブルなお店も最近増えてきていますが、今回はお給料前でも気軽に行けて美味しいお店を紹介します。 A、B:、C恵比寿東口 D,E:恵比寿西口 いずれも駅からほど近いお店です。 ※らんまん食堂、コナ、AMAはランチタイムも営業、お持ち帰りもできます。
世界中からご来院 苔寺と鈴虫寺の通り道 とにかくスゴイ『京都整体』 京都観光中の方のご来院多数 京都に来たなら迷わず1度は『京都整体』 『京都整体ちゃんねる』で検索 当院の施術の特徴は『セッティングとフィッテイングの2回の施術』 最初のカラダの悪いクセをとる施術『セッティング』と 良い状態を身体に馴染ませる『フィッティング』 この『2回』で 皆様カラダが変わったとご利用者様からたくさんのお声をいただいております 『京都整体』とは、空手古武道の殺法と活法を融合、その真髄に東洋医学におけるツボと経絡理論を加え さらに、欧米のカイロプラクティックやオステオパシー等の理論を用い体系化した技法 施術の特徴は『セッティング』と『フィッティング』の2回の施術 心身を良い状態に変化させる『セッティング』 良い状態を心身に馴染ませる『フィッティング』 このセッティングとフィッティングにより 心身が変化したと たくさんのお声をいただいていおります 国家資格者監修 特許庁に出願中 筋肉、筋膜、骨へアプローチする独特の療法です
関東在住と言えど、ど田舎に住んでいるので東京に行くときは必ずついでの用事を作ります🚶♀️ 運良く寄れた、美味しいカフェ、ごはん、参拝できた神社をここに記録✏️
まいどまいど! くいだおれのまち大阪を代表する日本最大の繁華街・ミナミ。 ミナミは、南船場、心斎橋、難波、道頓堀、法善寺などを含めた一帯のことを指し、グリコの大きな看板、カニが動く看板、太鼓を叩く人の看板などが名物でんな。 っちゅうことで、今回は、全国的に有名な道頓堀を中心にご案内していきまひょ! かつては、天下の台所として栄えた大阪のまち。 江戸時代の船場には、長堀川、道頓堀川など市民の力で多くの川を掘削、全国から北前船を代表する多くの船が行き交い、商売してはったんやて。 まちには多くの船着場。 この意味から、船場と言う地名になったとか。 大阪市内を東西にはしり抜ける道の一つに数えられる本町通を境に、船場界隈の北半分を北船場、南半分を南船場と呼び、その南船場の範囲が広まって、心斎橋、難波、道頓堀などを含めたこの界隈もミナミと呼ばれるようになったんやて。 道頓堀川は安井道頓氏らが中心となって掘削。 今では東横堀川と西横堀川とを結び、木津川を経由して大阪湾へと注ぎまんねん。 大阪を代表する有名な川に架かる戎橋など、いろんな大阪・ミナミのいろんな顔を詳しくご紹介していきまっせ~!
まいどおおきに! 時代はさかのぼり、日本経済が高度経済成長のころ。 1970年に日本では初めてとなる国際博覧会「日本万国博覧会(通称、大阪万博)」が大阪府吹田市で開催された。 そして、そのころの高度掲載成長期を支えた大阪駅前の高層ビル群。 今でも大阪マルビルをはじめ、大阪駅前第1ビル、第2ビル、第3ビル、第4ビルがあり、平日は多くのビジネスマンが行き交っているビジネス街の中心地。 また、大阪駅前ビルの地下はJR西日本の大阪駅、北新地駅、阪急電車梅田駅、阪神電車梅田駅、地下鉄御堂筋線梅田駅、地下鉄谷町線東梅田駅、地下鉄四つ橋線西梅田駅に直結しているため、ビジネスマンだけでなくぎょうさんの観光客でにぎわってはります。 また、それぞれのビルの地下には飲食店街がおまして、昼間は主にお腹を空かせたビジネスマン、夜間はお酒を楽しむ人を中心に賑わいを見せてはりまんな。 そんな大阪駅前の今と昔を徹底解剖。 地元の人でも知らないような穴場中の穴場を中心にご紹介していきまひょ!
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