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今回は久しぶりのJAL。第二ターミナルを利用予定。 時間きついから、荷物は機内持ち込みにしなきゃね。
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SIMカード購入
買った携帯が、ようやくSIMロック解除できました。 カウンターが混雑する時期は、Amazon で台湾のSIMカードを買っておくのがおススメ。予算も、それほど大きく変わりませんでした。 フライトモードでiPhoneの右サイドにある穴を使って遠傳通信のSIMに入れ替えておき、現地に到着した時にフライトモードを外すと、あとは自動で設定されました。
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悠悠卡
悠悠カードは 自販機で買いました。 係員の人が いて、日英中の言葉を駆使して 自販機を操作してくれました。
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ATM
時間短縮のためにも 両替はクレジットカードのキャッシング枠を利用かなぁ と思っていたら、意外に空いてたので あっさり 銀行窓口で。
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待望の開通
桃園飛行場から台北駅まで MRTが開通したので、ずいぶん時間短縮になったそうです。 しかし 空港線MRTと 市内MRTは 経営母体が異なるので、空港線台北駅と市内MRTの台北駅は、結構な距離がありました。
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まずはホテルにチェックイン。 時間がきつかったら、荷物だけでも預けて 九份ツアーの集合場所へ 移動しなけりゃ・・・と思いましたが、MRT空港線開通のおかげか 余裕ありました。
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夜の食事は
ツアーから戻って、チェックインを済ませてからの食事・・・だいぶ遅くなったので、寧夏夜市に出かけてたくさん食べました。 夜市は、別のプランに詳細があります。
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九份には台北到着日の金曜に行きたいので、今回は現地弾丸バスツアーを利用。 ツアーバスに乗るまでが、めちゃくちゃ忙しそうで心配してましたが、余裕でした。 九份での過ごし方は、別に立てます。
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ホテルから徒歩圏内の夜市。 食 重視の人にとっては、一番向いてる夜市らしい。 九份ツアーから帰ってからだとそれなりに遅くなりましたが、大通りを歩いている限りは不安は感じませんでした。そういう意味でも、ホテルは便利な場所を確保すると良いですね。
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魯肉飯
台北屋台の小乞といえば、コレをよく耳にしますよね。
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鶏肉飯
日本人には、魯肉飯より こっちの方がクチに合う説あり。確かに、シンプルだけど美味しかった!
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古早味豆花
豆花、美味しかった! でもビジュアルがこの写真とは全然違う(笑)。 タピオカも豆花も、たっぷりの汁に沈んでて、違うものを頼んでしまったと心配しました。
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ホテルから朝市が近いので、予約に朝食は付けませんでした。 コンチネンタルなホテルの朝ごはんより、台灣らしいものを探したいよね。 露天の場合、食べ物屋の隣に下着や靴を売る店が並んでたりします。
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何に出会えるかな
中華圏なんだから、美味しい粥や湯を見つけたいね。
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冰讃
こだわりのマンゴーアイスで有名なお店が 近くにあるらしい。 でも そのこだわりのために、お店のオープンは4月中途から10月までのみ・・・。
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文昌宮
すぐ近くに、学問の神さまが! 私たちも、見よう見まねで参拝してきました。
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双連◯仔湯
漢方っぽいスイーツのお店もある!
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永和世紀豆漿大王
朝4時からオープンとは、心強い。
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北京の故宮を訪れた時 その威容にとても感動しましたが、中身のほとんどは 内戦時に台湾に運ばれました。 現在、宝物類の大半が ここに収められています。 週末は夜でもOKらしいから、土曜の朝イチか 夜かで悩みました。
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肉形石
絶対に見ておきたい、故宮博物院の目玉さその1。 これが石だなんて!? 翠玉白菜と同じ302室に展示されています。
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翠玉白菜
絶対見たい その2、玉石で できた白菜。 多産の象徴で 皇妃の嫁入り道具だったらしく、コオロギも彫られてるんですって。
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雕橄欖核舟
絶対見たい その3。 オリーブの種の舟に、8人も乗ってる! 残念ながら、他の博物館に貸し出し中。
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彫象牙透花雲龍紋套球
絶対見たい その4。 一本の象牙から、21層の球体を掘り出してるそう。 人間離れした技ですなぁ。 106室には、他にも見事な工芸品が目白押しでした。
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毛公鼎
絶対見たい・・・? その5。 博物院ご自慢の貴重な品だそうですが、このあたりになると、素人にはあまり価値がわからない(笑)。 動物の脚を模した鼎。「鼎の軽重を問う」ってやつですね。 確か2階に展示してありました。
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故宮晶華
午前見学なら、見学したあとは、レストランで 肉形石と翠玉白菜そっくりな料理を 食べられる・・・あ、でも予約必須なのかなぁ。
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士林観光夜市
台北最大だという夜市が、博物館から近い。 博物館を夕刻から見学した場合は、こちらと組めるんだけどなぁ。
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台北市内で衛兵交代を行なっているのは、ここと中正紀念堂、国父紀念館。忠烈祠だけが屋外なんだそうです。
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毎 正時
故宮博物院 忠烈祠 ともに不便な立地だから、タクシー移動かな、と思ってたけど、Googleマップに従ってバスを利用。
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故宮博物院のあとは、お買い物やマッサージにも行きたい。 ここは、アジアンな小物がたくさん見つかるというお店。
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中山駅から雙連駅にかけての、アジア最長の書店街。 誠品書店は いわば無印良品みたいな存在なのかなぁ。 芸術分野の書店からの出発で センスもいいから、本以外のお土産にも期待できるかな、と思ってたけど、むしろ日本で買い物するのとそれほど変わらない感じ。 台北〜中山〜雙連駅は地下街で繋がっていて雨天も移動しやすいし、10:00〜22:00無休なので、行きやすいですね。
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ステーショナリーコーナー
なんか かわいい! 台湾模様のマスキングテープ探したかったけど、見つからず。
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品茶集
台湾茶のドリンクスタンドもあり。
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學堂豆花圓
教室みたいな雰囲気だわ。
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台湾らしい レトロな文具を探すつもりでしたが、普通のスーパーかな。 お菓子などのバラマキ土産は、こういうところで買うとかなりお値打ち。
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アジアンテイストのマステ
小籠包のマステも欲しかったなぁ。2018年は 見つけられず。 実は、奥の階段から2階に上がります。2019 年に発見。他にもばらまき土産にぴったりのお品が たくさん見つかりました。
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ヘッドスパ、気持ち良さそう! 日本人客にも慣れてる様子ですね。
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気持ち良さそう
うーん、魅力的。 残念ながら、私が行った時は工事中。
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日本の女性誌でも紹介されてたらしい。 日本語が通じるとか。
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ホテルから近い
あとは価格だなぁ。 当時の情報だとかなりお値打ちになってましたが、今はどうなってるかな?
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え、台湾のマッサージ、下手なとこも多いの? ソウルの韓式マッサージは 揉み返しが酷くて散々な目にあったから、同じ轍は踏みたくないよ〜。 私、かなり重症な肩凝りなんです・・・。
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日本でも有名らしい
嵐が来たことあるとか。 価格は、ウチの近所の店と同じくらいかな。
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足ツボマッサージのお店、数限りなくありますね。
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さて評判は?
短期滞在だから、たくさんは行けないのです。
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どこのお店にするか迷うな〜。
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とにかくたくさんのお店が・・・
行ってみないと腕は分からないし。
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京劇や雑技のエッセンスを楽しめる 訪台観光客のための劇場。 京都のギオンコーナーみたいな感じかな。
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週末の上演
夜はこちらも楽しそう。 同行者が楽しんでくれるかは、年齢にもよる感じ。 さて、故宮博物院とこちらと、夜はどちらにしようかなぁ。
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台北といえば・・・というくらい有名ですね。6:00〜22:00と早朝から夜遅くまで参拝可能なので、時間も有効利用できそう。 最終日の朝は、ここがスタートかな、と思ってたけど、時間不足でホテル近くのお寺に変更。
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祝ミシュランガイド ビブグルマン入り! 信義店だけは9:00開店と早く、この時間帯は 混雑も少しましなようです。
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タイムズ紙のセレクト
「世界の行くべきレストラン」ベスト10入りして、一気に有名になったそうです。 台湾の物価からすれば かなり高価なので、お客は日本人観光客の率が かなり高いんだとか。
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ドバイに抜かれるまでは世界一の高さを誇ってました。エレベーターの速度も一時期ギネスブックに載ってたとか。 地下のフードコートが充実してるらしい。
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ヌガー大好き! 自分用のお土産をここで考えてましたが、ホテルのヌガーも美味しかったので、結局そちらで。
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フレーバー いろいろ
迷うなあ〜。
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古建築を改築したスターバックス。限定マグが気になります。
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渋い!
都市ごとにデザインの違うマグがあるので、台北バージョンが欲しいと思ってます。 空港で買う方が楽かなぁ?
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からすみ、大好きです。でも高いんですよね。 台北では日本よりお値打ち・・・買って帰りたいなあ。 私たちは、空港免税店で買いました。
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地元 南部でも作ってますが
とにかく お高い(笑)。 こんな贅沢な食べ方、ようせん・・・。
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