沖縄新原(みーばる)ビーチで過ごす大人の休日
沖縄沖縄新原(みーばる)ビーチで過ごす大人の休日
沖縄南部はどうしても、悲惨な南部戦跡の持つイメージがあるかもしれませんが、もともと琉球王朝時代から首都的な役割を果たして歴史的に意味のある地としていた素晴らしいところです。この地ではきれいな海を前に平和の祈りを忘れずにいたいものです。 南部でも特に南城市には潮風と窓からの景色が素晴らしいカフェ、落ち着いたたたずまいのホテル、そして楽しく遊べるアクティビティも揃っていますよ。
沖縄南部に数少ない高級リゾートホテルがこの百名伽藍。 教育の行き届いたスタッフのやさしいおもてなしが心地良い ラグジュアリーホテルです。こじんまりした小規模ホテルなのでまったりとくつろぎたい大人の為のホテルです。
ビーチから眺めた外観
赤瓦や琉球石灰岩、など沖縄の素材を駆使した落ち着いた佇まいの館内はガジュマルが生い茂る小さな中庭や自然と溶け込む室内は優雅な時間を誘います。
最上階にサプライズが!!
宿泊客が無料で貸切で利用できるお部屋(全6室)があります。 それぞれ海に面した露天風呂があり、好きな場所を選ぶことが出来ます。
時間よとまれ
最上階の離れ。 きれいすぎる海の色・・・。 ここ日本ですよね・・?
お待ちかねトワイライトタイム
お部屋のテラス、ダイニングルーム、どこから見てもやっぱり美しい。
ビーチリゾートの夜の部の始まり
日が暮れてきてからのビーチリゾートの過ごし方は、昼間とは違う静けさの中で時の流れを楽しむこと・・・かな?
お部屋のバスタイムは・・・。
こういうバスタイムは至福のひととき。極上の癒しの時間。
ディナーは彩りも鮮やかな和琉会席
盛り付けも美しい料理長の心が伝わるディナータイム。ゆったりと味わいたい。
今やすっかり有名になったカフェ。沖縄の海カフェを代表する存在です。引き潮の時には、百名伽藍のプライベートビーチから歩いて来られます。 最近中華圏の観光客の方も大勢見かけます。口コミで知ったかガイドブックに載っているんでしょうね。 さあ、窓を開けて澄んだ南の潮風を思いっきり感じてみよう!
道路沿いにあるこの看板を見かけたら階段で下におります
近くにシーサーもいますよ。
外から見たカフェ外観
もちろん外のテーブルやイスでの飲食もOKです。
木陰にはこんなテーブルセットが。
自分の好きな場所できままなカフェタイムを・・・。
ひとり旅にも癒しの時間を♪
少しもさびしくないわ♪ こんなステキな景色が友達。
夕暮れ時は黄昏時
なんてロマンチックなひとときなんでしょう・・・。
暗くなってきてますます雰囲気が出てきました
この微妙なうす暗さも絵になります。
看板ネコさん
ただ今休憩時間でございます。 少々お待ち下さい。
おまけ
ちょっと外回り中です
毎度ご利用ありがとうございます
いつも店内にはおりませんが、今後とも宜しくお願い申し上げます(と言ってます?)
実はこのカフェの苦労話が本になっています
ロケーション・カフェブームの火付け役となったこの店のなりたち、オーナーご夫妻が込めた思い、「浜茶」をめぐる人々との交流など、12年間を綴るノンフィクション
ひとことで表現すると「南部の穴場ビーチ」。南部にこんなに素晴らしいビーチが存在することはみんなが知っているわけではないと思います。干潮時には雰囲気が違いますが、遠浅の海はその分歩いてまわれるのでそういう楽しみもあります。中部や北部の観光地かされたビーチリゾートとは一味違い、今のところは人も少なくゆったりできるビーチです。周辺には人気の浜カフェや地元の食材をふんだんに使用した食堂もあります。
2km続く白い砂浜
アクティビティも是非体験してください。
岩・砂そして澄んだ海
干潮になると周辺を歩きながら楽しめます。
人も少なくてゆっくり出来る!
本当に海がきれいです。大事にしたいなって思います。
グラスボートは船の底がガラスになっているので、海の中の世界を簡単に覗くことが出来ます。 ダイビングはちょっと苦手という方や小さなお子様もこれなら安心して楽しめます。 日焼けしたくない方にも海の楽しみが味わえそうですね♪ グラスボートで沖縄のきれいなサンゴ礁や熱帯魚をのぞきに行こう!
かわいい看板が目印
ニモがおいでって言ってるよ♪
ワクワクしながら出航
とにかく海がきれいなのでよく観察できます。
こーんなんにたくさんのお魚がいますよ~
何種類のお魚さんがいるのかな?
楽しく勉強できそう
事前にどんな生物がいるのかチェックしておくと役立ちますよ。
障害を持つ方もあきらめないで!
障害者の受け入れに積極的です。今までご家族の中に障害者の方がいてあきらめていた方、今年は 旅の思い出作りのお手伝いをお願いしてみては?
奥武島(おうじま)は本島と約100mの短い橋でつながっている小さな島です。島からは南部戦跡や知念半島がきれいに見えます。島の西側はスクーバダイビングスポットである。穏やかな海の日が多い為、他のポイントで潜れない場合でも奥武島では潜ることができたりするので、初心者や講習者も多く訪れる島です。
大人気!中本鮮魚店
てんぷらは絶品!!
奥武橋
旧暦の5月4日に海神(うんじゃみ)祭とハーリー(爬竜船競争)が行われています。
沖縄はネコさん多し!
島には小中学校がないため、小中学生は橋を渡り学校に通います。本島のネコさんも見守ってくれてるのかな?