
ラフくんと一緒にレインボーブリッジを一望
東京ラフくんと一緒にレインボーブリッジを一望
まいどまいど! 東京といえば、レインボータウン・お台場。 レインボータウン・お台場といえば、フジテレビっちゅうことで、本社ビルに行きましてん。 いや~、おもろかったでっせ~! 本社ビル1階では、フジテレビジョンのマスコットキャラクター「ラフくん」がお出迎え。 めっちゃうれしいや~ん。 ほんで、施設内には、ちびまる子ちゃん、サザエさんなど日本のアニメを代表するキャラクターが目白押しでんねん。 7階には屋上庭園、25階には球体展示室があり、展示室からはレインボータウン・お台場やレインボーブリッジなどを一望することができまんねん。 これは、ええとこですがな。 また、実際に使用されている「めざましテレビ」のスタジオが一般開放され、自由に見学することができましてん。 最後に、グッズ・お土産販売コーナーにも立ち寄りましたで~。 さらに、フジテレビジョン周辺は、レインボーブリッジ、お台場海浜公園、砲台跡、自由の女神像などがあり、まるでニューヨーク(アメリカ合衆国)のような雰囲気が漂ってはりまんな。 お台場は、そもそも砲台跡っちゅうことで、周辺は史跡。 アクアシティでお買い物を楽しんで満喫しまひょ!
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フジサンケイグループの中核企業として知られるフジテレビジョン。 東京を代表する観光地の一つとして知られる東京臨海副都心(レインボータウン、お台場)の中心的存在。 地下2階、地上25階、塔屋1階。 直径32mの球体展望室が印象的。 飲食コーナーやお土産の販売コーナー、展望台がある他、収録に使用した道具や収録スタジオを見学できる見学者コースがある。 1999年、イメージキャラクター「ラフくん」が登場。 2002年、キャッチコピー「きっかけは、フジテレビ。」として、様々なキャンペーンを展開。
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ラフくん
マスコットキャラクター「ラフくん」。 犬がモチーフ。 由来は、英語の「laugh(ラフ)(=笑う)」に由来する。田大好物は、ホットドッグ。 1998年、笑う犬のキャラクターの息子として登場。 原案は、笑う犬のディレクターであった小松純也。 妹はBSフジのキャラクターのウメ。
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ラフくん
フジテレビジョン内やその周辺ではいろんなラフくんと出会えることができる。
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ラフくん
フジテレビジョン内やその周辺ではいろんなラフくんと出会えることができ、案内も行っている。
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ちびまる子ちゃんカフェ
期間限定で開設された人気アニメ「ちびまる子ちゃん」のカフェ。
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サザエさん
フジテレビジョンの人気アニメ「サザエさん」のグッズ販売コーナー。 店頭には、フグ田サザエ、磯野カツオ、磯野ワカメ、そして、フグ田タラオが登場。
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サザエさんのワンシーンを再現
フジテレビジョンの人気アニメ「サザエさん」内のワンシーンが再現され、磯野波平、磯野フネ、フグ田マスオが登場。 また、主人公のフグ田サザエをはじめとする家系図やサザエさんの詳細も展示されている。
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屋上庭園
屋上庭園はイベント会場、ライブ会場となっている他、グッズの販売コーナー、25階球体展望室へと向かう入場券販売コーナーとエレベーターも。
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浜田大明神
お笑いコンビのダウンタウンの浜田雅功さんが司会を務める「ジャンクSPORTS」。 2006年、浜田さんが初めてF1観戦をしたハンガリーグランプリでホンダ所属のジェンソン・バトンが優勝。 「浜田が行けば奇跡がおこる」という神話がはじまり。 その後、多くのチームが浜田神話を信じるようになった。 2007年、F1シーズンに浜田の顔を模した地蔵(浜田地蔵)をつくったのが始まり。
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フジテレビジョン本社屋の25階にある球体展示室では、関東平野を一望することができる他、ゲームコーナー、グッズの販売コーナーも。
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展望室から
球体展望室からはレインボーブリッジや東京タワー、東京都庁舎など関東平野を一望することができる。
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展望室から
周辺のレインボータウン・お台場をはじめ、関東平野を一望することができる。
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展望室から
周辺のレインボータウン・お台場をはじめ、関東平野を一望することができる。
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めざまスカイ
ここでは、フジテレビジョンの人気番組「めざましテレビ アクア」や「めざましテレビ」で実際に使用されているスタジオが公開。 また、番組に登場するゲストのサインボードも展示。
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めざまスカイ
ここでは、フジテレビジョンの人気番組「めざましテレビ アクア」や「めざましテレビ」で実際に使用されているスタジオが公開され、窓の奥には、レインぼブリッジとその周辺が見える。
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パリの自由の女神像が、日本におけるフランス年事業の一環として1998年から1999年まで設置。 この事業に関して、点火式が行われ、当時のフランスのジャック・シラク大統領と橋本龍太郎首相などが参加。 2000年、フランスのクーベルタン鋳造所にて複製されたブロンズ製のレプリカが設置。 そもそも、自由の女神像は、ローマ神話の自由の女神リベルタスを模ったもので、アメリカ合衆国ニューヨーク州など、世界各地に点在している。
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ここは、旧防波堤と台場公園に囲まれた入り江を利用した海浜公園で、潮風公園、台場公園と隣接する。 1996年、かつて、貯木場であったが、整備されて公園としてリニューアルオープン。 砂浜、展望台、ボート施設、マリンハウスなどがあり、「踊る大捜査線」をはじめ、テレビドラマの撮影地となることも。 目の前やその周辺には砲台跡。 江戸時代、ペリー艦隊が来航し、幕府に開国要求を迫った。 幕府は、防衛を目的に洋式の海上砲台の建設。 ペリー艦隊による2度目の来航までに一部が完成。 埋め立てに用いた土砂は高輪の八ツ山や御殿山を切り崩して調達したとか。
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砲台跡
ペリー艦隊は品川沖から横浜まで引き返して上陸した。 台場の防衛は江戸湾の海防は、譜代大名の川越藩、会津藩、忍藩が担当。 明治時代、海上にあった7つの台場が陸軍省の所管となる。 昭和時代、民間に払い下げられ、工場や公園などへと整備。
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1987年、東京都の港区台場と江東区有明とを結ぶ吊り橋として着工した。 「レインボーブリッジ」という名前の由来は、一般公募によるもの。 正式名称は「東京港連絡橋」。 橋梁は最大1465m。 通行路は、上下2層構造で、上層には首都高速11号台場線、下層には中央部に新交通システム・ゆりかもめが、その両側に臨港道路海岸青海線が通る鉄道道路併用橋。 また、レインボープロムナードでは、歩いて渡ることが可能。 日没後にはライトアップが行われ、最近では、「レインボーブリッジ開通20周年記念」で虹色に、「オリンピック東京招致祈願ライトアップ」、「2020東京招致決定記念ライトアップ」も。
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2000年、複合商業施設として開業。 ショッピングモール、フードコート、お台場横丁、ご当地麺祭りなどがある。
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アクアシティお台場内にある回転寿司。 築地市場で厳選された素材だけを使用した海鮮料理が楽しめる。 マグロやはまち、うなぎなど回転寿司メニューだけでなく、うどんや天ぷらも。
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特盛スペシャル丼
回転寿司以外にも定食メニューがあり、海の幸が豪快に乗せられた丼やうどん、茶碗蒸しが楽しめる。 海の幸は時期や仕入れ状況によって変動あり。
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