
梅田スカイビル・グランフロント大阪!西日本最大のターミナル・キタで楽しむグルメ・ショッピング
大阪梅田スカイビル・グランフロント大阪!西日本最大のターミナル・キタで楽しむグルメ・ショッピング
まいどまいど! 大阪・梅田駅は西日本最大のターミナル駅として知られ、JR西日本、阪急電車、阪神電車、地下鉄がひしめきあい、普段からぎょうさんの人でにぎわっている界隈でんねん。 特に一日の乗降客数の多さは日本有数。 一日約200万人が利用する駅やから、人とすれ違うだけでも一苦労でんねん。 夕方から晩にかけてはぎょうさんの人が家路に急ぐなか、一部の人でにぎわう居酒屋。 ビジネススーツ姿のビジネスマンがビール片手に和気あいあいと会話する姿が印象的でんな。 新梅田シティにある梅田スカイビルは大阪のシンボルタワーとして有名な建築物の一つで、最上階にある空中庭園展望台からは大阪・梅田駅周辺のみならず、難波や天王寺などの大阪平野を一望できるだけでなく、遠くは兵庫県・淡路島、世界最大の吊り橋である明石海峡大橋も望むことができまんねん。 また、沈みゆく夕日が美しく、夕日百選に選定されたこともありまっせ。 この他、大阪ステーションシティでは、ノースゲートビルディング、サウスゲートビルディング、グランフロント大阪の情報も満載! ますますパワーアップした大阪・梅田駅で一日中、楽しんでいきまひょ!
-
西日本最大の駅として知られる大阪駅。 別名、梅田駅とも呼ばれている。 路線は、大阪環状線、東海道本線(京都線・神戸線)、福知山線などと接続する。 1874年、大阪駅と神戸駅とを結ぶ路線と駅として同時開業。 初代の駅舎は、ゴシック風の赤煉瓦造り2階建てで、現在地より西(大阪中央郵便局旧庁舎付近)に位置していた。 2014年、「大阪環状線改造プロジェクト」の一環で、歌手・やしきたかじんさんのヒット曲「やっぱ好きやねん」が発車メロディとして選定。 2016年、日本国有鉄道時代より長年親しまれてきた車両を一新、323系が導入され、話題を集めている。
-
日本国有鉄道時代の車両
大阪環状線では、日本国有鉄道時代より長年親しまれてきた103系と201系のシンボルカラーは、「橙」。 車両の老朽化に伴い、順次、323系への引き継ぎを行っている。
-
-
新梅田シティのシンボル「梅田スカイビル」。
-
ライトアップ
日没後、ライトアップ。
-
農作業体験
農作業体験の場。 2006年、新梅田シティの一角にある約8000平方メートルの敷地に、里山を手本にして造られた。 ここでは、雑木林、野菜畑、水田、竹林や茶畑などを配し、実際に米や野菜作りに取り組んでいる。
-
農作業体験
無農薬有機栽培として注目され、地元の園児や小学生を招き、農作業体験の場として活用されている。 ボランティアグループ「新梅田シティ里山くらぶ」によって管理され、大事に育てられている。
-
フィエスタ・メヒカナ大阪
舞台ではメキシコの踊りが披露され、 各ブースには、メキシコ料理が並ぶ。
-
ドイツクリスマスマーケット
約27mの世界最大級のクリスマスツリーが登場する。
-
ドイツクリスマスマーケット
100年以上の歴史を持つ「メリーゴーランド」。 ここでは、サンタクロースと一緒に楽しむことができ、子供に人気。
-
ドイツクリスマスマーケット
主催者であるドイツ領事館の地元であるドイツのグッズも発売。 伝統工芸品やグリューワインなども楽しむことができる。
-
-
二つのビルが最上階で展望フロアとなっている。 地上173m。 最上階にある展望台「空中庭園展望台」からは大阪市内を一望できるだけでなく、遠くは明石海峡大橋、淡路島も見ることができる。 イギリスの出版社ドーリング・キンダースリー「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」に掲載されるなど世界的に有名な建築物の一つ。
-
地上173m。 屋根のない屋上展望台フロアから広がる360度の開放的な眺望。 天気のいい日には、大阪(伊丹)国際空港・大阪城・大阪ドーム・USJ・明石海峡大橋・淡路島などが見える。 39階には、大阪名物のお菓子やグッズが並ぶショップ。 日本の夕陽百選にも選ばれた大阪が誇る最高の景色をぜひご堪能ください!
-
そららちゃん
マスコットキャラクターは「そららちゃん」。 素敵な夕陽を眺めながら、そららちゃんと記念撮影が楽しめる。
-
-
梅田スカイビルの地下1階にある飲食店街。 ここでは、居酒屋をはじめ、地鶏専門店、韓国料理、影、お好み焼き、寿司、割烹、喫茶・カフェがある。 コンセプトは、レトロな空間。 昭和中期を感じさせる交番とビクターノニッパー君や電話機、自動車(ダイハツのミゼット)などが設置されている。
-
滝見交番
滝見小路内にある無人の交番。 ここでは、自転車や番犬の模型などが飾られ、かつての交番の風景を再現している。
-
ダイハツ・ミゼット
時代は平成となり、時代の経過とともに見なくなった自動車の展示。 昔を懐かしむ観光客の姿も。
-
レトロな看板
ダイハツ・ミゼットともに平成の時代では数少なくなった一般企業の看板。 今では希少価値があり、記念撮影を楽しむ人も。 滝見小路ではこのほか、随所に昔懐かしい看板やポスターが飾られている。
-
滝見稲荷
滝見小路内に鎮座する滝見稲荷。 「おみくじ」も楽しむことができる。
-
中自然の森
地下1階にある中自然の森では、滝とせせらぎに囲まれた緑の森がある。 ここでは、草木が生い茂り、季節になると蛍が放流される。
-
-
通称、アクティ大阪と呼ばれている。 1983年、高さ122.3m、地上27階、地下4階として、開業した。 2階から15階は、デパート。 19階から26階は、ホテル。 27階には、レストラン街や展望フロアなどがある。 2007年、来館者が7億人を突破。
-
うまたん
16階レストランフロア「うまいものプラザ」で活躍する。 レストランフロア「うまいものプラザ」では、和食、洋食、中華などの幅広いグルメが集結。 「うまたん」は、2013年3月28日に登場したグルメレポーター、コラムニスト、ブロガー。 美味しいものを食べると、「うまい」の代わりに「うまプラ」と言ってしまう癖がある。 大好物は、ニンジン。 今後も、最高のグルメを求めて、世界各国を旅する。
-
- アプリで地図を見る
-
うどんやたこ焼き、トンカツ、居酒屋、カフェなどの飲食店が中心。
-
梅田停車場跡
1874年、大阪駅と神戸駅とを結ぶ鉄道と共に開業。 当時の駅舎はゴシック風の赤煉瓦造り2階建て。 周辺には田圃が広がっていた。 開業当初、「梅田駅」「梅田ステーション」「梅田すてんしょ」などと呼ばれていた。 当駅には、5つの私鉄の列車が乗り入れていた。 1906年、鉄道国有法に基づき主要私鉄が国有化。
-
-
刺身などの海鮮料理、コロッケなどを楽しむことができる居酒屋。
-
海鮮丼定食
昼間のランチタイム限定で海鮮丼定食や釜揚げしらす丼などを味わうことができる。
-
-
牡蠣や刺身をはじめとする海鮮、豆富と生麩の田楽などが味わえる居酒屋。 店内はカウンター席とテーブル席、座敷がある。 昼間はランチタイムとして日替わり定食や和牛コロッケ定食、鮮魚のお造り定食などを味わうことができる。 また、定食はごはんのお替りが自由。 さらに、ランチタイム20食限定で、かつとじ定食がワンコイン500円(税込み)で楽しめてお得。 定食にはご飯、かつとじ、汁物、漬物。
-
大阪市北区神山町に鎮座する綱敷天神社の末社にあたる歯神社。 昔、梅田の町が大洪水に見舞われた。 古くから祀られていた稲荷の御神体であった巨石が、流れ来る水を歯止めし、梅田の浸水を防いだことから、歯止めの神様として信仰を集めた。 後に「歯止め」が「歯痛止め」のご利益があるといわれ、綱敷天神社の境内飛地末社の歯神社となった。 大阪大空襲の時、火の海となったが、歯神社までは火が届かず、戦火を歯止めしたとも。
-
2016年、ダイキン工業は、キャラクター「ぴちょんくん」の大型LED看板「大ぴちょんくん」を設置した。 この大型看板は高さ13m、横幅11m。 「ぴちょんくん」の表情は、温度と湿度に基づいて「じりじりレッド」や「うるうるグリーン」など9色のカラーに変化して、擬音で表現する。 また、熱中症や花粉症など季節ごとの注意事項も併せて発信する。
- アプリで地図を見る
-
テナントは、大手家電量販店などが入居している。 別名、マルチメディア梅田などと呼ばれている。 かつてこの場所は、旧大阪鉄道管理局(現在のJR西日本本社社屋)が置かれていた。 1992年、JR西日本本社社屋は移転した。 2001年、地上13階、地下2階建として開業した。 地下2階から地下1階、1階から5階は、大型家電量販店が入居している。 7階は、ファッションを中心とした専門店街、8階は、レストラン街となっている。 9階から13階は、立体駐車場となっている。
-
2013年、梅田地区を巡回するバス「UMEGLE-BUS(うめぐるバス)」の運行を開始した。 明るい緑色のデザインが印象的で大きな文字で「UMEGLE」と書かれている。 運行時間は朝10時から夜9時まで10分間隔で運行。 運行ルートは、大阪駅前をはじめ、西梅田、北新地、東梅田、グランフロント大阪、茶屋町など12か所を結ぶ。
-
西日本最大級のターミナル駅として知られる大阪駅、梅田駅前に整備された広場。 通称、うめきた公園。 駅の北側で通称「うめきた」再開発・第2期にあたり、駅に直結する都市型公園としては、世界最大規模にあたる。 広場はサウスパークとノースパークに分かれ、芝生広場や噴水広場が整備。 かつて当地には梅田貨物駅のコンテナヤード「北ヤード」が存在していた。 2013年、再開発第1期として「グランフロント大阪」が開業。
-
JAM BASE
商業施設「JAM BASE」では会員制交流スペースやコワーキングスペース、レンタルオフィスなどが可能。 「JAM」とは即興演奏の意味で、この場所でさまざまな人が偶然出会い、ジャズのように即興的に新しいものを作ることを目指すとか。
-
-
2013年、グランドオープン。 うめきたSHIP(旧シンボル建物)は、地上2階の商業・多目的ホール。 南館(旧Aブロック)は、地上38階・地下3階(高さ179.5m)、オフィス・商業エリア。 北館(旧Bブロック)は、オフィス・ホテル・商業エリア。 南館・北館ともに低層階には、日本最大級の商店街「ショップ&レストラン」がある。 地下1階には、「うめきたセラー」、「うめきたダイニング」、「UMEKITA FLOOR」の3ゾーンに分かれている。 UMEKITA FLOORのコンセプトは、大人のたまり場。 世界中のビール・ワインを集めた「世界のビール博物館&世界のワイン博物館」がある。
-
休憩スペース
大阪駅前のビル群を眺めつつ、体を休める。
-
自然に囲まれた環境
南北に貫く「賑わい軸」には歩道にケヤキ並木、東西に貫く「シンボル軸」には歩道にイチョウ並木が植樹。
-
-
日本酒と和食が楽しめるお店。 日本酒は全国各地150種類以上を数え、品揃えが豊富。 店内は落ち着いた雰囲気でカウンター席とテーブル席がある。
-
海鮮のひつまぶし
新鮮なお魚が乗った海鮮風のひつまぶし。
-
- アプリで地図を見る
-
近畿大学水産研究所とは、1948年、初代総長の世耕弘一氏の掲げる「海を耕せ!」という理念の基、設立されました。 多くの養殖魚について事業レベルの研究に取り組み、クロマグロの世界初完全養殖を実現させるなど、世界的にも注目を浴びてきました。 ここでは、水産研究所が育てた「近大マグロ」などを中心とした養殖の魚料理をはじめ、水産研究所が所在する和歌山県の協力を得て、和歌山県産の食材にこだわった料理を楽しむことができる。 サントリーグループとともに、大学独自に生産したものを、産官学が連携して専門料理店にて消費者に直接提供するケースは、日本の大学では初の試みであるとか。
-
刺身定食
メニューは、お造りがメインで、取材した当日の昼間は刺身定食をはじめとする定食が楽しめる。 ご飯、汁物はおかわり自由。 接客にもかなり力を入れていて、なおかつ、定食に登場した養殖魚の刺身、食べ方などを細かく説明してくれる。 肝心の味も、新鮮な魚介類を提供するお店などとはまさに引けを取らない美味しさを味わうことができる。
-
-
世界のビール博物館では、約250種類20種類のを超える各国の樽生ビールがある。
-
世界のワイン博物館では、2000本が収納可能な特注ワインセラーを設置。 フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、アルゼンチンなど35ヶ国40種類のグラスワインを楽しむことができる。 また、15種類が楽しめる「ワンコイン前菜」の他、ハンバーグとフォアグラのソテーやパスタなどが楽しめる。
-
映画館やスポーツクラブなどがある。 2011年5月に西日本最大の駅ビルとして、グランドオープン。 初日には約50万人が訪れたという。 ノースゲートビルディングでは、二棟が連なるように建設され、東側を78m、西側を150mとして構成され、最上階は28階と13階。 各最上階である10階、11階、14階には、和らぎの庭、風の広場、天空の農園が開設され、自由に利用することができる。 風の広場では花時計を、天空の農園では日時計が設置され、大阪駅周辺の景色を見渡せる。
-
カレー専門店として知られ、行列のできる人気店の一つが西日本最大のターミナル・大阪駅北側にある商業施設のルクアイーレ内にある。 店内はレトロでモダンな雰囲気が特徴で、メニューは、小麦粉を使用しない薬膳カレーが特徴で、出店実績は空堀、堂島に次ぐ3店舗目。
-
4種類のカレールー、2種類のライスを1度に味わう
カレールーは4種類あり、ライスは、玄米かガーリックライスのどちらかを選択。 4種類のカレールーから1種類も選択できない場合は4種類全てを、ライスも2種類から選択できない場合は、贅沢に全部を。 今回は、4種類のカレールー、2種類のライスを1度に味わうことにした。 色とりどりのカレールーに、4種類それぞれのいろんな味。 ライスにも個性があり、1つで満足できる。
-
- アプリで地図を見る
-
関西最大のターミナル駅・大阪駅の地下にあるバルチカ。 ここは、大型商業施設ルクアの地下2Fにあり、居酒屋をはじめ、お好み焼きや寿司、ラーメンなどを楽しむことができる。 ここに、大阪市中央区北久宝寺に本店を構える「本町製麺所」や大阪市中央区南船場に本店を構える「本町製麺所 天」の暖簾わけ新店舗「本町製麺所 天 ルクア大阪店 」が登場。 本町製麺所は櫻凛堂のグループ会社で、1854年に創業した黒門市場での老舗鰹節店・山長商店株式会社が厳選し、削り職人が削り上げた節を独自のブレンドで配合し仕上げたという濃厚な出汁とうどんが楽しめると話題のお店。 店内は、カウンター席とテーブル席があります。
-
本日のうどん定食
メニューは、きつねうどん、温玉わかめうどん、ねぎしょうがうどん、鶏天うどん、海老天うどん、薬膳カレー釜玉。 ランチタイムには、本日のうどん定食として、おうどんとご飯ものが一つになったお得なセットがあるといい、それを注文。 内容は、きつねわかめうどんと、ミニ鶏天丼。
-
-
JR西日本の大阪駅の北側に位置するノースゲートビルディングには、おしゃれなお店が並ぶルクア。 ファッションだけでなく、レストランや映画館、書店、ジムなどがあるので、一日中、楽しむことができる。 ここで、気になるお店を見つけた。 大阪市西淀川区御幣島に本社を置く+mediは、おくすりやさんが考えるおいしいローカロリー&ヘルシーフードを販売するお店として知られ、都島区や吹田、阿倍野、神戸、新宿、名古屋、北九州などに展開している。 食物繊維が豊富なsuperfoods「チアシード」を練り込んだおからの焼きドーナツに代表されるように、野菜を中心とした内容で、健康を意識したメニューが豊富に並んでいる。
-
健康を意識
中でも、健康を意識したドリンクは好評で350円とやや高額ながらも、食物繊維を意識したドリンクとなっているので、市販のものよりかなり、健康的といえる。
-
-
ルクア大阪「ルクアイーレ(LUCUA 1100)」の9階に位置する蔦屋書店では、ワンフロアすべてが書店となっており、さまざまな分野の書籍が販売されている。 また、書棚の近くにはソファや椅子が設置され、くつろぎながら本を読むことができる。 一角では、万年筆コーナーやアップル社のパソコンコーナー、携帯電話各社のTSUTAYAモバイル、結婚相談所のウェディングデザインラボ、ヘアサロンの美容室、スターバックスが運営するカフェコーナーなど様々な分野の専門店が入居する。
-
和肉鶏と鉄板焼きが楽しめる。
-
大和肉鶏の石焼4種盛り合せ
もも・むね・ぼんじり・せせり
-
親子丼
とろりとした卵と肉、ご飯が似合う。
-
チキン南蛮
まさにチキン尽くしのお店です。
-
-
JR西日本の大阪駅構内にある商業施設のエキマルシェ大阪。 ここでは、レストランやお土産などが販売されているが、そのうちの一つ「ビフテキ重・肉飯 ロマン亭」。 お重やお膳が中心に並んでいるが、鉄板でじっくりと焼き上げたビフテキを味わうことができる、大坂ビフテキ重をご紹介。 奥の皿はわさびなど、薬味を入れるスペース。 お肉の柔らかい触感に、ご飯がすすみ、お吸い物もおいしい。 お新香もついて、贅沢な960円。
- アプリで地図を見る
-
野菜たっぷりで辛さ抜群の美味しいカレーが食べられると評判のお店。 店員さんもキャンプで着用するようなファッションや帽子をかぶり、飲料水も水筒で。 おしぼりやスプーン、フォークは飯盒炊爨の容器に入れられていた。 コップも一風、変わっており、まるでキャンプに来たかのような雰囲気の中で楽しめる。 そんな中、一日分の野菜カレーを注文すると、辛さを自由に選択できたり(標準の辛さ以外は有料)、ライスのボリュームも300gまで無料。 そして、出された一日分の野菜カレーはアツアツで湯気がのぼり、スプーンもスコップ風。
-
1874年、大阪・神戸間に関西初の鉄道が完成し、鉄道貨物の取扱いがはじまった。 大阪駅貨物取扱い所では大阪駅は客貨の取扱いが著しく増加したため、貨物扱いを分離。 1928年、梅田駅として営業を開始した。 1972年、コンテナホームを増設、取扱い能力が増強され、大阪のメインの貨物駅として活躍。 1987年、日本国有鉄道の国鉄分割改革に伴って吹田貨物ターミナル駅と百済貨物ターミナル駅に移転。 2013年、閉鎖され、梅田信号場となった。