工房ショップ かざり工芸三浦 錺かんざし博物館
居酒屋酔仙
奥村いちご農園
はむら
藤ヶ谷
水琴窟
天乃屋 東京工場 直売店
居酒屋
ジェラテリア クラフティス
とっくり
えびす製菓
路地裏の酒亭雄太
さのきや
兼美
世田谷おおくら大仏 日蓮宗 妙法寺
一心
アトリエガング
ふかみ
唐人駄馬巨石群
季節料理 たにぐち
屋形船 四万十の碧
居酒屋 いろり
岩本寺
數田
西岡酒造店
ひさ川
司牡丹酒ギャラリーほてい
乾ちゃん
仁淀川アウトドアセンター
よしまつ
高知県立坂本龍馬記念館
宝泉
(株)武蔵野楽器
居酒屋ふるさと
内藤ファーム
梅木書店
美彩美酒 厚田村 びさいびしゅ あつたむら
茅ヶ崎館
みや田
そらまめ本舗
いちふじ
富久屋商店
との山大船店
間タオル
十和田
かながわ蔵元屋
伽羅
RCC DRUM SCHOOL
しなのや
ELF II 【熱帯魚・水草・自転車修理】
もつやき たろう
目黒食品
「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.3
東京「吉田類の酒場放浪記」に登場したスポットvol.3
オトナの月9「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)に登場したスポットをまとめてみました! 「吉田類の酒場放浪記」公式HP https://bs.tbs.co.jp/sakaba/map/
四代続くかんざし専門店。歌舞伎や日本舞踊で使われる伝統的なかんざしの他、一般向けも製造販売。かんざし作り体験もできる。
駅前通りで料理好きな女将が始めて30年。 脳天まぐろや女将が考案したアイデア料理のはんぺんバーガー、〆は隣で次男が経営する石窯焼きレストランにピザを注文してワインと合わせていらっしゃいました。
20数年前に5代目が始めたいちご園は松戸初。栽培は半年準備して半年収穫。ハウスに養蜂箱を置いて交配させる。品種は昔ながらの「女(にょ)峰(ほう)」。
創業昭和27年、今年で70周年を迎える老舗酒場「はむら」。 焼き鳥から刺し身にトンカツ、更には中華そばまである。
昭和31年創業の和菓子店。名物の赤飯を使った「赤飯いなり」や炊き込みご飯を詰めた「あさりいなり」など珍しいものもある。
サービス精神旺盛なマスターが営む酒場「水琴窟」。 休む暇がないほど楽しませてくれる店だと賛美されていました。
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「歌舞伎揚」で有名な天乃屋の本社工場併設の直売所。工場ならではのお得な商品を購入できる。
創業から半世紀を超える魚貝自慢の夫婦酒場。 豊富な魚料理に加えてにぎり寿司も並ぶ。女将の自家製厚あげ豆腐も外せない。
亀有生まれで地元愛が強い元小学校教師が夫婦で開いた手作りジェラートとカフェの専門店。定番からいちごなどの季節物まで常時10種。
休みの日には釣り三昧の二代目と先代女将の二人で営んでいる「居酒屋とっくり」は釣り魚の刺身から煮魚、揚げ物を中心に料理の幅は和洋中と広い。
南蔵院のしばられ地蔵にちなんだ「満願どら焼き」が有名。小豆は北海道産「かおり豆」。生地に卵黄を使い柔らかい。栗入り・白小豆・梅など8種。
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奥まった場所でも、かつて築地市場があった頃から市場関係者がマスターの魚を求めて店を訪れる「雄太」。 吉田さんもマスターの選ぶ魚に舌鼓を打っていらっしゃいました。
築地と言えばマグロ…ということで、タイ焼きならぬマグロ焼の店を訪問。吉田さん迷わず「中トロ」を注文。吉田さん、そのマグロ焼の表情を見て、笑顔を発見。
新宿で料理人をしていた大将が、この路地奥に店を構えて10年になる「兼美」。 大将おすすめの「ふぐ煮凝り」トラフグの白子が入った「ふぐ白子酒」庖刀師の大将が作る絶品の「アジのたたき」などを召し上がっていらっしゃいました。
創建は350年前の妙法寺。ここに「回る」大仏像がある。「おおくら大仏」として親しまれる大仏像の前で、吉田さん手を合わせてみると…大仏が動いた。
創業43年、明るく話好きの下町生まれの夫婦が切り盛りする酒場。 メニューの多くに自家菜園で採れた野菜や果物を使用。〆には汁なしでも「カレーラーメン」という常連に人気のメニューもある。
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デザイン会社が運営する民芸玩具を扱うセレクトショップ。廃業してしまった山形県の蔦屋の「木地玩具」や福島の「三春張子」、高崎だるまの「招き猫」など全国の玩具が揃う。後継者がいなくなり、危ぶまれる民芸玩具の存在を残し伝える活動もしている。
港町にある飲食街の一角で約半世紀営む「ふかみ」。 地域ブランドの清水サバをごま油で頂くレバ刺し風味やウツボ料理など二代目の腕が光る。
足摺半島の一角に縄文時代の石器や土器片が出土。一帯にはストーンサークルと思われる石の配列があり、唐人石と呼ばれる高さ6mの巨石が林立するミステリースポット。
昭和27年に定食屋を始めた祖母が初代。三代目は元料亭の板長で四万十川の幸である鰻やアユ、ゴリなど旬な魚介を頂ける酒場。
高知の西部を流れる四万十川は日本最後の清流と呼ばれる。その清流を上り下りする遊覧船。仕出し弁当を食べながら沈下橋をくぐってのんびり。
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店主は貨物船やマグロ船の元機関士で船を降りて20年前に女将と始めた酒場。 魚以外にも四万十産の米で育てた窪川ポークも侮れない。
本尊は不動明王など五仏。四国八十八箇所霊場の第三十七番札所。昭和50年代に本堂を新築した際に全国から絵画を公募して575枚のカラフルな天井にした。
この道40年の店主は地元の有名温泉旅館の板長を10年勤めたベテラン。 おすすめの伊勢海老の活け造りを堪能されたほか、元気で明るい女将が考案した逸品「カツオのメンチカツサンド」と日本酒で合わせた後、店主自慢の鍋料理で〆ていらっしゃいました。
江戸時代中期の創業で高知県最古の酒蔵(建造物)が残る。地名を取った代表銘柄「久礼」は、「日本一、鰹のたたきに合うお酒」として作られた県外用の酒。
30年ほど前に旧家の質屋を買い取った先代が割烹酒場にリノベーション。 隣町で育てた土佐和牛と魚料理が看板で、二代目が考案した春巻きの皮を生地にした創作ピザはカリカリ・サクサクで吉田さんも絶賛されていました。
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江戸時代に山内一豊と高知入りした首席家老に従った造り酒屋をルーツとする高知県最古の蔵元。酒ギャラリーはショールーム兼販売所。
創業から半世紀を迎えて娘に代替わりした家族酒場「乾ちゃん」。 山間部ながら近くで鮮魚店を営んでいた祖父特製のタレを受け継いだ鰹タタキは吉田さんも初体験の味だったようです。〆は初代が試行錯誤して考案した「かも鍋」を堪能されていました。
仁淀ブルーで有名な安居渓谷の入り口にあり、川底まで見渡せる透き通った仁淀川の支流でクリスタルカヤックを体験。
馬路村出身の店主が夫婦で始めて42年の親子で営む家族酒場「よしまつ」。 店主自ら仕留めた鹿や猪のジビエ料理も人気。カツオを始めシマアジ、キンメなど土佐湾の恵みが満載。
激動の時代を駆け抜けた坂本龍馬の生涯を紹介する施設。龍馬の書簡をはじめ、暗殺された京都・近江屋の8畳の間の実物大を復元して常設展示している。
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昭和49年創業の大衆酒場「宝泉」。 名物「やわりめ」はあたりめを醤油と味醂で味付けし、柔くし、炙ったもの。定番のポテトサラダ、肉豆腐などにも、店ならではの工夫が凝らされ素通りできない逸品である。
昭和53年創業。関東に1店しかない雅楽器専門店。工房が併設されていて、常駐する職人が調律、メンテナンスを行っている。日本で用いられている和楽器のうちで唯一和音を奏する楽器「笙(しょう)」を体験した。
「芦花公園一生ビールが美味い店」と紹介された居酒屋「ふるさと」。 おすすめは地元野菜を使った季節の料理。こだわりが強いマスターが作る肴に吉田さんも気持ちよく酔うことができたそうです。
季節ごとに様々な野菜を栽培している。地元を応援したいという気持ちから、市場などには卸さず周辺の飲食店に無償提供しているという。
バイクで配達もする町の本屋さん。商店会長でもあるご主人は、芦花公園の街バルなどの企画もしている。
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茅ヶ崎駅前で創業27年になる厚田村は、寿司屋を20年以上年経験した北海道出身のマスターと息子夫婦が営む家族経営の酒場。 湘南名産のしらすを使った「しらす西京焼」や、茅ヶ崎の農家が生産するカブを使った「本日の煮物盛り合わせ」など海の幸から山の幸まで、ほぼ地元食材。
明治32年創業の老舗旅館。茅ヶ崎は湘南の別荘地として知られ、この旅館も多くの文化人に愛されてきた。中でも、映画監督・小津安二郎の定宿で、決まって「二番」の部屋を使った。ここで脚本を書き、名作の数々が生まれた。
この地に店を構えて48年目の「みや田」。 優しい話し好きのママさんが一人で切り盛りするアットホームな酒場で、お客さんを飽きさせぬようにと昔の記憶を辿って作る日替わり料理のレパートリーは200を超えている。
子供の頃から団子好きという店主が営むだんご店。通常のおよそ2倍の時間を掛けて蒸された団子の生地は、むっちりとして美味。
昭和20年という終戦の年に中野駅前で屋台から始めたもつ焼き店。 ペテンや赤玉など今では見慣れぬメニューも健在で、戦後の風情を味わえる。
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中野の街で70年以上営業する「富久屋商店」。小田原から仕入れている昔ながらの梅干しが人気。
商店街の一角に店を構える「との山」の看板メニューは炭火焼。 さらにご常連にも人気というサザエエスカルゴなる一品もおすすめ。
大船で創業60年を超える老舗タオル店「間」タオルを訪ねる。 実はこの店では「日本初」のある商品を発売していた。その商品とは…
秋田県十和田出身のオーナーが昭和58年に店を構えた渋くて味わいのある酒場。 店の一番の名物は、日替わりで選んだ旬の魚介を驚きの価格で提供する「本日の祭」。
神奈川県下に13ある蔵元の情報やオリジナルグッズを扱っている。酒の販売のほか試飲も可能。
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創業26年「家庭料理の店 伽羅」。 白子やウニ、あん肝など7種の痛風の天敵を盛った「痛風セット」や、熊本から直送の新鮮な「馬刺し」など全国から食材を集めている。
日本を代表するドラマーの猪俣猛さんによって1977年に設立されたドラム教室。プロとして活躍するドラマーが講師なので、楽しみながらドラムを学ぶことができる。
昭和52年創業の「しなのや」は、JR東海道線の高架下に佇む食堂兼酒場。 魚介のほか様々なアイデア料理もあり、そのほとんどは二代目が考案しているという。
熱帯魚と自転車修理の両方を生業としている店。多趣味なご主人が始めた珍しい店。
都内もつ焼きの西の雄とも呼ばれていた雑色の三平。その三平の焼き台を唯一任せられていたのがここの主だ。 日替わりの小鉢や飲み物メニューなどを追加し少しずつ進化している。
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屋台から始めた持ち帰り専門のおでん屋さん。その味は50年以上地元の方々に愛されている。