
【旅のヒント】宮古島三大大橋めぐり&宮古島の人気者!まもる君に会いに行こう!(4日間)
沖縄【旅のヒント】宮古島三大大橋めぐり&宮古島の人気者!まもる君に会いに行こう!(4日間)
宮古島と言ったら・・・ ・宮古ブルー ・東洋一と言われているビーチ ・手付かずの大自然 ・憧れのリゾートホテル だけじゃないんです! 宮古島には、アイドル的な存在、 【宮古島まもる君】もいるんです! 島内の各所に立っていますので、 是非、会いに行ってみて下さい! フルに活動できる日が2日以上あると、 時間に余裕を持ってお楽しみいただけるかと思います。 宮古島+沖縄本島、宮古島+石垣島 などアレンジも可能です! お気軽にお問い合わせ下さい!
このプランの行程
到着後、レンタカー受け取り🚗
安全運転!島内の色々な場所に立っています!👮♂️
2日目
三大大橋&離島ドライブへ🚗
ホテル
車
31分
4分
24分
12分
39分
2分
車
ホテル
3日目
マリンアクティビティや、エステ、 リゾートホテル🏨や周辺ビーチ🏖でのんびりと!
4日目(最終日)
ホテル
車
お菓子、ラフテーなどの食べ物、泡盛、Tシャツ、琉球グラスなど色々あり、穴場のお土産スポットです!
6分
このプランのスポット一覧
宮古島の交通安全のために宮古島のあちこちに立っている、警察官型のお人形です。 第一号は平成8年に設置されましたが、その後徐々にふえ、現在は宮古島の中に13体を含め全19体となっています。 手作業での塗装となっているため顔が異なることが特徴で、そこをテレビなどで取り上げられたため、数年前から人気が急上昇。妹分のまるこちゃんも登場しました。 宮古島まもる君はたまに台風や交通事故で殉職?したり入院したりすることがありますので、ご注意ください。 Wikipedia https://bit.ly/3FATqJl リアルまもる君の業務日誌 https://bit.ly/2Yn2Apb
島内の至る所に立ってます
スピード注意です!
妹分のまるこちゃん
まもる君の2歳年下の妹。 唯一の女子型。主に宮古島警察署にいます。
サトウキビ畑をバックに
わき見運転注意です!
街中にも
突然、現れます!
おススメのリゾートホテルをピックアップしました!
【ハイクラス】宮古島来間リゾート シーウッドホテル
宮古島に隣接した来間島に位置する、自然豊かな空間に囲まれたホテルがです。 手つかずの自然が多く残る来間島の空気と一体化した、まるでセカンドハウスのような雰囲気を味わうことができます。 オールスイートルームで構成されたヴィラタイプの部屋と、デラックスルームが特徴的な一般タイプの部屋に分かれ、好みに応じて選択可能です。
【ハイクラス】シギラベイサイドスイート アラマンダ
全客室がスイートルームで構成されており、贅沢な気分を存分に味わうことができるホテルです。 アジアンチックなインテリアや、リビングルームが吹き抜けになっている部屋などが用意されており、非日常的な空間を感じることができるホテルです。 追加料金なしで利用可能な「アラマンダラウンジ」や、超一流のレストラン等が用意されており、極上の空間で特別な時間を過ごしたい方におすすめです。
【ハイクラス】たびの邸宅 ヴィラブリゾート
わずか6棟のヴィラからなる沖縄初のオールヴィラリゾートです。 完全独立型の優雅なヴィラや、全室に備わったプライベートプール、テラスから見渡せる絶景が魅力です。 都会の喧騒から離れた静かな環境で、贅沢なリゾート時間を過ごせます。
【ハイクラス】the rescape(ザ・リスケープ)
手付かずの自然が残る東海岸 宮古島の中心地や宮古空港より車で20分というアクセスでありながら、手つかずのジャングルと天然ビーチに囲まれた宮古島の秘境とも言えるロケーションに建つホテルは、まるで異国のリゾート。 客室は、1棟独立のヴィラタイプが中心で、ほぼ全てにプライベートプールが付く贅沢な空間です。
【スタンダード】ホテルアトールエメラルド宮古島
全室オーシャンビュー。 市内中心に位置し、宮古島島内観光・伊良部島下地島など周辺離島への観光拠点と最適なアクセス・フットワークに富んだシティ-アンドリゾートホテルです。 ゆとりある広さの客室と屋外プール・売店、中華・和食の2つレストラン・開放的なラウンジ・夏季にはバーベキューと多彩な施設とお食事もお楽しみ頂けます。
【スタンダード】ホテルライジングサン宮古島
リゾートとビジネスそれぞれの空間を叶える新しいスタイルのホテル。 ホテル ライジングサン宮古島では、朝日を浴びて輝く琉球石灰岩をイメージした外壁、 光りと風を感じさせる開放的なデザインが南国情緒を醸しだしリゾートの寛ぎと演出。 ご宿泊の皆様に癒しと快適な時間をお届けします。
【スタンダード】ホテル・トリフィート宮古島リゾート
2021年3月にオープン!宮古空港から車で1分! 白を基調とした各客室は洋室で統一されており、開放的で心地よい時間がゆっくりと流れる空間を目指して作られています。 広々とした部屋で、心と体をリフレッシュさせたい方にはぴったりのホテルです。 館内にはパブリックプールやショップも併設。宮古空港や景勝地へのアクセス抜群で、利便性が高いホテルでもあります。
宮古島の最東端の岬。岬の入り口から先端までは全長約2kmの一本道となり、まさにドライブコースにピッタリ。 過去にはテレビCMにも起用されたことも。
宮古島と来間島を結ぶ大橋。全長は1690mで日本一の農道橋として1995年3月に開通。橋の上からは前浜の美しいビーチが見え、ドライブスポットに。
宮古島の南西部に位置する周囲9㎞ほどの小さな来間島。 島には東側に集落が一つあり、あとはほぼ耕作地。離島の先の離島でありながら、その利便性ゆえに離島に憧れて移住してくる人たちも増えています。近年、おしゃれなカフェや雑貨屋もオープンし、観光客の人気も急上昇中です。
竜宮城展望台
島の東端にあるオレンジ色の屋根の建物は、その名の通り竜宮城を模した3階建ての展望台です。宮古島の与那覇前浜ビーチから来間島を眺めてもすぐにわかり、とても目立つ展望台となっております。対岸の与那覇前浜ビーチまで続く、宮古ブルーのグラデーションの海や来間大橋を、圧巻のパノラマで見ることはもちろん、反対側からは島全体も一望でき、来間島に渡ったら真っ先に目指したい観光スポットといえます。
長間浜
来間島の東側は高い断崖ですが、西側には複数のビーチが広がっています。中でも、特にきれいな夕日が見られるスポットとして知られるのが「長間浜」。集落との間にある植物群落でビーチの入口がわかりにくいのですが、それゆえにたどり着いた時のうれしさは大きく、とっておきの隠れ家ビーチのような気分が味わえます。目の前の光景はさえぎるものが何もなく、西側に面しているため、水平線に沈む夕日を見ることができます。
宮古島と伊良部島を結ぶ大橋。全長は3540mで料金を徴収しない橋としては日本一で2015年1月に開通。サンゴ礁を避けて橋が作られているため湾曲しているのが特徴。
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伊良部島は宮古諸島の中で2番目に大きな島です。 2015年1月に伊良部大橋が開通し、宮古島から車で気軽に訪れやすくなりました。島内の佐良浜漁港ではカツオ漁が盛んで、県内シェアはなんと8割。独特のパヤオ(別名浮き魚礁)と呼ばれる漁法を沖縄で最初に導入したのも伊良部島です。佐良浜漁港から続く斜面には、迷路のような細い路地の中にコンクリート造の古い民家が密集し、集落を形成。外国の漁師町の絵画を思わせる風景が眼前に広がります。「日本の渚100選」に選ばれた大きな岩が点在する「佐和田の浜」や、東西約800mの白い砂浜が続く「渡口の浜」など、島全体に観光スポットが点在しています。
渡口の浜
島南西部に位置し、幅およそ50m、天然の砂浜が、緩やかな弓状に800m程広がります。 透明度の高い水質が、海底に広がる混じりけのない白砂を映し出し、説明不要の美しい輝きを放っています。 きめ細かな白砂は驚くほどにサラサラで、裸足で歩くとダイレクト感じる南国のあたたかさが心地良し…
通り池
ユナイマタ(人魚)伝説など、昔からいくつかの神話がある神秘的な池です。池は水中でつながっていますが、上から見ると天然の石橋によって2つの池のように見え、龍の目玉とも言われています。底は約10mの洞窟で外海とつながっており、ダイビングポイントとしても有名。淡水と海水の水質、温度差が作り出すサーモクラインと呼ばれる水中の現象は、刻々とその色を変化させる不思議な光景です。
下地島空港17エンド
17エンドは、みやこ下地島空港を建設する際の埋め立てによって人工的に作られた場所で、今では絶景スポットとして人気になっています。 正式な地名は「下地島空港RW17END」で、空港の敷地内にあることから、航空用語の名前がついています。
宮古島と池間島を結ぶ大橋。全長は1425mで約100億円の総工費をかけ1992年2月に開通。一直線にのびる橋は圧巻。
池間島は島全体が国の「鳥獣保護区」に指定され、島の中央には宮古諸島最大の湿原「池間湿原」が広がります。 東には「八重干瀬(やびじ)」と呼ばれる県内最大級の珊瑚礁群があります。 朝の連続テレビ小説のロケ地で一躍有名になったハート岩は、今ではこの島一番の観光名所にもなっています。 今でも島の神々を敬う御嶽信仰の風習が根強く残り、民俗学的にも注目されている島でもあります。
幻の大陸「八重干瀬」
池間島の北東の沖合5~22㎞の海域に大小100以上のさまざまなサンゴ礁からなる八重干瀬は、2013年に国の名勝および天然記念物の両方に指定されました。年に数回、満潮と干潮の差が大きい大潮の日にだけ、海面上に姿を現すことから「幻の大陸」と呼ばれています。沖合でありながら水深が浅いため、沿岸部ではあまり見ることのできないサンゴや魚がひしめき合う光景を見ることができます。
池間湿原
池間島湿原は、約38ヘクタールの広さを有する県内最大級の湿原で、かつて東西二つの島からできていた池間島の入江干拓工事や漁港の整備で外海と遮断され、淡水化した湿原です。カモ類やサギ類など多くの渡り鳥たちの休憩所になっており、環境省選定の「日本の重要湿地500」にもあげられています。1年を通じてたくさんの鳥たちが飛来するため、野鳥観察小屋も設置されており、バードウォッチングにも最適です。
池間ドライブイン
複数ある店舗には島の人が運営する海産物などの直売所もあり、島の人と直接交流を深めながら、島で獲れた産物などここだけのお買い物を楽しめます。並んだ店舗の裏手には穏やかなビーチが広がっています。いくつかの店舗には、展望台やテラスも設置されていて、美しい景観を眺めながらの食事も楽しめます。
人生で一度は見ておきたい東洋一美しい海! 東洋一美しいといわれる与那覇前浜ビーチは宮古島を代表するビーチのひとつ。全長7kmにも及ぶ白い砂浜と、水平線まで続く青いグラデーションの海が絶景の人気スポットです。遠浅で比較的波が穏やかな海は、砂遊びや海水浴向き。どこを切り取っても美しい風景が見られるこのビーチは、宮古島旅行に訪れた家族連れに人気です。
空と海と砂浜の三重奏!沖縄らしい海の風景を見るならココ! 宮古島旅行の観光パンフレットに必ず載っている砂山ビーチは、沖縄の離島、宮古島にある美しいビーチの中でも、宮古島旅行に訪れた観光客に人気のスポット。砂の山を乗り越えた先に、青く澄んだ海と白い砂浜の絶景を望むことができます。こちらではアーチ状の洞窟で写真撮影したり、白いパウダー状の砂浜を素足で歩いてみるのがおすすめ。公共の海水浴場ではないので、天候や海の状態などに十分注意の上、遊泳は自己責任で。帰りは急な砂の山を登るので、水分補給を忘れずに!
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潜らなくても目の前に珊瑚や熱帯魚が… 新城海岸は宮古島の東部、城辺(ぐすくべ)という地域にあるビーチ。宮古島のビーチの中でも、一番シュノーケリングにおすすめのビーチです。遠浅の海では、潜らなくてもすぐ目の前にカラフルな珊瑚礁が広がり、スズメダイやクマノミなどの熱帯魚にも出合えるのは、宮古島旅行の醍醐味!夏場は海水浴を楽しむ観光客で賑わいますが、昼を過ぎると崖の向こうに太陽が隠れてしまうので、泳ぐなら午前中からお昼過ぎまでの間がベスト。崖下にあるビーチへ下る道からの眺めは、ぜひ写真に収めてほしい景色です。
ドンキホーテでお土産?と思うかもしれませんが、穴場のお土産スポットです。 入り口入ってすぐのところにお土産コーナーがあり、お菓子、ラフテーなどの食べ物、泡盛、Tシャツ、琉球グラスなど色々あります。 泡盛は高さ10㎝程度のミニサイズも販売しているので、色々な種類の泡盛を飲み比べしたい方、たくさんの人にお土産でプレゼントしたい方などにおすすめです。
フライトスケジュール https://miyakoap.co.jp/schedule/ 2021/10/12時点で、 本土からの直行便は、羽田空港/関西空港/中部国際空港(名古屋)のみとなります。 フライトスケジュールは変更になる場合があります。 運行状況につきましては各航空会社へお問い合わせください。
フライトスケジュール https://shimojishima.jp/domestic/ 2021/10/12時点で、 本土からの直行便は、成田空港/羽田空港/神戸空港のみとなります。 フライトスケジュールは変更になる場合があります。 運行状況につきましては各航空会社へお問い合わせください。