セーヌ川クルーズでパリ満喫旅行
海外セーヌ川クルーズでパリ満喫旅行
ルーヴル美術館、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂など、パリには見るべきスポットがたくさんあり、どうやって効率良く回れば良いかお悩みの方必見!水上バス利用でパリの主要スポットを制覇してみましょう⛴🇫🇷
このプランの行程
メトロ1,11番線Hôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)駅
徒歩2分。
船15分
7分
1分
9分
バトビュスの降車場ルーヴルへ。
船15分
船15分
船→ サンジェルマン・デ・プレで降りる。
17分
老舗百貨店ボンマルシェでお買い物を💙
1分
奇跡のメダイユは入口で買えます。
14分
20分
もしくは徒歩5分でバトビュスのサンジェルマン・デ・プレへ行き、船で15分移動することも可能!
バトビュスで移動する場合、船を降りてすぐノートルダム大聖堂があります。
このプランのスポット一覧
メトロ1,11番線のHôtel de Ville(オテル・ド・ヴィル)駅から徒歩2分。Batobus(バトビュス)とはパリ植物園、オテル・ド・ヴィル、ルーヴル、コンコルド広場、エッフェル塔、アンヴァリット、オルセー美術館、サンジェルマン・デ・プレ、ノートルダムのパリ主要スポット9箇所を巡回する水上バスです。所要時間は約2時間。セーヌ川クルーズで名スポットを眺めるもよし、気になる停留所で降りて観光するもよし。 バトビュスは11:40〜18:30まで、およそ20分間隔で運行。チケットは24時間乗り放題券が19€、48時間が21€(2021年9月現在)
スポット内のおすすめ
Hôtel de Ville(パリ市庁舎)。
パリに来たら絶対に見たいルーヴル美術館。世界最大級の美術館であり、世界最大級の史跡のひとつで収蔵品38万点以上。パリ1区、セーヌ川沿いの右岸にあります。メトロ1,7番線Palais-RoyalーMusée du Louvre(パレ・ロワイヤル ミュゼ・デュ・ルーヴル)駅から美術館までは地下通路で直結。 入館料は17€。火曜休み。
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『モナ・リザ』。どの角度から見ても、ずっと目があっているように感じる不思議な作品。
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ギリシアのサモトラキ島に存在する偉大な神々を祀った神殿で出土した『サモトラケのニケ』はへレニズム時代のギリシア彫刻の大傑作。
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野菜や果物などを組み合わせてユニークな肖像画を描くアルチンボルドの自画像(春)。
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ルーヴル美術館の中心部。
バトビュスをルーヴルで降りたらヴェルサイユ宮殿の美しい庭園を設計したことでも知られるル・ノートルによるチュイルリー公園もぜひ散策してください。園内にはたくさんのベンチや椅子があるので旅の休憩にぴったりです。夏場はパリを一望できる観覧車や絶叫マシーンなど移動遊園地が設営されます。
パリ装飾芸術美術館の一角にあるイタリアンレストラン「LOULOU(ルル)」は日本人に親しみやすい味付けで人気です。テラスはチュイルリー公園の中にあり、ルーヴル美術館を眺めながら食事を楽しめます。
スポット内のおすすめ
天気の良い日はぜひテラスを☀️
パリのシンボル中のシンボル。エッフェル塔は地上階、第一展望台(1階)、第二展望台(2階)、第三展望台(最上階)と分かれており、フロア別に異なる景観が楽しめます。 最上階までは階段、もしくはエレベーターで上がる事ができます。エレベーターは最上階まで26€と少し高めですが、地上324mから見るパリの街並みは格別です。夏場は9:30〜22:30まで開いているので夜景もおすすめです。チケットはオンラインか現地のチケット窓口で購入可能。ただし、オンラインで購入できるのは第二展望台まで。最上階をご希望の場合は2時間程度並ぶ事もあるので時間に余裕を持って望んでください。
スポット内のおすすめ
下から眺めるエッフェル塔。
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優雅に編み込まれた鉄の曲線と直線の見事な融合。
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地上324mからの眺め。
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屋根のグレーと建物の白のコントラストが美しい!
ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ルノアール、モネ、マネ、ドガ、ドラクロア、ルソーなど、19世紀美術専門の美術館です。もともと駅舎だった建物も独特の雰囲気を醸し出しています。
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バトビュスから見たオルセー美術館。時計がシンボリック🕰
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バトビュスをサン=ジェルマン=デ=プレで降りたらディナーへ!フランスに来たら赤ワインとステーキを🥩サン=ジェルマン=デ=プレ教会のすぐ横にあるステーキハウス。柔らかい赤身肉と独特のソースが病みつきに。メニューはステーキだけですが、連日行列のお店です。
2019年4月に火災に見舞われ、現在は修復中のため、中に入る事はできませんが、パリの観光スポットのシンボル。2024年の再開を目指して修復工事中。中は目を見張るほど美しいステンドグラスの宝庫です。
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目下修復中の様子。
チュイルリー公園に隣接する美術館。オートクチュール、ジュエリー、シューズなどファッションにまつわる展示が多いです。
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『クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ』展。
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世界中の豪華絢爛な物が集められた『リュクス』展。
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宝飾品の展示も開催されます。
サン=ジェルマン=デ=プレ界隈に行ったら、ぜひ行きたい老舗百貨店。最旬ファッションやコスメ、食材などフランスの最も良い物が揃っています。
パリ7区、老舗百貨店ボン・マルシェの隣にある「Chapelle Notre-Dame de la Medaille Miraculeuse(奇跡のメダイユ教会)」。この教会はキリスト教にとって重要であり、パワースポットとしても話題で世界中から観光客がやってきます。お目当ては教会で作られているマリア様が刻印されたメダイユ。1832年にパリでコレラが発生した際に配布され、事態が収束したという言い伝えから奇跡のメダイユと言われるようになったそうです。今ではラッキーアイテムとして人気です。
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