
-
神社の名前に「竈門」と入っていることから、主人公「竈門炭治郎」の由来になったのではないかと推測されるスポット。 作者の吾峠呼世晴先生が福岡出身なこともあり、注目を集めている。
-
絵馬
すでに多くの観光客が訪れていて、「鬼滅の刃」にちなんだ絵馬がずらりと飾られている。
-
-
「宝満宮竈門神社」と同じく、「竈門」という文字が入っていることから、主人公「竈門炭治郎」の由来になったのではないかと推測されるスポット。 八幡竈門神社には鬼が作ったとされる階段があり、鬼滅の刃の世界観を彷彿させる。
-
炭治郎と禰豆子の出身地としてモデルになったスポット。公式のファンブックにも記載されている正真正銘の聖地。 実際にアニメの製作チームも訪れたとか、
-
炭治郎が初めて無惨と出会った場所。物語の舞台は大正時代のため、作中に出てくるお店などは存在しませんが当時の雰囲気は体感できます。
-
炭治郎が鬼殺隊に入隊する前に受けた最終選抜が行われた藤襲山に咲いている藤の花にそっくりな花が咲いている場所。 作中では藤の花は鬼が嫌いなものとして、度々登場している。
-
炭治郎が最終選抜前の修行中に真っ二つに斬った大きな岩に似ていることから、ファンの間で聖地になっている場所。 また、「天之石立神社」は、「柳生宗厳(やぎゅう むねよし)」が、天狗を相手に修業したという言い伝えが残る場所。炭治郎の師匠である「鱗滝(うろこだき)」が天狗のお面を身に着けていることからも、作品とのつながりが見える。
- アプリで地図を見る
-
無惨の拠点ともいえる「無限城」のモデルになったとされる場所。 真ん中に座っているのは無惨の側近である「鳴女(なきめ)」??、、となるほどそっくりな雰囲気。 実際はお客様が来館した際に、三味線を弾いて出迎えてくれるのだとか。
-
2020年10月16日に公開した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」に登場する列車のモデルとなったと言われるSLが展示されている場所。 鬼滅の刃のコスプレをした人たちが多く押し寄せ、コスプレイヤーの聖地にもなっているのだとか。
-
炭治郎をはじめ、鬼殺隊の面々が蟲柱の「胡蝶しのぶ」に治療を受ける「蝶屋敷」と似ている場所。