
誰もが、より自分らしい心地よさに満たされるための場所です。 「朝」、「体感」、そして「気づき」 という3つのキーワードを大切にしているそうです。
朝ヨガ
からだと心にしなやかな軸を作る朝ヨガのプログラムがあります。 気軽に朝の生活に取り入れられるよう、 普段着で行える呼吸法やストレッチを中心としたプログラムになってます。 AM8:10~8:40 1レッスン 500円(税抜)
限定 朝食
朝ヨガに参加した人、限定の朝食メニューです。 スープ、パンケーキ、グラノーラ、サラダ、マクロボール、フムスが並ぶ、お口にはもちろん、体にも心にも目にも美味しい、充実の1プレート(1,000円+税)です。
表参道駅 B2出口直進徒歩3分 ガラス張りのお店なので、通りを歩くだけで可愛いわんちゃん、ねこちゃんが見えます。 店員さんも優しく、気軽にだっこさせてくれます(*^^*)
大人しくて人懐こい♡
実際にお膝の上に乗せてもらいました。 ちっちゃくて可愛かったです。 色んなわんちゃんねこちゃんがいて、とっても癒されました。
アメリカの西海岸にあるカフェを思わせる、体が喜ぶお野菜カフェです。 「畑の伝道師」渡邉 明氏が選んだ自慢のお野菜をふんだんに使い、素材の力を最大限に活かしたサラダやオープンサンド、スープがあります。
こだわりのお野菜!
全国の契約農家から毎日直送される 旬のお野菜ですヽ(*^ω^*)ノ 普段食べるのを忘れがちになるお野菜も、ここでチャージしちゃいましょ♪
まいにちに ささやかな トキメキ をテーマにしたお店です。 強く主張しないけれど、工夫しだいでファッションのアクセントになる雑貨屋さんです。 遊び心をくすぐりおしゃれ心を盛りたてる、 そんな感性豊かなファッション小物アイテムが女性に人気です。
おしゃれなアクセサリーもとってもリーズナブル!
399円や999円でアクセサリーをゲットしちゃいましょ♪
え!こんなものまで!
帽子やストール、時計までも...!!
「パンとコーヒー。生活に溶け込んだ、毎日味わうものだからこそ、素材やクオリティにまっすぐこだわりたい。」 そんな想いのもと、バール&ベーカリー「パンとエスプレッソと」は生まれたそうです。
美味しそうなパンが勢ぞろい
お店はカフェスとパンの販売スペースに分かれています。 店内は白を基調にしており、白い壁に明るい色合いの木の床やテーブル、カウンターなど、明るくお洒落な空間です。 また、外にはテラス席もあります♪ 15時からは名物の鉄板フレンチトーストがいただけます。 また、ドリンクはソフトドリンクのほか、アルコールも各種揃っています。
1885年、エドワルド・ビアンキにより創業されたイタリアの自転車ブランドです。 1895年マルゲリータ女王の依頼により初の女性用自転車を製作したそうです。
見たら買いたくなっちゃう!
ロードバイク以外も、クロスバイク等、品揃えが豊富なので普段使いの自転車を探しに行けます。 エメラルドグリーンが人気色で持ってるだけでステータスです。 買うために、これからまたお仕事頑張ろうって思えるかもしれません。
- アプリで地図を見る
2013年にショップとカフェを併設して作られました。 人気カフェのOMOTESANDO KOFFEEを手掛けた國友栄一さんがプロデュースしている味も本格派なカフェです。
和風モダンな店内
表参道からちょっぴり離れた場所にあるカフェキツネは入り口から「和」の世界。 日本の茶室をモチーフにしてつくられているので、竹の垣根や店内まですべてが日本の和の雰囲気を感じられる珍しいカフェなんです♡
とらやの和菓子
使用しているエスプレッソマシンは日本では数台しかない貴重なマシンを使用しています。一つ一つラテにはアートを施してくれる嬉しいサービスも。 テイクアウト用でもラテアートを施してくれる癒しのカフェは表参道にいる事を忘れてしまいそうな癒し空間です。 カフェにちなんだとらやのキツネの和菓子がキュートですよね!
水原希子さんもおすすめする併設ショップ
店内には、ブランドのTシャツや様々なアイテムの販売を行うスペースがあります。 おみやげについつい買ってしまいます♪
東武鉄道の社長などを務めた、実業家で茶人の初代・根津嘉一郎の収集品を展示するためにつくられた美術館で、1941年(昭和16年)に開館しました。 第二次世界大戦以前からの歴史をもつ、日本では数少ない美術館のひとつです✨
展覧会
伊勢や源氏の王朝文学から平家物語、曾我物語、西行物語、 そして酒呑童子をはじめとするお伽草子まで、さまざまな物語を描いた多彩な形式の絵画作品が集められています。 晩秋のひとときを、物語とともに過ごせると思います。
庭園
根津美術館を訪れる楽しみの一つに、都会のオアシスとも言われる庭園の散策があります。 1階の庭園口、または地階の茶席口から出て石畳の小径を進み樹々の中へ入ってゆくと、茶席やさまざまな石造物が見えてきます。 ここは、その起伏に富んだ土地を気に入った初代根津嘉一郎が明治39年に求めた場所です。
「CouCou」の姉妹ブランドの「水曜日のアリス」不思議の国のアリスと鏡の国のアリスの世界観を詰め込んだお店です。 「水曜日」は1週間の中で、一番中だるみする退屈な曜日。そんな、なんでもない平日をスペシャルに変えたい!そんな想いが込められているそうです。
白い女王のキッチン(1F)
アリスの世界のお菓子が売られています♪ ポップコーンやアイシングクッキーと、とっても豊富でお土産にぴったり!
赤い女王の裁判所(2F)
アクセサリーや雑貨が売られています♪ 奥の赤いイスに座って記念撮影できます!
帽子屋のアトリエ(3F)
アパレルショップです。 アリスモチーフのTシャツは東京限定だそうです✨ 傘やバックが可愛いです♡
日本の各地で生産されていた蕎麦ですが、「文化」として生活に根付いていったのは江戸時代と言われています。この時代、蕎麦を啜る(すする)ことを、「蕎麦を手繰る(たぐる)」と呼んでおり、食べ方一つとっても「粋」を見出す風潮がありました。 その象徴として、10代目金原亭馬生が落語『そば清』で、江戸っ子が「一度でいいから蕎麦をつゆにたっぷりつけて食ってみたかった」と言い残こす場面があり、江戸っ子はさっとつけて啜り込むのを粋としていたことを表現しています。
胡桃蕎麦
一番人気のおそば。 くるみのタレにつけて食べる、コシのあるおそばが最高です。口に入れるとふわーっと鼻に抜けるくるみの香り。つるっとしたソバの喉越しもたまりません!!!